日本の鉄道に関する事件
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被疑者と被害者の名前は載せないでください。出典に名前が含まれる場合は伏字(◯◯)にしてください。 実際に現に輸送に使用されている車両・施設が対象ではない事件はここでは扱いません。 |
日本の鉄道に関する事件(にほんのてつどうにかんするじけん)では、日本国内の鉄道施設内で発生した刑事事件のうち、破壊活動や騒乱事件、重大な犯罪、その他大きく報道された事件を扱う。
鉄道車両の運行には限定せず、事件にはテロリズムや外国軍による軍事攻撃を含む。なお、過失、災害などによる事故は、鉄道事故、雑踏事故、事故の一覧など関連する諸項目を参照のこと。
目次
- 1 1940年以前
- 2 第二次世界大戦期(1941年-1945年終戦)
- 3 1945年終戦後 - 1999年
- 3.1 庭坂事件
- 3.2 予讃線事件
- 3.3 下山事件
- 3.4 三鷹事件
- 3.5 松川事件
- 3.6 まりも号脱線事件
- 3.7 庄内事件
- 3.8 営団銀座線爆破事件(草加次郎事件)
- 3.9 山陽電鉄爆破事件
- 3.10 横須賀線電車爆破事件
- 3.11 新宿騒乱
- 3.12 近鉄奈良線爆破事件
- 3.13 上尾事件
- 3.14 首都圏国電暴動
- 3.15 お召し列車爆破未遂事件
- 3.16 京成スカイライナー放火事件
- 3.17 京阪電気鉄道置石脱線事故
- 3.18 国電同時多発ゲリラ事件
- 3.19 西船橋駅ホーム転落死事件
- 3.20 こだま485号殺人事件
- 3.21 東海道新幹線墨子事件
- 3.22 のぞみ24号殺人事件
- 3.23 地下鉄サリン事件
- 3.24 下関通り魔殺人事件
- 4 2000年代(2000年-2009年)
- 5 2010年-2014年
- 6 2015年-2019年
- 6.1 東海道新幹線火災事件
- 6.2 JR東日本敷地内における連続放火
- 6.3 東京メトロ半蔵門線消火剤噴出事件
- 6.4 吊り革連続盗難事件
- 6.5 留萌駅における放送機器盗難事件
- 6.6 新今宮駅における突き落とし事件
- 6.7 山手線大崎駅切りつけ事件
- 6.8 秋葉原駅構内不審物設置事件
- 6.9 信越本線方向幕窃盗事件
- 6.10 八高線東飯能駅手榴弾事件
- 6.11 山陽新幹線放火事件
- 6.12 京王線柴崎駅ホーム突き飛ばし事件
- 6.13 総武本線痴漢捏ち上げ事件
- 6.14 小田急千歳船橋駅における乗務員制帽奪取事件
- 6.15 大井川鐵道に於ける鉄道ファンによる線路内立入事件
- 6.16 東急田園都市線溝の口駅突き落とし事件
- 6.17 西武新宿線本川越駅における表示幕損壊事件
- 6.18 東海道新幹線不正乗車手助け事件
- 6.19 近鉄京都線電車飛び降り事件
- 6.20 大阪環状線大正駅に於ける刺傷事件
- 6.21 東北本線郡山駅における車止め外し事件
- 6.22 吉祥寺駅での傷害致死事件
- 6.23 のぞみ265号殺人事件
- 6.24 特急「オホーツク」行先表示幕すり替え事件
- 6.25 新宿駅に於けるアルミ缶破裂事件
- 6.26 阪神電車内における座席への薬品撒き事件
- 6.27 大宮駅12番線ホーム下寝泊まり事件
- 7 脚注
1940年以前[編集]
山陽鉄道列車強盗殺人事件[編集]
- 1898年(明治31年)12月3日
- 山陽鉄道(現在の山陽本線)の鴨方駅-笠岡駅間を走行中の下り夜行列車の車中で、陸軍大尉が強盗に殺害された。強盗2人は逮捕され死刑になったが、当時の客車が小型であるうえ、隣の客車に行くための貫通扉がなかったため、車掌の目が行き届かないことから、犯罪被害を受けても他人の助けを得ることが出来ないという指摘もあった。そのため山陽鉄道は貫通扉のある大型客車の導入をすすめた。
詳細は「山陽鉄道列車強盗殺人事件」を参照
東京市電焼き討ち事件[編集]
- 1906年(明治39年)3月15日・9月5日
- 当時民間会社の経営だった東京市の市内電車(東京電車鉄道・東京電気鉄道・東京市街鉄道)が一斉に値上げを申請したことから反対運動が発生、3月15日の反対運動のあと暴徒化して投石や電車への放火をおこなった。三社が値上げ申請を取り下げたことでいったん反対運動は沈静化したが、6月になって三社が「合併ののちに初乗り4銭への値上げをおこなう」内容を申請して8月に認可されると再燃、9月5日に再び反対運動が暴徒化して襲撃事件となった。詳細は「東京市内電車値上げ反対運動」を参照
函館本線列車妨害脱線事件[編集]
- 1908年(明治41年)6月20日
- 函館本線の銭函駅-軽川駅(現・手稲駅)間を運行中の下り旅客列車が、午前11時53分に線路に何者かが置いた材木に乗り上げて脱線転覆し、1人が死亡20人が負傷した。日本国内で死傷者が出た最初の列車往来危険事件であるとされている。
名古屋電気鉄道電車焼き討ち事件[編集]
- 1914年(大正3年)9月6日
- 名古屋電気鉄道(名古屋市電の前身)の運賃値上げ申請に反対する「電車運賃値下問題市民大会」の参加者が、集会の終了後に暴徒化して23両が被災、名古屋電気鉄道本社や柳橋駅も襲撃を受けた。詳細は「電車焼き討ち事件」を参照
京阪京津線電車脅迫脱線事件[編集]
- 1930年(昭和5年)11月9日
- 京阪電気鉄道京津線の浜大津駅(現・びわ湖浜大津駅)発三条大橋駅行きの早朝の電車に、大谷駅で5人組の覆面姿の男が乗り込み、車内の乗客・乗務員・巡視監督ら全員を脅迫して降車させたのちに制動をはずして下車した。同駅は勾配上に位置しており、電車は下り勾配となる三条大橋駅方面に無人のまま自然転動、1.3km先の追分踏切で脱線大破した。男たちは駅前に待たせていたタクシーで逃走したがのちに逮捕された。犯人は京津線の労働組合関係者で、要求事項が決裂し、争議の支援を求めていた他の組合からの支援が得られなくなって犯行に及んだものであった。
第二次世界大戦期(1941年-1945年終戦)[編集]
山陽線列車脱線転覆事件[編集]
- 1944年(昭和19年)6月22日
- 兵庫県明石市にある明石駅構内を通過中の上り急行12旅客列車が、何者かがレールの上に小石を並べていたため、乗り上げて脱線し線路脇の民家に突入。4人が死亡、36人負傷した。
