新添左季
獲得メダル | ||
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日本 | ||
柔道 | ||
オリンピック | ||
銀 | 2024 パリ | 混合団体 |
世界選手権 | ||
金 | 2023 ドーハ | 70kg級 |
銅 | 2022 タシケント | 70kg級 |
世界団体 | ||
金 | 2017 ブダペスト | 70kg級 |
金 | 2021 ブダペスト | 70kg級 |
金 | 2022 タシケント | 70kg級 |
金 | 2023 ドーハ | 70kg級 |
ワールドマスターズ | ||
金 | 2018 広州 | 70kg級 |
銅 | 2022 エルサレム | 70kg級 |
銅 | 2023 ブダペスト | 70kg級 |
グランドスラム | ||
金 | 2016 東京 | 70kg級 |
金 | 2021 パリ | 70kg級 |
金 | 2022 ブダペスト | 70kg級 |
金 | 2022 東京 | 70kg級 |
金 | 2023 アンタルヤ | 70kg級 |
銀 | 2020 パリ | 70kg級 |
銀 | 2022 パリ | 70kg級 |
銅 | 2017 エカテリンブルグ | 70kg級 |
銅 | 2018 大阪 | 70kg級 |
銅 | 2019 パリ | 70kg級 |
銅 | 2024 タシケント | 70kg級 |
アジア大会 | ||
金 | 2018 ジャカルタ | 70kg級 |
金 | 2018 ジャカルタ | 混合団体 |
アジア選手権 | ||
金 | 2024 香港 | 70kg級 |
ユニバーシアード | ||
銀 | 2017 台北 | 70kg級 |
新添 左季(にいぞえ さき、1996年7月4日 - )は、奈良県橿原市出身の日本の女子柔道選手である。陸上自衛官で階級は2等陸尉。職種は輸送科。身長170cm。柔道の階級は70kg級。段位は四段。組み手は左組み。得意技は内股[1][2]。趣味は自転車で一人のんびりとぷらぷらすること[3]。
経歴
[編集]柔道は6歳の時に2歳上の兄の影響で橿原市柔道クラブで始めた[1][2][3]。天理中学3年の時に全国中学校柔道大会の63kg級準決勝で香長中学3年の池絵梨菜に上四方固で敗れて3位だった[1]。
天理高校1年の時には全日本カデの準決勝で東大阪大敬愛高校1年の池に崩袈裟固で敗れて3位だった[1]。インターハイと全国高校選手権ではそれぞれ初戦で敗れた[1]。2年の時には全日本カデの準決勝で池に背負投で敗れて3位だった[1]。インターハイでは初戦で敗れた。その後階級を70kg級に変更すると、全国高校選手権では準決勝で同じく階級を上げてきた池に背負投で敗れてまたもや3位にとどまった[4]。3年の時にはインターハイの3回戦で敗れた[1]。
2015年には山梨学院大学へ進学すると、1年の時には6月の優勝大会で1年先輩の出口クリスタなどとともにチームの優勝に貢献した[1][5]。9月の全日本ジュニアでは決勝で鹿児島情報高校3年の青柳麗美に横四方固で敗れた[1]。続くアジアジュニアでは優勝した[1]。10月の体重別団体では決勝で帝京大学と対戦すると、代表戦で佐俣優依に技ありで敗れて2位に終わった[1]。
2年の時には6月の優勝大会の決勝で環太平洋大学の鈴木伊織を内股で破ったのを始め、全試合に一本勝ちしてチームを優勝に導いた[6]。9月の全日本ジュニア決勝ではこれまで12連敗していた大の苦手である池を大外返で破って優勝を飾った。これで柔道をやめてもいいと思ったほど今までで最も嬉しい勝利だったという[2][7]。10月の学生体重別では2回戦で環太平洋大学1年の青柳に上四方固で敗れた[8]。続く体重別団体では3位だった[9]。11月の講道館杯では決勝まで進むと、コマツの大野陽子をGSに入ってから大外刈で破ってシニアの全国大会初優勝を飾った[10]。12月のグランドスラム・東京では決勝まで進むと、三井住友海上の新井千鶴を指導2で破って、シニアの国際大会初出場にしてIJFワールド柔道ツアー優勝を飾った[3][11]。2017年2月のグランドスラム・パリでは7位にとどまった[12]。続くグランプリ・デュッセルドルフでは準決勝でフランスのマリー=エヴ・ガイエに敗れて3位だった[13]。
