日本ウイグル協会

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日本ウイグル協会
Japan Uyghur Association
設立年 2008年6月
地位 NPO法人
目的 日本での東トルキスタン民族運動とウイグル地域の人権問題への理解を広める。
本部 日本の旗 日本 東京都文京区白山16-6 麻の実ハイツ102号室
公用語 日本語ウイグル語英語
重要人物 イリハム・マハムティ(会長)
関連組織 世界ウイグル会議モンゴル自由連盟党内モンゴル人民党頑張れ日本!全国行動委員会
ウェブサイト 日本ウイグル協会公式サイト

日本ウイグル協会(にほんういぐるきょうかい、英語: Japan Uyghur Association)は、日本において東トルキスタンの問題に関し活動しているNPO法人である。

設立以来7年以上にわたって、世界ウイグル会議の傘下団体として活動を行っていたが、世界ウイグル会議の決議により、2015年10月18日から同会議の参加資格を失い、解散を勧告された[1]

概要[編集]

2008年(平成20年)6月に在日ウイグル人と日本人支援者によって設立され、世界ウイグル会議の傘下団体として、シンポジウムやデモなどを通じて、東トルキスタン(現在の中華人民共和国新疆ウイグル自治区)における民族問題や人権問題の理解を広めるための活動を行っている。また、中国共産党(中共)政府に対し、新疆ウイグル自治区で行った核実験に関する資料の公開や被害者の救済を要求している。会長は、在日ウイグル人で当時世界ウイグル会議の日本代表であったイリハム・マハムティ[2][3]。同年8月14日には、東京都に認証されてNPO法人となる[4]

ウイグル関係のデモで頻繁に使用されている、東トルキスタン共和国の国旗や国旗がプリントされたTシャツなどは当団体の公式サイトにて、購入が可能となっている。

中国大使館に協賛団体と共に抗議活動を行っている[5]

2011年8月6日広島への原爆投下の日には、現地で中共政府によるウイグルでの核実験に関連する活動を行っている[6]

2012年5月14日には、東京の憲政記念館にて世界ウイグル会議第四回代表大会実行委員会と共に開催することに成功する[7]。同日、訪日したラビア・カーディル世界ウイグル会議主席を伴って靖国神社を参拝する[7]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]