新那加駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
新那加駅
Shin-naka station.JPG
しんなか
SHIN NAKA
KG11 新加納 (0.9km)
(0.6km) 市民公園前 KG09
所在地 岐阜県各務原市那加新那加町27
駅番号 KG  10 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 各務原線
キロ程 7.5km(名鉄岐阜起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
3,199人/日
-2016年-
開業年月日 1926年大正15年)1月21日
乗換 JR東海高山本線 那加駅
備考 終日駅員配置駅
テンプレートを表示

新那加駅(しんなかえき)は、岐阜県各務原市那加新那加町にある名古屋鉄道各務原線である。駅番号はKG10

当駅で種別変更する列車が多く、日中の半数の列車は当駅で種別変更する(岐阜行きは普通に、犬山行きは急行になる)。渡り線や引き上げ線がないため通常当駅発着の列車は設定されていないが、航空自衛隊岐阜基地で航空祭が行われるときなどに当駅始発犬山方面行きの急行などが臨時に設定されることがある(この場合名鉄岐阜駅から回送)。

歴史[編集]

駅構造[編集]

6両編成対応の1面2線の島式ホームを持つ。ホームは地上にあり、改札口はホーム地下に1箇所ある。有人駅である。改札口とホームは2箇所の階段でつながっている。以前は名鉄パレ那加店を核とする駅ビルがあった[4]が、名鉄パレ閉店と老朽化に伴い取り壊された。エレベーターやエスカレーターは設置されていない。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 KG 各務原線 下り 犬山方面[8]
2 上り 岐阜ゆき[8]

配線図[編集]

名古屋鉄道 新那加駅 構内配線略図

名鉄岐阜方面
名古屋鉄道 新那加駅 構内配線略図
新鵜沼・
犬山方面
凡例
出典:[9]


かつては高山本線那加駅との間に連絡線があり、陸軍各務原飛行場への貨物輸送が行なわれていた。戦後のアメリカ軍占領時代には、DED8500形が使用されたという。

那加駅・新那加駅(600V時代) 構内配線略図

岐阜方面





新岐阜方面
那加駅・新那加駅(600V時代) 構内配線略図
鵜沼高山方面





新鵜沼・
犬山方面
凡例
出典:[10]


利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は3,296人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中128位、各務原線(18駅)中5位であった[11]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は5,991人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中71位、各務原線(18駅)中3位であった[12]
  • 『岐阜県統計書』によると1日平均の乗車人員は、2008年度1,731人、2009年度1,616人である。
  • 各務原市の統計によると2011年度の1日平均乗車人員は1,688人である。

利用者数はJR那加駅より多いものの、近年はJRに流れぎみであり、減少傾向にある。

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

※すべて運賃100円

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
KG 各務原線
快速急行急行
切通駅 (KG14) - 新那加駅 (KG10) - 各務原市役所前駅 (KG08)
普通
新加納駅 (KG11) - 新那加駅 (KG10) - 市民公園前駅 (KG09)

脚注[編集]

  1. ^ 今尾恵介(監修) 『日本鉄道旅行地図帳』7 東海、新潮社2008年、51頁。ISBN 978-4-10-790025-8
  2. ^ a b 日本鉄道旅行地図帳 追加・訂補 7号 東海 - 鉄道フォーラム
  3. ^ a b 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、1030頁。
  4. ^ a b 名古屋鉄道株式会社広報宣伝部編 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年。
  5. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、1058頁。
  6. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、1064頁。
  7. ^ 徳田耕一 『名古屋近郊電車のある風景今昔』 JTB、2003年、159頁。ISBN 978-4533045981
  8. ^ a b 駅時刻表:名古屋鉄道・名鉄バス、2018年2月25日閲覧
  9. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  10. ^ 渡利正彦 「各務原線レールウォッチング」(『鉄道ピクトリアル No.624 1996年7月増刊号』、p.127,電気車研究会、1996年)および同誌No.629 1996年11月号 p.119にある訂正版
  11. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  12. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]