山陽線軍用列車衝突事件[編集]
- 1945年(昭和20年)4月21日
- 広島県の「瀬野八越え」と呼ばれる急勾配区間を走行中の下り臨時3033軍用列車が、何者かが貨車の空気ブレーキ装置を故意に閉鎖していたため、ブレーキが利かず減速できなくなり暴走、先行していた2869貨物列車に衝突し、4人が死亡20人が負傷したほか、軍用列車に乗せられていた軍馬85頭も死傷した。
多治見空襲[編集]
詳細は「多治見空襲」を参照
大山口列車空襲[編集]
- 1945年(昭和20年)7月28日
- 鳥取県西伯郡所子村(現在の大山町)の山陰本線大山口駅東方約600m地点で傷病兵輸送の赤十字標章付の車輌も含む旅客列車に対してアメリカ軍の艦載機3機が機銃掃射を加え、多数の死傷者が発生した。
詳細は「大山口列車空襲」を参照
湯の花トンネル列車空襲事件[編集]
詳細は「湯の花トンネル列車銃撃事件」を参照
筑紫駅列車空襲事件[編集]
詳細は「筑紫駅列車空襲事件」を参照
成東駅軍用列車爆発事件[編集]
- 1945年(昭和20年)8月13日
- 千葉県の成東駅に、予想される連合国軍による日本本土侵攻作戦への防衛に備えて一般貨物列車に偽装した高射砲四門と弾薬が積載された軍用列車が到着した。しかしアメリカ軍の艦載機によって機銃掃射を受け炎上、将兵と鉄道職員が必死の消火活動を行ったが、大爆発を起こし駅舎を含む周辺を吹き飛ばした。この爆発で職員15人と将兵27人のあわせて42人が死亡した[1]。
1945年終戦後 - 1999年[編集]
庭坂事件[編集]
詳細は「庭坂事件」を参照
予讃線事件[編集]
詳細は「予讃線事件」を参照
下山事件[編集]
詳細は「下山事件」を参照
三鷹事件[編集]
詳細は「三鷹事件」を参照
松川事件[編集]
詳細は「松川事件」を参照
まりも号脱線事件[編集]
詳細は「まりも号脱線事件」を参照
庄内事件[編集]
詳細は「庄内事件」を参照
営団銀座線爆破事件(草加次郎事件)[編集]
- 1963年(昭和38年)9月5日
- 営団地下鉄(現・東京地下鉄)銀座線京橋駅に停車中の電車内で時限爆弾が爆発した事件。遺留品から、当時脅迫・爆破事件を起こしていた「草加次郎」による犯行が疑われたが未解決。
詳細は「草加次郎事件」を参照
山陽電鉄爆破事件[編集]
詳細は「山陽電鉄爆破事件」を参照
横須賀線電車爆破事件[編集]
詳細は「横須賀線電車爆破事件」を参照
新宿騒乱[編集]
詳細は「新宿騒乱」を参照
近鉄奈良線爆破事件[編集]
- 1972年(昭和47年)8月2日
- 近鉄奈良線の上り普通電車(8000系)内で、菖蒲池駅を出て学園前駅に向かっている途中で爆破装置が爆発した事件。死者は出なかったものの、21人が重軽傷を負った。未解決事件となっている。
- 爆破されたモ8059・ク8559は証拠物件として保管されたのち、1976年(昭和51年)に2両とも中間車に改造され、他編成に組み込まれた。
上尾事件[編集]
- 1973年(昭和48年)3月13日
- 国鉄労働組合(国労)と国鉄動力車労働組合(動労)の遵法闘争によって、朝の通勤時に運行ダイヤが乱れていたが、高崎線上尾駅(埼玉県上尾市)のホームで電車に乗れなかった乗客多数が暴徒となり、駅の施設や鉄道車両等を破壊する暴動に発展した。
詳細は「上尾事件」を参照
首都圏国電暴動[編集]
- 1973年(昭和48年)4月24日
- 国鉄労働組合(国労)・国鉄動力車労働組合(動労)の順法闘争に反発した乗客が、首都圏の日本国有鉄道の駅で同時多発的に起こした騒擾事件。
詳細は「首都圏国電暴動」を参照
お召し列車爆破未遂事件[編集]
- 1974年(昭和49年)8月14日
- 極左テロリスト集団である東アジア反日武装戦線が昭和天皇を暗殺するため、東北本線の荒川橋梁(赤羽-川口間)を通過予定のお召し列車ごと爆破しようとしたが、未遂に終わった事件。
詳細は「虹作戦」を参照
京成スカイライナー放火事件[編集]
詳細は「京成スカイライナー放火事件」を参照
京阪電気鉄道置石脱線事故[編集]
- 1980年(昭和55年)2月20日20時59分
- 京阪電鉄京阪本線の枚方市駅 - 御殿山駅間で、中学校2年生5人組のグループが悪戯で側溝のU字溝用のコンクリート蓋を線路に置き、ここを通りかかった淀屋橋駅発三条駅行の急行電車(5000系7両編成・乗客約400名)の先頭3両が脱線、先頭車輛が民家に突っ込み、2両目は横転。死者は出なかったが負傷者104名の大事故になった。
国電同時多発ゲリラ事件[編集]
詳細は「国電同時多発ゲリラ事件」を参照
西船橋駅ホーム転落死事件[編集]
- 1986年(昭和61年)1月14日
- 千葉県の総武線西船橋駅の4番線ホームで、女性が泥酔した男性にしつこく絡まれたため、もみ合いになり、身体を突いたところホーム下に転落し、男性は泥酔のためかホーム下から上がろうとしなかったため、入線してきた電車に轢かれ死亡した。検察は女性を傷害致死罪で起訴したが、一審で正当防衛であったとして無罪判決が出され無罪が確定した。
詳細は「西船橋駅ホーム転落死事件」を参照
こだま485号殺人事件[編集]
- 1988年(昭和63年)9月5日
- 東京発名古屋行きの「こだま485号」の指定席で、午後6時ごろ男性同士が口論になった。片方の男が沼津市在住の男性(当時44歳)の腹部4箇所を刺し逃亡した。被害者の男性は追いかけたがホームで倒れ、午後9時ごろに死亡した[2]。目撃証言によれば加害者は50歳前後で、凶器のナイフや持ち物の老眼鏡やタオルが発見されたほか、階段付近に血痕がついた左手の跡など多数の物証があったが、被疑者を特定できず、2003年に時効が成立した。
東海道新幹線墨子事件[編集]
- 1993年6月10日 - 2000年4月24日
- 2度にわたって東海道新幹線の線路上に異物が置かれ、最後に脅迫状がJR東海に送りつけられた事件。1998年4月に線路のボルトが引き抜かれた事件も関連が疑われたが、いずれも未解決事件となった。
詳細は「東海道新幹線墨子事件」を参照
のぞみ24号殺人事件[編集]
- 1993年(平成5年)8月23日
