日本小型船舶検査機構

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日本小型船舶検査機構(にほんこがたせんぱくけんさきこう、英文名称: Japan Craft Inspection Organization.、略称JCI)は、国に代わって小型船舶の検査事務等を行う機関として、昭和49年(1974年)に運輸大臣認可法人(昭和62年(1987年)に経営の自立化及び活性化を図るために特別民間法人となる)として設立され、現在は、全国33箇所の支部において検査事務等を行っている。平成17年度末現在、JCIにおける検査対象船舶は約456千隻となっている。

また、平成14年(2002年4月からは、「小型船舶の登録等に関する法律」に基づき、所有者が不明確なため生じるトラブルや不都合、放置艇、不法投棄などの小型船舶に係る諸問題を解消するために、小型船舶の登録測度事務を開始、平成16年(2004年11月からは、平成17年(2005年5月の「海洋汚染等防止条約」の発効に伴う「海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律」の改正に基づき、小型船舶に設置される連続最大出力130kWを超えるディーゼルエンジンを対象に、当該エンジンから排出される窒素酸化物(NOx)の放出量の規制を行うため、小型船舶用原動機放出量確認等事務を開始している。

概要[編集]

外部リンク[編集]