日本晴 (曖昧さ回避)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

日本晴(にほんばれ、にっぽんばれ)

  • 気象としての日本晴/日本晴れ(にほんばれ、にっぽんばれ)は、一つない快晴を意味する日本語独自の表現である。室町時代初出。用例「―の上天気」 ⇒ 「日本晴 (気象)
  • のありようとしての日本晴/日本晴れ(にほんばれ、にっぽんばれ)は、心が晴れ晴れとしていること、心にわだかまりなどが全く無いことを意味する。用例「すがすがしい―の気持ち」「心はすっきり―」
  • 植物品種日本晴(にっぽんばれ)は、イネの一品種である。
  • における日本晴(にほんばれ)は、日本酒銘柄の一つで、複数の銘酒を指す。 ⇒ 「日本晴 (酒)
a. 富山県産の日本酒の一銘柄。酒名は日清戦争の勝利を記念して命名された。原料米五百万石蔵元の「日本晴酒造」は嘉永年間(1848-1854年)創業であるが、現在は廃業。蔵は現在の高岡市横田町にあった。
b. 大分県産の日本酒の一銘柄。蔵元は「緒方酒造」であるが、現在は廃業。蔵は現在の豊後大野市緒方町馬場にあった。
c. 和歌山県産の日本酒の一銘柄。蔵元は1928年(昭和3年)に創業した「紀の司酒造」で、蔵は海南市に所在。