日向和田駅

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日向和田駅
駅前
駅前
ひなたわだ
Hinatawada
JC 63 宮ノ平 (0.8km)
(1.0km) 石神前 JC 65
所在地 東京都青梅市日向和田三丁目
駅番号 JC 64
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 青梅線
キロ程 21.4km(立川起点)
電報略号 ワタ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
893人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1895年明治28年)12月28日[1]
備考 簡易委託駅
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改札口付近(2010年4月)
改札口付近(2010年4月)
2009年まで使われていたログハウス風の旧駅舎(2005年)
2009年まで使われていたログハウス風の旧駅舎(2005年)
ホーム(2009年9月)
ホーム(2009年9月)

日向和田駅(ひなたわだえき)は、東京都青梅市日向和田三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)青梅線である。駅番号JC 64

対岸にある吉野梅郷は、関東有数のの名所として知られ、そのシーズンにはホリデー快速「おくたま号」「みたけ号」が臨時停車する他、当駅発着の臨時快速も運転されている。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を持つ地上駅である。ホームの有効長は6両編成分ある。

かつては木造平屋建ての駅舎を使用していたが、後にログハウス風の駅舎が別に新しく建てられた。2009年9月から新駅舎の建設工事開始に伴い駅舎の供用が中止され、2010年1月26日に現在の駅舎が完成し、男女別のトイレが改札外に、待合室が改札内にそれぞれ新設された[4]

なお、旧・旧駅舎は旧駅舎完成後も取り壊されず、多客期の臨時改札口として使用されていた。現駅舎建設中には仮駅舎として使用され、その完成後に取り壊された。

青梅駅管理の簡易委託駅であるが、受託者は集札のみを行い、その他の業務は基本的に行わない。観梅シーズンには、管理駅などから多数の社員が臨時に派遣される。

駅舎には自動券売機が2台設置されており、Suicaおよびそれと相互利用できるICカードに対応している。また、簡易Suica改札機(入場用2台・出場用4台)が設置されている。このうち入場用1台と出場用2台は多客期のみ使用する。

利用状況[編集]

2014年度の1日平均乗車人員は893人である。

なお、近年の推移は下記の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1992年 [利用客数 1]907
1993年 [利用客数 2]932
1994年 [利用客数 3]1,030
1995年 [利用客数 4]1,057
1996年 [利用客数 5]1,082
1997年 [利用客数 6]1,047
1998年 [利用客数 7]1,038
1999年 [利用客数 8]1,041
2000年 [利用客数 9]1,003
2001年 [利用客数 10]1,003
2002年 [利用客数 11]960
2003年 [利用客数 12]964
2004年 [利用客数 13]937
2005年 [利用客数 14]959
2006年 [利用客数 15]972
2007年 [利用客数 16]975
2008年 [利用客数 17]983
2009年 [利用客数 18]978
2010年 [利用客数 19]930
2011年 [利用客数 20]940
2012年 [利用客数 21]981
2013年 [利用客数 22]1,015
2014年 [利用客数 23]893

駅周辺[編集]

吉野梅郷の中心、青梅市梅の公園

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
JC 青梅線
特別快速「ホリデー快速おくたま」(土休日のみ)
通過
快速(青梅線内は各駅に停車)・各駅停車
宮ノ平駅 (JC 63) - 日向和田駅 (JC 64) - 石神前駅 (JC 65)

脚注[編集]

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記事本文[編集]

  1. ^ a b c d e f g 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』38号 青梅線・鶴見線・南武線・五日市線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年4月11日、10-11頁。
  2. ^ 「軽便鉄道停車場位置変更並停車場設置」『官報』1914年4月11日(国立国会図書館デジタル化資料)
  3. ^ 「鉄道記録帳2002年2月」『RAIL FAN』第49巻第5号、鉄道友の会、2002年5月1日、 24頁。
  4. ^ 青梅線 日向和田駅に新しい駅舎が誕生します! (PDF) - JR東日本八王子支社(2010年1月22日付)

利用状況[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]