3年の時には4月の体重別決勝で新井に横四方固で敗れた[14]。5月のグランドスラム・エカテリンブルグでは準決勝で地元ロシアのアレーナ・プロコペンコに敗れて3位だった[15][16]。6月の優勝大会でチームは4連覇を成し遂げた。また、IJFが2020年の東京オリンピックで採用されることが決まった男女混合による6人制の団体戦を世界団体に新規導入したために、世界団体のメンバーに追加で選出された[17][18][19]。8月のユニバーシアードでは準決勝で韓国の金省然を破るも、決勝でブラジルのバルバラ・ティモと対戦すると、GSを含めて8分半以上の戦いの末に技ありを取られて2位に終わった。団体戦では準決勝まで全て一本勝ちすると、決勝の韓国戦でも金省然に一本勝ちしてチームの優勝を決定付けた[20][21][22]。9月の世界団体では初戦と2回戦に出場してそれぞれ勝つと、その後チームも優勝を飾った[23]。続く学生体重別では決勝で環太平洋大学1年の田中志歩を内股で破って優勝した[24]。10月の体重別団体では決勝の環太平洋大学戦で田中と引き分けるも、チームは優勝を飾った[25]。11月の講道館杯では準決勝まで全て一本勝ちすると、決勝では田中をGSに入ってから指導2で破って今大会2連覇を果たした[26]。12月のグランドスラム・東京では準々決勝で新井に敗れると、敗者復活戦でもガイエに敗れて7位に終わった[27]。2018年1月のグランプリ・チュニスでは準決勝でオランダのキム・ポリングに敗れて3位だった[28]。2018年2月のグランドスラム・デュッセルドルフでは準々決勝でリオデジャネイロオリンピック銀メダリストであるコロンビアのジュリ・アルベアルを内股で破るも、その後敗れて5位に終わった[29]。
4年の時には4月の体重別準決勝でコマツの大野陽子に技ありで敗れて3位だった[30]。なお、アジア大会代表には選ばれた[31]。6月の優勝大会では決勝の龍谷大学戦で63kg級の米澤夏帆を合技で破るなどチームの5連覇に貢献した[32]。8月のグランプリ・ブダペストでは準決勝でリオデジャネイロオリンピック銅メダリストであるイギリスのサリー・コンウェイを開始早々の内股で破ると、決勝ではオランダのサンネ・ファンデイケも開始早々の内股で破って優勝した[33][34]。続くアジア大会では準決勝まで全て一本勝ちすると、決勝では金省然を内股の技ありで破って優勝した[35][36]。男女混合団体戦では初戦の韓国戦のみの出場だったが、チョン・ヘジンに内股で一本勝ちしてチームの勝利に貢献すると、その後チームは優勝を飾った[37][38][39]。10月の体重別団体では3位だった[40]。11月のグランドスラム・大阪では準決勝でスウェーデンのアンナ・ベルンホルムに技ありで敗れるも、3位決定戦で大野を合技で破って3位になった[41]。12月のワールドマスターズでは準々決勝でガイエを内股、準決勝でプエルトリコのマリア・ペレスを小外刈でそれぞれ破ると、決勝では元世界チャンピオンのアルベアルを技ありで破って優勝した[42][43]。2019年2月のグランドスラム・パリでは準決勝で地元フランスのマルゴー・ピノに払巻込で敗れるが、3位決定戦で同じく地元のガイエを内股で破って3位になった[44]。
4月からは自衛隊体育学校の所属となった[1][45]。体重別では決勝で大野に小外刈の技ありで敗れて2位だった[46]。5月のグランプリ・フフホトでは決勝でベルンホルムを払腰で破るなど全て一本勝ちして優勝を飾った[47][48]。6月の実業団体では三井住友海上戦で新井に技ありで敗れた[49]。9月の実業個人選手権では決勝で三井住友海上の佐藤みずほに反則勝ちして優勝した[50]。11月の講道館杯では準決勝で田中に大内刈で敗れて3位だった[51]。続くグランドスラム・大阪では2回戦でオランダのキム・ポリングに谷落で敗れた[52]。12月のワールドマスターズでは初戦でウズベキスタンのグルノザ・マトニヤゾワに技ありで敗れた[53]。
2020年2月のグランドスラム・パリでは準決勝で地元の世界チャンピオンであるガイエを内股で破るも、決勝では大野に一本背負投で敗れて2位だった[54][55]。10月の講道館杯では準決勝で田中に反則負けすると、3位決定戦でも大野に合技で敗れて5位だった[56]。
