日南北郷インターチェンジ

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日南北郷インターチェンジ
日南北郷IC予定地(2010年3月撮影)
日南北郷IC予定地(2010年3月撮影)
所属路線 E78 東九州自動車道
起点からの距離 332.8km(北九州JCT起点)
清武南IC(事業中) (17.8km)
(9.0km) 日南東郷IC(事業中)
供用開始日 2017年
通行台数 x台/日
所在地 宮崎県日南市北郷町
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日南北郷インターチェンジ(にちなんきたごうインターチェンジ)は、宮崎県日南市に建設中の東九州自動車道インターチェンジである。「北郷」は計画当初の南那珂郡北郷町(日南市の地域自治区、地名として現存)に位置することに由来するものであり、計画当初の仮称も北郷ICであった。

建設場所は、北郷小学校・中学校から東に少し離れたところである。日南北郷ICを含む清武JCT-油津IC新直轄方式に変更されたため、日南北郷IC自体に料金所は設置されずに該当する区間は無料で供用される予定である。

歴史[編集]

  • 1996年(平成8年)9月清武IC - 北郷IC工事着工式[1][2]
  • 1997年(平成9年)3月:北郷IC - 日南ICの工事着工式[1][2]
  • 2009年(平成21年):北郷IC - 日南IC間で建設中であった広渡川2号橋(全長265m)に桁の厚み、鉄筋量の不足などの設計ミスによるひび割れが見つかり、取り壊し再建造となった[3][4]。当初の完成予定は2011年7月であった[3][4]
  • 2010年(平成22年)度末:北郷IC - 日南IC間の事業進捗率は、事業費ベースで約46%、用地進捗率は約97%[5]
  • 2013年(平成25年)6月14日:国土交通省九州地方整備局は開通時期が未定だった北郷IC - 日南IC間が2017年度に開通すると発表[6]
  • 2014年(平成26年)度:清武南IC - 北郷ICについて九州地方整備局の発表では事業進捗率約57%、用地進捗率約99% 着手後概ね10年程度を目指すものの、完成に向けた円滑な事業実施環境が整った段階で確定予定としている[7]
  • 2016年(平成28年)
    • 3月18日:清武 - 日南間の道路には12本のトンネルが計画されているが、そのうちの1本の「椿山トンネル貫通」[8]
    • 9月2日:北郷IC(仮称)、日南IC(仮称)の正式名称がそれぞれ「日南北郷IC」、「日南東郷IC」に決定[9]
  • 2017年(平成29年)度:日南北郷IC - 日南東郷IC間開通に伴い供用開始(予定)
  • 未定:清武南IC - 日南北郷IC間開通(予定)

周辺[編集]

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E78 東九州自動車道
(4-1)清武JCT - 清武南TB - (30-1)清武南IC - 日南北郷IC - 日南東郷IC

脚注[編集]

  1. ^ a b 宮崎県の高速道路整備のあゆみ(平成21年1月末現在)
  2. ^ a b 東九州自動車道(清武~日南間)宮崎河川国道事務所
  3. ^ a b 2011/06/12 西日本新聞朝刊「造り直しの橋、ひび再び 日南市の東九州道 専門家集め協議へ」
  4. ^ a b 2010年02月11日 宮崎日日新聞朝刊「広渡川2号橋施工不良 業者負担で追加工事」
  5. ^ 東九州自動車道(北郷~日南)平成24年1月23日国土交通省九州地方整備局
  6. ^ “東九州道:開通時期、北郷−日南は17年度 北浦−須美江は2年前倒しに /宮崎”. 毎日新聞. (2013年6月15日). http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/m20130615ddlk45040599000c.html 2014年2月2日閲覧。 
  7. ^ 九州地方整備局 - 平成26年度政府予算案に関する事業計画通知 - 宮崎県関連分
  8. ^ 平成28年3月16日宮崎河川国道事務所記者発表資料「東九州自動車道 椿山トンネル(仮称)が貫通します」
  9. ^ 東九州自動車道(北郷〜日南間)のインターチェンジ・橋梁の名称が決定 - 国土交通省 九州地方整備局 宮崎河川国道事務所 記者発表資料 2016年9月2日付
  10. ^ 2010年3月31日付で韓国・東光グループに売却され名称変更

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]