日本写真印刷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
日本写真印刷株式会社
NISSHA PRINTING CO.,LTD
種類 株式会社
市場情報


東証1部 7915
大証1部(廃止) 7915
2013年7月12日上場廃止
略称 NISSHA、ニッシャ
本社所在地

日本の旗 日本
604-8551
京都府京都市中京区壬生花井町3

北緯35度0分15.73秒 東経135度44分25.63秒 / 北緯35.0043694度 東経135.7404528度 / 35.0043694; 135.7404528座標: 北緯35度0分15.73秒 東経135度44分25.63秒 / 北緯35.0043694度 東経135.7404528度 / 35.0043694; 135.7404528
設立 1946年12月28日
業種 その他製品
代表者 代表取締役社長 鈴木順也
資本金 56億8479万円
売上高 連結1,269億円
(2010年3月期)
純資産 連結887億円
(2010年3月)
総資産 連結1,530億円
(2010年3月)
従業員数 単体1,023名、連結3,728名
(2010年3月)
決算期 3月31日
主要子会社 ナイテック工業ナイテック・プレシジョンナイテック・モールドエンジニアリング
外部リンク www.nissha.co.jp
テンプレートを表示

日本写真印刷株式会社(にほんしゃしんいんさつ)は、日本の印刷会社。本社は京都府京都市中京区にある。

概要[編集]

京都サンガF.C.と2008年シーズンのオフィシャルスポンサー・トレーニングウエアスポンサーでもある。高品質な美術印刷を得意とする老舗の準大手印刷会社ではあるが、高度な印刷技術を使った加飾フィルムや電子デバイス事業でグローバル展開している。

特にタッチ入力部品で世界トップレベルのシェアを持ち、近年のタッチパネルの旺盛な需要に伴い、成長が著しい。印刷業界が構造不況に陥るなか、好調な業績をあげている。

沿革[編集]

製品[編集]

  • 加飾フィルム
  • タッチ入力部品
  • 一般印刷(出版印刷、商業印刷)
  • Nissha IMD(In Mold Design)[1]
  • セールスプロモーション

主要取引先[編集]

文化財[編集]

本館が国の登録有形文化財に登録されている。この建物は1906年に株式会社京都綿ネルの事務所として建築されたものである。

不祥事など[編集]

創業家の税務問題[編集]

同社創業者である鈴木正三2011年11月に死去し、社長の座を次いだ長男の鈴木順也ら親族が財産を相続したが、相続した財産約6億4,000万円について、大阪国税局から申告漏れを指摘されていたことが、2015年11月11日付の各新聞報道などで判明した[2]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

脚注[編集]

  1. ^ http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0804/15/news003.html
  2. ^ 申告漏れ:元日本写真印刷社長、相続財産6億4000万円 毎日新聞 2015年11月11日