- 博多発東京行きの「のぞみ24号」(300系16両編成)が、午後8時25分ごろ静岡県掛川市を走行中、9号車のグリーン車内で大阪で研修を受けて同僚と共に帰宅途中の埼玉県在住の素肌にワイシャツ、ネクタイ姿の会社員(当時40歳)が同じ車両に乗車していた奈良県在住の27歳の男に刺殺された[3]。被害者は同僚4人と研修に関する話をしていたが、2列後方に座っていた男が「静かにしてくれ」と声を上げたため黙っていた。しかし男はいきなり刃渡り30cmのナイフで会社員の左胸に突き刺し殺害した。男はナイフを持ったままその場に座ったが、同乗していた客が犯人に気づいたり、車掌のアナウンスで犯行が明らかとなったため他の車両へ逃げた。のぞみ24号は先行していたひかり号を静岡駅で待避させながら[4]そのまま走行を続け、新富士駅で緊急停車した。男はナイフを持ったまま11号車に移動し、午後8時49分に身柄を拘束しようとした警察官と乱闘のうえ取り押さえられたが、その際警察官1人に重傷を負わせている[5]。
- 男の所持品から覚醒剤や大麻が発見され、尿からも覚醒剤反応が出たため、精神鑑定が行われた。そのうえで覚醒剤中毒であるが犯行時心神喪失状態ではなく責任能力があったとして、殺人罪などで起訴され、1995年7月27日、静岡地方裁判所沼津支部で懲役15年(求刑懲役20年)の判決が言い渡された。
地下鉄サリン事件[編集]
詳細は「地下鉄サリン事件」を参照
下関通り魔殺人事件[編集]
- 1999年(平成11年)9月29日
- 山口県の下関駅構内に、自暴自棄になり無差別大量殺人を企てた男がレンタカーで突入し、通行人を跳ね飛ばした上に、ホームに乱入し利用客を刺した。結果、5人が死亡し10人が重軽傷を負った。犯人の男は死刑が確定し、2012年(平成24年)3月29日に死刑が執行された。
詳細は「下関通り魔殺人事件」を参照
2000年代(2000年-2009年)[編集]
中央本線列車内焼身自殺[編集]
- 2003年(平成15年)8月30日
- 21時41分頃、東海旅客鉄道(JR東海)中央本線田立駅 - 南木曽駅間を走行中の中津川駅発松本駅行普通列車(東日本旅客鉄道(JR東日本)所属115系3両編成)の車内で、男が可燃性液体を自らに振り掛けて火をつけ、焼身自殺を図って死亡した。他の乗客・乗務員に死傷者はいなかった[6]。12年後の2015年6月30日に同様の焼身自殺が東海道新幹線で発生した。
渋谷駅駅員銃撃事件[編集]
詳細は「渋谷駅駅員銃撃事件」を参照
下関駅放火事件[編集]
詳細は「下関駅放火事件」を参照
滋賀電車内駅構内連続強姦事件[編集]
- 2006年(平成18年)8月・12月
- 滋賀県内で、相次いで発生した走行中の列車内での強姦事件。
詳細は「滋賀電車内駅構内連続強姦事件」を参照
岡山駅突き落とし事件[編集]
詳細は「岡山駅突き落とし事件」を参照
JR東日本電車内・乗務員連続暴行事件[編集]
- 2008年(平成20年)3月27日・4月2日
- JR東日本の普通列車に乗務するグリーンアテンダントが、乗客の男に相次いで暴行・強姦(未遂含む)される事件が発生。事件後JR東日本は客室への防犯カメラ設置、閑散時間帯の警備員の配置などの対策を行った。
近鉄大阪線列車便所連続放火事件[編集]
- 2009年(平成21年)5月26日〜6月4日
- 2009年6月4日午前8時40分頃、大阪府八尾市の近鉄大阪線河内山本駅を発車した河内国分発大阪上本町行き普通電車(6両編成、乗客約400人)の6両目トイレ内から、煙が出ているのを乗客が発見。連絡を受けた車掌がトイレットペーパーが焦げているのを見つけ、消火器で消し止めた。乗客は次の近鉄八尾駅で避難。けが人はなかった。
- 同線では5月26日の朝にも、奈良県香芝市の五位堂駅に停車中の準急電車内のトイレで、トイレットペーパーや壁の一部を焦がされ、6月3日朝には、大阪府柏原市の大阪教育大前駅ホームの男子トイレの個室内で、緊急通報用押しボタンのプレートが燃やされた事件が発生しており、近鉄秘書広報部は「ラッシュ時で、発見が遅れれば負傷者が出た可能性もあった」とし、青山町駅以西の準急、普通電車のトイレの使用を中止し、社員が乗り込み警戒を強化することを決めた。
- 近鉄大阪線では中・長距離列車が多く、トイレを装備する一般車両が近鉄他線区よりも重点的に投入されている上に、折り返し運用の関係でトイレを装備する車両が上記のように準急や普通列車にも多く充当されており、中には5200系や5820系といったクロスシートを装備する車両も準急や普通列車に充当されていたが、トイレでの喫煙やいたずらの防止策として、これらのクロスシート車両ではトイレを使用不可とする処置がとられていたものの、2610系などのロングシート車両ではトイレが使用可能であった。短期間で放火事件が多発したため、大阪・奈良両府県警は連続放火事件の可能性もあるとみて捜査を始めたが、結局犯人は逮捕されず未解決事件となっている。
2010年-2014年[編集]
JR東日本電車内・乗務員強姦未遂事件[編集]
2012年4月にJR東日本の普通列車に乗務するグリーンアテンダントを、泥酔した60代乗客が強姦目的でトイレに押し込もうとした事件が発生。2008年にJR東日本は警備員配置等の対策を行ったとしていたが、事件当時は深夜23時だったにも関わらずグリーンアテンダントは1人で乗務していたことが埼玉新聞の取材により判明した。
関西本線運行妨害事件[編集]
- 2010年(平成22年)2月14日・5月9日
- 2月14日、関西本線(大和路線)で団体運行されていた臨時列車「あすか」を撮影するために三郷駅 - 河内堅上駅間ならびに河内堅上駅 - 高井田駅間の線路上に鉄道ファンが侵入。JR西日本社員の退去命令に従わなかったため、後日大阪府警に被害届が提出された。
- 5月9日には臨時特急「まほろば」撮影のために線路内に三脚を置き、大和路線に遅延ならびに運休を発生させる事件が発生。2月14日の事件とは異なり、JR西日本は被害届を提出していなかったが、事態を重く見た奈良県警は鉄道営業法違反の疑いで神戸市営バスの運転手の男を書類送検した。両事件とも鉄道ファンに対する世間からのバッシングが過熱した一件となった。
詳細は「鉄道ファン#鉄道ファンによる迷惑・犯罪行為」を参照
防護無線装置ヒューズ抜き取り事件[編集]
- 2010年(平成22年)4月など計約20件
- JR西日本所属の電車の運転室内の列車防護無線装置のヒューズが、相次いで抜き取られているのが見つかり、大阪府警が捜査。その後、同社天王寺車掌区所属の男性車掌がヒューズの抜き取りを認め、同府警は器物損壊と偽計業務妨害などの容疑で逮捕した。