2021年4月の体重別は決勝でJR東日本の寺田宇多菜を技ありで破って優勝した[57]。世界選手権の団体戦代表に選出された[58][59]。6月の世界団体では決勝のフランス戦でガイエを内股で破ったのを始め、3戦全勝してチームの優勝に貢献した[60][61]。10月のグランドスラム・パリでは準々決勝で大野を合技で破るなどして決勝まで進むと、世界チャンピオンであるクロアチアのバルバラ・マティッチを横四方固で破って、オール一本勝ちでの優勝を飾った[62][63]。
2022年2月のグランドスラム・パリでは準決勝でドイツのジョヴァンナ・スコッチマッロに不戦勝ちするも、決勝で地元フランスのピノに背負投の技ありで敗れて今大会2連覇はならなかった[64][65]。4月の体重別では初戦でJR東日本の宇野友紀子に反則負けを喫した[66]。しかしながら、田中に続いて世界選手権代表に選ばれた[67]。7月のグランドスラム・ブダペストでは準決勝でマティッチを後袈裟固で破ると、決勝でドイツのミリアム・ブトケライトを払腰で破って優勝した[68][69]。10月の世界選手権では3回戦でガイエ、準々決勝でミヒャエラ・ポレレスをそれぞれ破るも、準決勝で伏兵であるクロアチアのララ・ツヴェトコに反則負けを喫した。その後の3位決定戦ではブトケライトを技ありで破って3位となった[70][71]。世界団体では決勝のフランス戦でガイエを送襟絞で破るなど、全て一本勝ちしてチームの優勝に貢献した[72]。12月のグランドスラム・東京では、決勝でオーストラリアのアオイフェ・コフランを足車で破るなどオール一本勝ちして優勝した[73][74]。続くワールドマスターズでは準々決勝でガイエに敗れるも、その後の敗者復活戦を勝ち上がって3位になった[75]。その直後の強化委員会で2023年の世界選手権代表に決まった[76]。
2023年4月のグランドスラム・アンタルヤでは決勝でマティッチを技ありで破って優勝した[77]。5月の世界選手権では準々決勝でガイエに反則勝ち、準決勝でマティッチを技ありで破ると、決勝ではドイツのジョヴァンナ・スコッチマッロを合技で破って優勝した[78][79]。続く世界団体では決勝のフランス戦でピノに技ありで敗れるも、代表戦でピノに反則勝ちしてチームは優勝を飾った[80][81]。6月には世界選手権優勝などの実績で2番手以下に大差を付けたと評価されて、パリオリンピックの代表に阿部兄妹らと共に本番1年1カ月前という柔道界では史上最速で内定した[82]。8月のワールドマスターズでは準決勝でファンデイケにヘッドダイブの反則負けを喫するも、3位決定戦でポレレスに反則勝ちした[83][84]。12月のグランドスラム・東京は膝のケガにより出場を見合わせることになった[85]。
2024年3月のグランドスラム・タシケントでは準々決勝で地元のマトニヤゾワに技ありで敗れるも、敗者復活戦でタイマゾワに反則勝ち、3位決定戦でハンガリーのゲルチャーク・サビナを合技で破って3位になった[86][87]。4月のアジア選手権では決勝で北朝鮮のムン・ソンヒを崩袈裟固で破って優勝した[88]。7月のパリオリンピックでは準々決勝でファンデイケに技ありで敗れると、敗者復活戦でもスペインのアイ・ツノダ・ロウスタントに反則負けを喫して7位にとどまった[89]。パリオリンピック混合団体では準決勝のドイツ戦で勝利するも、その後チームは決勝で敗れて2位だった[90]。
IJF世界ランキング8150ポイント獲得で1位(24/7/22現在)[91]。
戦績
[編集]- 70kg級での戦績
-
- 2014年 - 全国高校選手権 3位
- 2015年 - 優勝大会 優勝
- 2015年 - 全日本ジュニア 2位
- 2015年 - アジアジュニア 優勝
- 2015年 - 体重別団体 2位
- 2016年 - チューリンゲンジュニア国際 優勝
- 2016年 - オーストリアジュニア国際 優勝
- 2016年 - 優勝大会 優勝
- 2016年 - 全日本ジュニア 優勝
- 2016年 - 体重別団体 3位
- 2016年 - 講道館杯 優勝
- 2016年 - グランドスラム・東京 優勝
- 2017年 - グランドスラム・パリ 7位
- 2017年 - グランプリ・デュッセルドルフ 3位
- 2017年 - 体重別 2位
