旅立ちの時 (映画)

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旅立ちの時
Running on Empty
監督 シドニー・ルメット
脚本 ナオミ・フォナー
製作 アミー・ロビンソン
グリフィン・ダン
製作総指揮 バート・ハリス
ナオミ・フォナー
出演者 リヴァー・フェニックス
クリスティーン・ラーティ
マーサ・プリンプトン
ジャド・ハーシュ
ジョナス・オブリー
エド・クローリー
L・M・キット・カーソン
スティーヴン・ヒル
音楽 トニー・モットーラ
撮影 ジェリー・フィッシャー
編集 アンドリュー・モッドシェイン
制作会社 ダブルプレイ・プロダクション
製作会社 ロリマー・フィルム・エンタテインメント
配給 アメリカ合衆国の旗ワーナー・ブラザース
日本の旗東宝東和
公開 アメリカ合衆国の旗1988年9月9日
日本の旗1988年10月1日
上映時間 116分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
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旅立ちの時』(たびだちのとき・Running On Empty)は、リヴァー・フェニックス主演の1988年の映画。

あらすじ[編集]

ダニー(リヴァー・フェニックス)は、大好きな両親と仲の良い弟を持つ高校生。しかし、彼には誰にも打ち明けることのできない秘密があったのだ。彼の両親は、60年代の反戦運動でテロリストとしてFBIに指名手配された犯人の一人だったのだ。名前を変え、髪の色を変え、引越しだらけの人生だったダニーにも、青春といえる時が来たのだった。

ニュージャージーに引越し、音楽教師のフィリップス先生にピアノの才能を認められ、音楽大学の入学を勧められる。さらに、フィリップス先生の娘のローナ(マーサ・プリンプトン)に恋に落ちる。

そんなある日、ダニーの両親を訪ねたかつての同志が、ダニーの両親が犯人であることをばらそうとする。すべてを捨てて音楽に専念するか、愛する家族とともに引越しの人生を共にするか、ダニーにとって人生の選択であった。

そして、また引越しの日がやってきた。引越しの日、カーラジオから流れたニュースで、ダニーの家を訪れた同志が、逮捕されたというニュースが流れる・・・。

キャスト[編集]

備考[編集]

主人公の両親のモデルは、1970年代に政府ビルの爆破などのテロ行為を行った過激左翼グループ「ウェザーアンダーグラウンド」の指導者ビル・エアーズと妻のバーナディン・ドーンとされる[1]。2008年、この左翼テロリスト夫婦はバラク・オバマと大変親しい関係が過去より続いていたと報道された[2][3]

スタッフ[編集]

  • 監督 : シドニー・ルメット
  • 原作、脚本 : ナオミ・フォナー
  • 製作総指揮 : バート・ハリス、ナオミ・フォナー
  • 製作 : アミー・ロビンソン、グリフィン・ダン
  • 音楽 : トニー・モットーラ
  • プロダクション・デザイナー : フィリップ・ローゼンバーグ

脚注・出典[編集]

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  1. ^ Simon, John (2005). Seven Types of Exiguity. John Simon on film: criticism, 1982-2001. Applause Theatre & Cinema Books. p. 187.
  2. ^ Bumiller, Elisabeth and Healy, Patrick. McCain Joins Attacks on Obama Over Radical, The New York Times, October 9, 2008. Retrieved October 10, 2008.
  3. ^ Cooper, Michael. Palin, on Offensive, Attacks Obama's Ties to '60s Radical, The New York Times, October 4, 2008. Retrieved October 10, 2008.

外部リンク[編集]