列車無線配線切断事件[編集]
- 2010年(平成22年)4月など計4件
- JR西日本関西本線(大和路線)久宝寺駅構内で、奈良電車区の201系電車の運転室内の列車無線の配線が切断されているのが見つかり、同社がさらに調査した結果、いずれも同電車区所属の同系が同様の被害に遭っているのが4件判明した。同社は内部犯行の可能性もあると見て、奈良県警奈良署に被害届を提出しているが、2013年9月現在未解決事件となっている。
吹田貨物ターミナル駅建設現場における継目板等盗難事件[編集]
- 2010年(平成22年)7月・12月
- 吹田信号場構内の吹田貨物ターミナル駅の建設工事現場で、レール継目板などの盗難事件が相次いで発生した[7][8]。いずれの事件も、大阪府警が捜査を行っているが、2016年現在未解決事件となっている。
阪和線運行妨害事件[編集]
- 2012年(平成24年)6月以降の数十回
- 6月から、JR西日本1社員が阪和線の信号のブレーカーを故意に落とし、運行を意図的に止めた事件。2013年6月、JR西日本の子会社である西日本電気システムの社員が偽計業務妨害罪で逮捕された。
JR北海道運転士ATS破壊事件[編集]
- 2013年(平成25年)9月17日
- JR北海道の寝台特急「北斗星」の運転士が自動列車停止装置(以下、ATS)の確認ミスによってATSが作動し、腹いせにATSのスイッチを破壊した。運転士は「後輩社員が同乗しており、ミスを知られたくなかった」と言っていた。以前、運転士は2004年と2008年にもオーバーランを起こしていた[9][10]。この社員は2014年1月30日に器物損壊容疑で北海道警察に逮捕された[11]。JR北海道が起こした相次ぐ事故と不祥事の一件。
JR北海道鉄道事業法等違反事件[編集]
- 2014年(平成26年)2月10日
- JR北海道が、レール検査データ改ざんによる検査妨害について、国土交通省に鉄道事業法違反の容疑で刑事告発され、北海道警察による強制捜査を受けた。鉄道事業者が同法違反により強制捜査を受けるのは、1987年(昭和62年)の同法施行以来、初の事態である。また、運輸安全委員会も、検査データの改ざんによる虚偽報告について、運輸安全委員会設置法違反の容疑で刑事告発を行っている[12][13]。JR北海道が起こした相次ぐ事故と不祥事の一件。
京阪電気鉄道電車内不審物設置事件[編集]
- 2014年(平成26年)3月8日 - 4月16日
- 京阪電気鉄道本線・交野線の電車内に、液体入りのポリ袋が置かれる事件が計11件発生。液体は消毒薬と見られる。大阪府警はこのうち、16日に交野線の電車内に不審物を置いていた小学校6年生の男子児童を威力業務妨害の非行事実で補導し、他の事件との関連を調べている[14]。
近鉄名古屋線踏切内不審物設置事件[編集]
- 2014年(平成26年)7月26日
- 21時20分頃、近鉄名古屋線川越富洲原 - 伊勢朝日間の踏切に於いて、「爆弾」と書かれた紙が貼られた鉄パイプ様の物が2本置かれているのが見つかった。貼られていた紙には、桑名駅や複数のショッピングセンターなどに対する爆破予告のような書き込みもされていた。三重県警では、爆発物が仕掛けられていないか調べるため、桑名駅の改札を閉鎖する騒ぎとなり、同線は同日21時35分以降、近鉄名古屋線の上下線で運転を見合わせた[15]。
- この日は桑名市内で桑名水郷花火大会が開催されており、またJRにも爆破予告がされた結果、桑名駅周辺では花火大会の観覧客や通勤客などが帰宅できずに大きな混乱が発生した。
浦和駅構内放火事件[編集]
- 2014年(平成26年)7月29日
- 午後6時頃、浦和駅構内のコンコースに置かれていた段ボール箱が燃えているのが発見され、火はすぐに駅員によって消し止められ、死傷者は出なかったが、当時は夕方ラッシュ時で、駅構内が一時騒ぎとなった[16]。12月10日、埼玉県警浦和署はさいたま市在住の知的障害を持つ19歳の作業員の少年を、威力業務妨害の疑いでさいたま地検に書類送検した[17]。
富士駅構内塩酸漏出事件[編集]
- 2014年8月1日
- 午後7時5分頃、東海道本線富士駅構内で白煙が立ち上っているのが見付かり、JR東海と静岡県富士市消防本部が調べたところ、ホーム上の乗客が鞄に入れて所持していた塩酸の瓶が割れ、中の塩酸が漏出したことが原因と判明した。この影響で東海道本線の上下線で運行が見合わされ、多数の利用客が影響を受けた[18]。
新横浜駅東海道新幹線ホーム感電死事件[編集]
- 2014年11月15日
- 午前5時40分頃、東海道新幹線新横浜駅構内で発車準備中の新横浜発広島行ひかり493号(16両編成)の最後尾を登る男性の姿を、同列車の車掌が見かけ非常停止ボタンを押したが、間もなく閃光と衝撃音が聞こえ、発生元に駆け付けたところ、3.8m下の線路に転落した男性を発見し、消火器を用いて消火した。車両上には黒く燃えた跡が残っていた。その後救急車により病院に搬送されたが11月24日に死亡した。この事故により品川駅から小田原駅間で停電が発生し、始発から東海道新幹線上下線の運転を午前7時ごろまで見合わせ、上下線153本に最大86分の遅れが生じ、16万程度に影響が発生した。詳細な事情聴取は行えなかったが、搬送前に当該男性が自殺目的で新幹線の高圧電流架線に触れたことを述べていた。神奈川県警察の捜査の結果、東京都あきる野市在住の25歳男性が午前5時半に改札が開くと同時に入場券で入場し、N700系最後尾車両の運転席のボンネットより車両の屋根に登り、架線に接触したことが判明した。当該男性は、被疑者死亡のまま新幹線特例法違反容疑で書類送検された[19][20][21][22]。
2015年-2019年[編集]
東海道新幹線火災事件[編集]
- 2015年6月30日
- 午前11時30分頃、のぞみ225号(N700A系X59編成)の新横浜 - 小田原間を走行中に男が、1号車最前列で油を撒き、自らの体にも油をかぶり火をかけて焼身自殺を図る。列車は小田原駅手前7キロの地点で緊急停止し、火は消し止められたが焼身自殺した男と煙を吸った女性が死亡、その他重軽傷多数となった[23][24][25]。