- 2017年 - グランドスラム・エカテリンブルグ 3位
- 2017年 - 優勝大会 優勝
- 2017年 - ユニバーシアード 個人戦 2位 団体戦 優勝
- 2017年 - 世界団体 優勝
- 2017年 - 学生体重別 優勝
- 2017年 - 体重別団体 優勝
- 2017年 - 講道館杯 優勝
- 2017年 - グランドスラム・東京 7位
- 2018年 - グランプリ・チュニス 3位
- 2018年 - グランドスラム・デュッセルドルフ 5位
- 2018年 - 体重別 3位
- 2018年 - 優勝大会 優勝
- 2018年 - グランプリ・ブダペスト 優勝
- 2018年 - アジア大会 個人戦 優勝 団体戦 優勝
- 2018年 - 体重別団体 3位
- 2018年 - グランドスラム・大阪 3位
- 2018年 - ワールドマスターズ 優勝
- 2019年 - グランドスラム・パリ 3位
- 2019年 - 体重別 2位
- 2019年 - グランプリ・フフホト 優勝
- 2019年 - 実業個人選手権 優勝
- 2019年 - 講道館杯 3位
- 2020年 - グランドスラム・パリ 2位
- 2020年 - 講道館杯 5位
- 2021年 - 体重別 優勝
- 2021年 - 世界団体 優勝
- 2021年 - グランドスラム・パリ 優勝
- 2022年 - グランドスラム・パリ 2位
- 2022年 - グランドスラム・ブダペスト 優勝
- 2022年 - 世界選手権 3位
- 2022年 - 世界団体 優勝
- 2022年 - グランドスラム・東京 優勝
- 2022年 - ワールドマスターズ 3位
- 2023年 - グランドスラム・アンタルヤ 優勝
- 2023年 - 世界選手権 優勝
- 2023年 - 世界団体 優勝
- 2023年 - ワールドマスターズ 3位
- 2024年 - グランドスラム・タシケント 3位
- 2024年 - アジア選手権 優勝
- 2024年 - パリオリンピック 7位
- 2024年 - パリオリンピック混合団体 2位
(出典[1]、JudoInside.com)
脚注
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k l m 「柔道全日本強化選手名鑑 2022」近代柔道 ベースボールマガジン社、2022年4月号
- ^ a b c 「Special Interview 新添左季」近代柔道 ベースボールマガジン社、2018年3月号 16-17頁
- ^ a b c 柔道シニア国際大会、新添左季初出場優勝 ~講道館杯優勝に続くGS東京大会で快挙~
- ^ 「special interview」近代柔道 ベースボールマガジン社、2014年5月号 23頁
- ^ 山梨学院 柔道部 | 部員スタッフ紹介
- ^ 柔道:山梨学院大3連覇…女子5人制 全日本学生優勝 毎日新聞 2016年6月26日
- ^ 平成28年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会
- ^ 平成28年度全日本学生柔道体重別選手権大会
- ^ 全日本学生柔道体重別団体優勝大会
- ^ 朝比奈、女子初の4連覇=男子73キロ級は立川制す-柔道講道館杯 時事通信 2016年11月12日
- ^ 【柔道】山梨学院大・新添左季が女子70キロ級で初優勝…GS女子70キロ級 スポーツ報知 2016年12月3日
- ^ Paris Grand Slam 2017 - DAY TWO
- ^ 新井千鶴70キロ級V、新添と鍋倉は3位 柔道GP 日刊スポーツ 2017年2月26日
- ^ 平成29年全日本選抜柔道体重別選手権大会
- ^ 女子は朝比奈、梅木らが優勝 男子は長沢がV/柔道 サンケイスポーツ 2017年5月21日
- ^ 山梨学院大 女子5人制で筑波大下し史上初4連覇! スポーツニッポン
- ^ 東京五輪の新種目決定 柔道男女3人の「団体」など[リンク切れ]
- ^ 世界選手権、混合団体で再編 新メンバーに新添を追加/柔道 サンケイスポーツ
- ^ 2017年ブダペスト世界柔道選手権大会個人代表選手、男女混合団体選手決定について
- ^ 新添、延長で力尽きる「負ける相手ではなかった」/夏季ユニバ
