日本インターナショナルスクール協議会

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日本インターナショナルスクール協議会(Japan Council of International Schools、通称JCIS)は、日本にあるインターナショナルスクールにより構成される団体である。

概要[編集]

協議会では、加盟校間の交流を促進し、専門的能力を向上する研修会などを企画している。加えて、共同でプロジェクトを計画しており、1997年には日本語クラスのための教本(日本インターナショナルスクール協議会 1997)を出版、また、2011年東日本大震災ではボランティア[1]を協議会内で募り派遣した。

沿革[編集]

組織発足のきっかけは、1965年に日本にあるインターナショナルスクールの代表者が、共通の情報を交換するために集合したことにさかのぼる。1972年、正式に、日本海外学校協議会(The Japanese Council of Overseas Schools、通称JCOS)が発足した。その際、東アジア地域海外学校協議会(The East Asia Regional Council of Overseas Schools、通称EARCOS)に加盟していた学校は自動的にJCOSの加盟校とされたが[2]、1982年に、EARCOSの加盟有無にかかわらず、英語でカリキュラムを提供しているすべての学校が加盟可能となった。そして、1987年、名称を、The European Council of International Schools (ECIS)を模して、日本インターナショナルスクール協議会(The Japan Council of International Schools、通称JCIS)と変更した。[3] 現在は、定期的に、加盟校の代表者とカリキュラムコーディネーターが集合し、会議を開催している。また協議会では、組織内の専門的能力開発のため、助成金を提供している。

加盟校[編集]

参考文献[編集]

  • 日本インターナショナルスクール協議会『日本語教材・アクティビティ集 : Bits and pieces : 51 activities for teaching Japanese K-12 : 日英バイリンガル』講談社インターナショナル、1997年。ISBN 4770020295

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ "About JCIS". Retrieved 2014-04-14.
  2. ^ "EARCOS History". Retrieved 2014-04-14.
  3. ^ "History of JCIS". Retrieved 2014-04-14.