- 1964年10月1日の東海道新幹線の開業以来、営業中の新幹線用旅客車両車内における初の火災ともなった[26]。国土交通省鉄道局は列車火災事故と判断し、運輸安全委員会に通報[27]、同委員会が調査をしている[28]。男は、容疑者死亡のまま現住建造物等放火と傷害致死などの疑いで書類送検されたが、動機不明のまま捜査は終結した。
- X59編成のうち、特にダメージが酷かった1号車の783-2059が廃車となり、2010年11月21日日本車輌製造で新造されてからわずか5年での廃車となった。後に同一番号の新しい車両が日本車輌製造で新造された[29]。新幹線において火災での廃車は本件が唯一の事例である。
詳細は「東海道新幹線火災事件」を参照
JR東日本敷地内における連続放火[編集]
- 2015年8月下旬-9月上旬
- 8月下旬から9月上旬にかけ、東京都内のJR東日本駅・鉄道施設において火災が相次いだ。火災現場付近でペットボトルやティッシュペーパーの燃えかすなどが残っていたため、警視庁は連続放火事件の可能性が高いとみて捜査。その後、9月15日に被疑者が逮捕された[30]。
詳細は「JR東日本連続放火事件」を参照
東京メトロ半蔵門線消火剤噴出事件[編集]
- 2015年12月2日8時半頃
- 東京メトロ半蔵門線九段下駅 - 半蔵門駅間(東京都千代田区)を走行中の南栗橋発中央林間行き列車(東京急行電鉄(東急)8500系、10両編成)の前から6両目の車両で消火器のベルトが外れ、消火器が落下して消火剤が噴出した。避難時に5人が軽傷(うち1人が病院に搬送)、4人が消火剤を吸って体調不良を訴え、半蔵門線は全線で12分間運転を見合わせた[31][32][33][34][35][36][37][38][39]。直通先の東武伊勢崎線と東急田園都市線にも遅れが出た[38]。消火器を固定していたバンドなどが車両の連結部にある渡り板の下から見つかり、東京メトロ・東急の両社によると、自然に外れて入り込む可能性は低いといい、東急では、消火器を固定していたバンドが人為的に外され、その後走行の振動で消火器が落ちた可能性もあるとみている[34]。なお、東急2000系と同5000系、2020系は消火器の固定方法が違うため、消火器のベルトが外れて落下する恐れはない。
吊り革連続盗難事件[編集]
- 2015年11月頃〜
- 2015年12月2日、運行を終えて帰庫した東京メトロ千代田線の列車を東京メトロの社員が点検したところ、吊り革6個が無くなっているのが見つかり、同社ではその後も日比谷線や有楽町線などでも吊り革が無くなっているのが見つかり、無くなった吊り革の数は合計で80個となった。この他、東急電鉄では2015年11月頃から約200個が無くなっているほか、小田急電鉄でも2015年12月下旬から約50個が無くなっている。吊り革はいずれもベルトごと無くなっており、警視庁などは何者かがベルトを刃物で切ったり、ねじを工具で外したりするなどして盗んだとみて窃盗事件として捜査しているほか、売りさばく目的で盗まれた可能性もあるとみてインターネットのオークションの出品状況なども調べている[40]。
留萌駅における放送機器盗難事件[編集]
- 2016年5月17日22時10分頃
- JR北海道留萌本線留萌駅に停車していたワンマン列車の運転席から、車内放送を合成するための音声合成装置や、放送や運行放送を選別する系統設定器、放送を流す自動放送装置操作盤など(30万円相当)が盗まれているのが発見された。予備の車両で運行したため、ダイヤに影響は生じなかったが、同社は北海道警察に被害届を提出している[41]。
新今宮駅における突き落とし事件[編集]
- 2016年12月11日17時頃
- JR新今宮駅で、ホームにいた18歳と63歳の女性2人が突き飛ばされ、63歳の女性が線路に転落した。直後にJR難波発王寺行き快速電車が進入したが緊急停止し、転落した女性にはけがはなかった[42]。大阪府警は12月13日に滋賀県大津市在住の28歳の男を殺人未遂容疑で逮捕した[43]。男は逃走の際、駅構内で上着やサンダルを脱ぐ不可解な行動を取ったため、12月27日から翌年3月13日まで鑑定留置され、刑事責任能力の有無を調べられることとなった[44]。
山手線大崎駅切りつけ事件[編集]
- 2016年12月12日8時頃
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)の大崎駅で、山手線から降車した40歳の女性が大腿部裏を鋭利なもので切りつけられ出血する事件が発生。傷は深さ2 - 3cmに達した。傷害容疑で捜査中[45]。
秋葉原駅構内不審物設置事件[編集]
- 2017年4月23日11時5分頃
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)秋葉原駅で、駅構内の多目的トイレ内部に、リード線などが付属した不審物があるとの通報が、警視庁万世橋警察署に寄せられた。同署が機動隊の爆発物処理班と共に調べたところ、小型のゴミ箱の蓋を自動開閉させるための装置と判明。同署は悪質ないたずらとみている[46]。
信越本線方向幕窃盗事件[編集]
- 2017年5月4日夜 - 翌朝
- 上毛電気鉄道の運転士が、この時間帯に東日本旅客鉄道(JR東日本)信越本線の横川駅に止まっていた普通列車に鍵を使って侵入し、車両の側面に設置されていた方向幕と、それを回転させる案内表示器(時価計約237,800円)を盗んだとして、6月22日に群馬県警察安中警察署に窃盗容疑で逮捕された。運転士は容疑を認めており、収集のために盗んだとみられている。運転士の自宅からは他にも方向幕や案内表示器等少なくとも5点が見つかっており、安中署は余罪を調べている[47]。これがきっかけで、高崎車両センターに所属していた115系の前面種別方向幕の使用を停止した。
八高線東飯能駅手榴弾事件[編集]
- 2017年5月25日7時20分頃[48]
