新郷瀬川

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新郷瀬川
水系 一級水系 木曽川
種別 一級河川
延長 7 km
流域面積 47 km²
水源 五条川愛知県犬山市
河口・合流先 郷瀬川(愛知県犬山市)
流域 愛知県
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新郷瀬川(しんごうせがわ)は、木曽川水系一級河川愛知県犬山市を流れる。郷瀬川を経て木曽川に合流する2次支川[1][2]

地理[編集]

新郷瀬川・概略図
J000
五条川
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愛知県道16号(富士橋)
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南外山橋
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寺坂橋
AffluentR
半ノ木川
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合戦橋
jb006
合戦橋1号橋
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愛知県道191号(西町橋)
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海道橋
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一号橋
jbkoku
国道41号名濃バイパス
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塔野地橋
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青木橋
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愛知県道64号(新塔野地橋)
jb002
名古屋鉄道広見線
jbippan
小杉橋
jbken
愛知県道186号(神子森橋)
j009
郷瀬川

入鹿池から流れてきた五条川を水源とし、犬山市羽黒水井戸付近で五条川から分岐して、犬山市松本町付近で郷瀬川に合流する。河川区間としては前述のとおりだが、新郷瀬川は入鹿池からの洪水を郷瀬川を通じて木曽川に流すことを目的として建造された人工河川であり[3]、五条川からの分岐点は新郷瀬川側が直線的となっており、資料によっては分岐点より上流側を新郷瀬川としているものも存在する[3][4]

新郷瀬川の川沿いは並木となっており、治水を進めながら保全・再生する計画が進められている[5]

歴史[編集]

新郷瀬川が入鹿池の放水路として整備されるのは1944年昭和19年)であるが、それ以前の郷瀬川は現在の合瀬川へと流れて庄内川水系新川へと合流していた[3][6]1886年明治19年)に郷瀬川が木曽川へと付け替えられると、続いて新郷瀬川の整備が進められた[3]

主な橋[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 国土交通省中部地方整備局. “河川コード台帳(河川コード表編) (PDF)”. 2022年11月14日閲覧。
  2. ^ 国土交通省中部地方整備局. “河川コード台帳(河川模式図編) (PDF)”. 2022年11月14日閲覧。
  3. ^ a b c d 愛知県河川整備計画流域委員会. “河川の現状と課題 (PDF)”. 2022年11月11日閲覧。
  4. ^ 岩倉市. “五条川の整備経過と現状の把握 (PDF)”. 2022年11月11日閲覧。
  5. ^ 愛知県河川整備計画流域委員会. “新郷瀬川の桜について (PDF)”. 2022年11月11日閲覧。
  6. ^ 愛知県 (2018年11月7日). “川筋の変遷とその痕跡-愛知県の河川の歴史-”. 2022年11月15日閲覧。