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)八高線の東飯能駅で、利用客の男性から「植え込みの中に手榴弾のようなものが2つ落ちているのを見つけた」と届け出があった。このため駅とその周辺の立ち入りが規制され、八高線が箱根ケ崎駅 - 高麗川駅間、西武池袋線が高麗駅 - 飯能駅間で運転を見合わせ[49]、JRの乗客だけで3千人に影響が出た[48]他、東飯能駅近くのコンビニエンスストアが実質的に営業できなくなった。立ち入り規制は10時過ぎに解除され、運転を見合わせていた路線は運転を再開した。警察が爆発物処理班を派遣し[50]、周囲を調べるとパイナップル型の手榴弾のようなものが新たに2つ見つかり、計4つの不審物を阿須運動公園に運んで慎重に解体作業を行った結果、4つとも偽物であることが判明した[48]。
山陽新幹線放火事件[編集]
- 2017年5月26日11時10分頃
- 山陽新幹線岡山駅停車直前の新大阪発鹿児島中央行きみずほ615号(8両編成、乗車人数約350人)の先頭車両(1号車)の座席に、自称80歳の男がライターで火を点けた書類を置き[51]、座席の一部が焦げた[52]。岡山駅で乗車した男性客がペットボトルのお茶を掛けて消火し[51]、岡山駅停車後に非常ブザーのボタンを押し、みずほ615号は運転を取り止めた。この事件で後続列車7本が最大19分遅れる等、約4,600人に影響が出た。男は岡山駅到着後に現住建造物等放火未遂容疑で岡山県警察に現行犯逮捕され、容疑を認めている[52]が、動機については「岡山駅に着きそうだったので火を点けた」「殺されると思った。火を点けたら止まると思った」等[53]と要領を得ない返答を繰り返しているという。また、所持していた乗車券は新大阪駅から小倉駅までのものだった[51]。岡山駅構内の売店の女性職員によると、男は取り乱した様子もなく、警察の質問に淡々と応じていたという[54]。
京王線柴崎駅ホーム突き飛ばし事件[編集]
- 2017年5月27日23時過ぎ
- 京王電鉄京王線柴崎駅(日本テレビ放送網によると駅のホーム[55]、産経新聞によると駅の外[56])で、酒に酔っていた43歳の土木作業員の男が男性3人に「さっきぶつかっただろ」等と絡んで口論になり、そのうちの1人の29歳男性を突き飛ばし[55]、男性は発車し始めた普通電車に接触し[56]、頭蓋骨骨折等の重傷を負った[55]。男は殺人未遂容疑で警視庁調布警察署に現行犯逮捕され、「何もしていないのにこんな目に遭うの」等と話し容疑を否認している[56]。
総武本線痴漢捏ち上げ事件[編集]
- 2017年6月3日0時10分頃
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線(緩行線)平井駅で、0時10分に到着した津田沼行き下り列車の20代の中国人女性の乗客(以下、女性)が、男性に痴漢されたと訴えてプラットホームの列車非常停止警報装置のボタンを押し、駅員や警察官が駆け付けた。男性は警察に任意同行を求められたが応じず、列車は20分間運転を見合わせ、事情を知らないホームの乗客らが「早く降りろよ」「どんだけ迷惑かけてんだ!」「降りろ降りろ!」「さっさと降ろせ!」等と怒鳴り、男性は乗客らに「降りますから」と応える、警察官には「やっていない」と不満をぶつけながら降車し、警察官に囲まれて警視庁小松川警察署へ連行された。しかし、ある目撃者は「女性が自分の顔に男性の肘が当たったと訴え、双方が揉めている中で女性が突然日本語で『貴方は痴漢です』と叫んだ」としているほか、NEWSポストセブン社会部記者によると、列車内では「降りなくていいよ」と男性を庇う乗客が多く、男性が容疑を否認しても騒ぎ立てる女性に呆れる声も挙がっていたようである[57]。小松川警察署には目撃者が同行し、複数の目撃証言により、痴漢行為はなかったとして男性は逮捕されず、女性も最後は大人しく帰っていったという。ジャーナリストの周来友によると、訪日中国人が急増する中、中国人女性の間で「日本の満員電車は痴漢に遭いやすい」という噂が広まっているという[58]。
小田急千歳船橋駅における乗務員制帽奪取事件[編集]
- 2017年6月22日6時頃
- 小田急小田原線千歳船橋駅において、埼玉県さいたま市在住の32歳の男性が、停車中の電車の車体に凭れ掛かっていたのを、当該の電車の男性車掌に注意されて逆上し、この車掌に頭突きして、ホームに落ちた制帽を奪った。加害者の男性はその後2018年8月24日に強盗容疑で警視庁に逮捕され「怒りを鎮めるための対価だった」と供述した[59]。
大井川鐵道に於ける鉄道ファンによる線路内立入事件[編集]
- 2017年6月
- 大井川鐵道大井川本線において『機関車トーマス』デザインの蒸気機関車による『SL急行』を撮影に訪れたファンの男性らが、線路内や線路脇に入り込んでいるのが見つかった。静岡県警察が同社からの依頼を受けて沿線をパトロールしていた際に発見されたもので、同県警は2017年10月20日にこれらの男性を鉄道営業法違反容疑で書類送検[60]。
東急田園都市線溝の口駅突き落とし事件[編集]
- 2017年10月1日8時頃
- 東急田園都市線溝の口駅で、ホームで電車の到着を待っていた45歳の男性が、男に背中を押され線路に突き落とされた。男性は自力でホームに這い上がり無事だった[61]。その後神奈川県警察が10月5日に、33歳の男性を殺人未遂容疑で逮捕した[62]。
西武新宿線本川越駅における表示幕損壊事件[編集]
- 2017年7月24日未明
- 西武新宿線本川越駅構内に、東京都在住の2人の少年が侵入し、停車していた電車の車体前面の行先表示器を損壊したり、備品の合図灯を盗んだりした。埼玉県警察川越署は11月2日までにこれらの少年を、窃盗・建造物侵入・器物損壊などの容疑で逮捕・送検。同駅構内では7月3日にも、行先表示器の表示が勝手に変更された上、配線が切断されたりする事件があり、同県警はこれらの事件との関連も調べている[63]。
東海道新幹線不正乗車手助け事件[編集]
- 2017年9月17日13時過ぎ
- 東海道新幹線東京駅で、東京都内在住の大学生らが、知人のキセル乗車を手助けする事件があり、警視庁保安課は同年11月に大学生を建造物侵入容疑で逮捕し、キセル乗車した知人を鉄道営業法違反容疑で書類送検した。事件関係者はいずれもAKB48のファンで、日本全国にファン同士の不正乗車に関するネットワークが広まっているとされる[64]。
近鉄京都線電車飛び降り事件[編集]
- 2018年1月10日17時40分頃
- 近鉄京都線新田辺駅 - 興戸駅間(京都府京田辺市)を走行中の近鉄奈良発京都行き急行電車(6両)で、韓国人の大学生の男がドアコックを操作して扉を開け、車外に飛び降りた。これにより上下線計41本が運休し、約3万人に影響が出た。男は13日に京都府警察田辺警察署に威力業務妨害容疑で逮捕された。容疑を認めている。男は観光目的で知人3人と共に来日し、4人で電車に乗っていた際に突然飛び降りた。知人らは「旅行中に時折、ふさぎ込んでいた」と話している[65]。
大阪環状線大正駅に於ける刺傷事件[編集]
- 2018年2月7日6時50分頃
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)大阪環状線大正駅で、電車を降りた男性が、同時に降りた別の男性に腹部を刃物で刺され重傷を負った[66]。大阪府警察は同月8日に、男性を刺した人物を殺人未遂容疑で逮捕。被疑者は「(被害者の男性が)優先座席にずっと座っていたので腹が立った」と供述している[67]。
東北本線郡山駅における車止め外し事件[編集]
- 2018年4月12日21時頃
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線郡山駅で、駅構内の側線に留置されていたE721系2両編成の無人の車両が暴走し、近くに停止していた機関車と衝突。負傷者はいなかったものの、双方の車両の連結器が損壊した。暴走した車両には、職員が車止めを施しており、同社は駅構内に侵入した何者かが車止めを外した可能性が高いとして、福島県警察に被害届を提出した[68]。
吉祥寺駅での傷害致死事件[編集]
- 2018年4月29日0時頃
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線吉祥寺駅で、酒に酔った中国籍の38歳の男性が、65歳の男性とホーム上で口論となり、65歳男性を駅を出発した電車に接触させた。65歳男性は意識不明の重体となりその後死亡。警視庁武蔵野警察署は、38歳男性を傷害罪で逮捕し、65歳男性の死亡を受けて傷害致死容疑に切り替え調べている[69][70]。
のぞみ265号殺人事件[編集]
- 2018年6月9日21時50分頃
- 東海旅客鉄道東海道新幹線のぞみ265号(東京発新大阪行き、N700a系16両編成)が新横浜-小田原駅間を走行中に、12号車に乗車していた自称22歳の無職の男が突然刃物を振り回し他の乗客3人を刺した[71]。神奈川県警に「人が刺された」との110番通報の後、新幹線は小田原駅で緊急停車し、刺された乗客3人が病院に搬送され、うち男性1人が死亡した[72]。この事件の影響で東海道新幹線は車内安全確認のため運転を見合わせた[73]。
- この事件をきっかけに、国土交通省は鉄道運輸規程の改正に踏み切り、刃物の持込を禁止することとなった[74]。
特急「オホーツク」行先表示幕すり替え事件[編集]
- 2018年6月13日・15日
- 6月13日に、北海道旅客鉄道(JR北海道)網走駅で、同駅5時56分発特急「オホーツク」のキハ183系に於いて、側面表示幕が作動しない不具合が発生。札幌駅到着後に苗穂運転所で車両点検を行ったところ、キロハ182形の表示幕1本が、非正規の表示幕にすり替えられていた。また、6月15日にも、札幌発17時30分の「オホーツク3号」についても、キロ182形500番代の表示幕2本が、非正規品にすり替えられていた。これらの事象を受け同社が調査したところ、キハ183系のうち、前面の愛称表示幕が白幕にすり替えられていた車両もあった。同社は盗難・紛失の可能性もあるとして、北海道警察に相談している[75]。
新宿駅に於けるアルミ缶破裂事件[編集]
- 2018年8月26日5時40分頃
- JR東日本新宿駅のプラットホームで、500ミリリットル入りのボトル型のアルミ缶が突然破裂。中に入っていた無色透明の液体が、通り掛かった女性の足にかかり、女性は軽い火傷を負った。警視庁は傷害容疑で捜査を行っている[76]。その後の調べで、缶から噴出した液体はアルカリ性と見られている[77]。その後10月に、31歳の飲食店従業員の男性が所持していたアルミ容器入りの強アルカリ性の業務用洗剤が、容器と化学反応して破裂していたことが明らかとなり、警視庁はこの男性を過失傷害容疑で書類送検した[78]。
阪神電車内における座席への薬品撒き事件[編集]
- 2018年9月3日10時47分頃
- 阪神本線甲子園駅から西宮発梅田行急行列車に乗車した男性客が、座席に座った直後に、座席のクッションが濡れているのに気付き席を移動したが、直後に火傷の症状を訴え、梅田駅で下車後に駅員に連絡。駅員が大阪府警察に通報した。男性は1ヵ月程度の重度の火傷と診断された。当該の電車内では、車掌が武庫川駅付近で座席が濡れていることに気付いており、兵庫県警察は、何者かによって薬品が撒かれたとして、傷害や業務妨害の容疑で捜査を行った[79]。その後、別の乗客の男性が、強アルカリの業務用洗剤を溢していたことが明らかになり、兵庫県警はこの男性を過失傷害罪で書類送検した[80]。
大宮駅12番線ホーム下寝泊まり事件[編集]
- 2019年1月9日
- 大宮駅12番線ホーム下で、寝泊まっていた20歳の専門学校生を建造物侵入容疑で逮捕した。角材が焼けた際、消防隊員が男性を発見したことで事件が発覚した。この事件の影響で、湘南新宿ラインが一時運転を見合わせた[81]。
脚注[編集]
- ^ 成東駅爆破
- ^ 「明治・大正・昭和・平成 事件・犯罪大事典」、東京法経学院出版、2002年、375頁
- ^ 「明治・大正・昭和・平成 事件・犯罪大事典」、東京法経学院出版、2002年、376頁
- ^ 先行していたひかり号は緊急停車ではなく、通常の客扱い停車であった。
- ^ 新富士駅に緊急停車した際は、身柄確保のため11号車以外のドアをドアカットしていた。
- ^ “東海旅客鉄道株式会社 中央線 田立駅 - 南木曽駅間列車火災事故 (pdf)”. 航空・鉄道事故調査委員会(現・運輸安全委員会) (2004年2月27日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ 吹田貨物駅工事現場で鉄板盗難[リンク切れ] 産経新聞 2010年7月7日
- ^ 何のために? 鉄道レール敷設資材1.7トン盗難 大阪 Archived 2011年1月1日, at the Wayback Machine.
- ^ 運転士がATS(自動列車停止装置)のスイッチを損壊した件について (PDF) JR北海道のニュースリリース
- ^ 「後輩にミス隠すため」 ATS破壊のJR北海道運転士 北海道新聞 2013年9月18日閲覧
- ^ 「ミス隠したい」とATS破壊、JR北社員逮捕 読売新聞 2014年1月30日
- ^ http://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin140212.html
- ^ http://www.47news.jp/47topics/e/250301.php
- ^ 不審物:京阪車内に液体ポリ袋 小6男児を補導 大阪府警 毎日新聞 2014年4月18日
- ^ 踏切に「爆弾」と書かれた筒 近鉄名古屋線運転見合わせ 朝日新聞 2014年7月27日
- ^ JR浦和駅:段ボール箱から出火 不審な男の目撃も 毎日新聞2014年7月3日
- ^ JR浦和駅で段ボール燃やす 知的障害の19歳少年書類送検埼玉新聞2014年12月11日配信(はてなブックマークによる転載)
- ^ JR東海道線:富士駅で塩酸騒ぎ 4500人に影響 毎日新聞 2014年8月1日
- ^ 停車車両の屋根で男感電し転落 毎日新聞 2014年11月15日
- ^ 「自殺しようと」新幹線の屋根に上り感電 25歳男性、全身やけど スポニチ 2014年11月16日
- ^ 「「流線形」がアダ 新幹線よじ登り25000ボルト感電自殺の“衝撃想定外” 産経新聞 2014年12月3日
- ^ 新幹線車両に登り感電 死亡男性を書類送検 カナロコ 2015年6月2日
- ^ 新幹線車内で火災2人死亡 放火の疑いで捜査 - NHK NEWSWEB 2015年6月30日
- ^ http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150630-00000028-jnn-soci
- ^ http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2529155.html
- ^ “新幹線焼身自殺:開業以来車内で起きた初の火災”. 毎日新聞. (2015年6月30日)
- ^ “東海道新幹線火災:71歳男、焼身自殺 女性、巻き添え死亡 重軽傷26人に”. 毎日新聞(朝刊): p. 1. (2015年7月1日)
- ^ “平成27年6月30日に東海旅客鉄道株式会社 東海道新幹線で発生した列車火災事故”. 運輸安全委員会 (2015年7月1日). 2015年1月3日閲覧。
- ^ 詳細は不明だが、「新幹線EX」2016年9月号によると台車など機器類を被災車から流用した可能性もある。その場合は修理復旧扱いとなる。
- ^ “JRケーブル不審火:品川変電所ぼやで42歳容疑者逮捕”. 毎日新聞. (2015年9月15日). オリジナルの2015年9月17日時点によるアーカイブ。
- ^ 地下鉄車内で消火器が落下し消火剤噴き出るNHK NEWS WEB2015年12月2日10時53分配信
- ^ ラッシュの地下鉄内、消火器落下し薬剤飛び散るYOMIURI ONLINE2015年12月2日12時39分配信
- ^ 半蔵門線車内で消火剤噴出、8人体調不良朝日新聞デジタル2015年12月2日11時45分配信
- ^ a b 半蔵門線:固定バンド、人為的に外される?…消火器噴出毎日新聞2015年12月2日19時41分配信
- ^ 電車内で消火器噴出 朝の半蔵門線 避難時、5人けが東京新聞2015年12月2日夕刊
- ^ 2015年12月2日8時37分のツイート東京メトロ半蔵門線運行情報公式Twitterアカウント
- ^ 2015年12月2日9時5分のツイート東京メトロ半蔵門線公式Twitterアカウント
- ^ a b 車内に消火剤が充満 乗客避難 5人ケガ 東京メトロ半蔵門駅スポーツニッポン2015年12月2日12時25分配信
- ^ 東京メトロ半蔵門線の車内で消火器落下 消火剤噴出し、1人が病院搬送産経ニュース2015年12月2日12時17分配信
- ^ “電車のつり革盗難相次ぐ 首都圏で約330個”. NHK. (2016年1月29日17時57分). オリジナルの2016年1月28日時点によるアーカイブ。 2016年1月29日閲覧。
- ^ 列車から車内放送用の機器盗まれる JR北「不届き者」 朝日新聞 2016年5月20日
- ^ [http://mainichi.jp/articles/20161212/k00/00m/040/075000c “殺人未遂容疑 線路に63歳女性突き落とす 男逃走 大阪”]. 毎日新聞. (2016年12月11日) 2016年12月13日閲覧。
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- ^ “線路突き落とし 殺人未遂容疑で逮捕の男、鑑定留置へ”. 毎日新聞. (2016年12月27日) 2016年12月28日閲覧。
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- ^ 秋葉原駅で爆発物騒ぎ リード線と乾電池 いたずらか、ごみ箱装置の基板? 産経新聞 2017年4月23日
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- ^ 鉄道乗務員に頭突きし制帽奪う 容疑の男を逮捕 東京・世田谷 産経新聞 2018年8月24日
- ^ SL列車撮影で線路立ち入り容疑 89歳男性ら3人書類送検 NHKニュース 2017年10月21日
- ^ ホーム突き落とし 男性押され線路転落 けがなし、男逃走 川崎・溝の口駅 毎日新聞 2017年10月2日
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- ^ JR北海道の特急で行先幕が異種品にすり替わる…先頭の愛称幕も白幕に Response.2018年6月22日
- ^ 警視庁 JR新宿駅ホームで缶が破裂か 女性が軽いやけど 毎日新聞 2018年8月26日
- ^ 新宿駅液体噴出 缶にアルカリ性の液体 傷害事件も 毎日新聞 2018年8月28日
- ^ JR新宿駅のアルミ缶液体噴出 男を書類送検 女性やけど 毎日新聞 2018年10月10日
- ^ 阪神電鉄 座席に薬品か 尻にやけどで50代男性が重傷 毎日新聞 2018年9月10日
- ^ 電車の座席でやけど 洗剤こぼした別の乗客を書類送検 NHKニュース 2018年9月28日
- ^ 大宮駅ホーム下に侵入容疑「寝泊まりした」 火災で発見 朝日新聞 2019年1月10日
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