- ^ 柔道団体、男女とも金[リンク切れ] 時事通信 2017年8月24日
- ^ Daily Competition Schedule Judo
- ^ 日本が男女混合団体で金メダル 決勝でブラジルを圧倒 産経新聞
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- ^ 平成29年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会
- ^ Grand Slam Tokyo 2017
- ^ 女子63キロ級で能智が2位/柔道 サンケイスポーツ 2018年1月21日
- ^ 女子70キロ級新添、殊勲も表彰台逃す「取り切れなかった」/柔道 サンケイスポーツ 2018年2月25日
- ^ 平成30年全日本選抜柔道体重別選手権大会
- ^ アジア大会の女子代表に素根、近藤ら 全日本柔道連盟が発表/柔道 サンケイスポーツ 2018年4月22日
- ^ 山梨学院大の新添、決勝で地力=全日本学生柔道 時事通信 2018年6月23日
- ^ 【柔道】能智亜衣美、新添左季が優勝 グランプリ大会 産経新聞 2018年8月12日
- ^ Budapest Grand Prix 2018, Hungary – Day two
- ^ 大野が男子73キロ級で金=玉置、鍋倉、新添も優勝=アジア大会・柔道 時事通信 2018年8月30日
- ^ 18th Asian Games 2018
- ^ 柔道混合団体、日本が優勝 アジア大会 日本経済新聞 2018年9月1日
- ^ 舟久保、新添が柔道混合団体V アジア大会 山梨日日新聞 2018年9月1日
- ^ 新添左季が初アジア女王、称号手に「かつや」へ凱旋 - アジア大会 - 柔道 日刊スポーツ 2018年8月31日
- ^ 平成30年度全日本学生柔道体重別団体優勝大会
- ^ Grand-Slam Osaka 2018
- ^ 素根、梅木らV 柔道マスターズ大会 産経新聞 2018年12月16日
- ^ World Masters Guangzhou 2018
- ^ Grand Slam Paris 2019
- ^ 新添左季、卒業後は自衛隊 柔道に専念出来る環境へ - 柔道 日刊スポーツ 2018年7月16日
- ^ 平成31年全日本選抜柔道体重別選手権大会
- ^ 新添が優勝=柔道グランプリ 時事通信 2019年5月25日
- ^ Grand-Prix Hohhot 2019
- ^ 第69回全日本実業柔道団体対抗大会 結果
- ^ 新添が優勝=全日本実業柔道 時事通信 2019年9月15日
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- ^ 影浦、リネール破るも2位 女子70キロ級の大野優勝―柔道GSパリ 時事通信 2020年2月10日
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- ^ 2020年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会
- ^ 2021年全日本選抜柔道体重別選手権大会
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- ^ 舟久保遥香、新添左季が混合団体へ「勝っている姿をみせたい/柔道 サンケイスポーツ 2020年4月3日
- ^ 柔道世界選手権 混合団体で日本が4連覇達成!決勝でフランスに4-0 スポーツニッポン 2021年6月15日
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- ^ 古賀若菜「いいスタート」 新添左季「結果を残せて良かった」/柔道 サンケイスポーツ 2021年10月20日
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- ^ 2022年全日本選抜柔道体重別選手権大会
- ^ 【柔道】女子世界選手権70キロ級代表2人目に新添左季「70キロ級の強化を図りたい」増地監督 日刊スポーツ 2022年4月17日
- ^ 女子63キロ級で堀川恵、70キロ級で新添左季がV 藤原崇太郎は負傷で3回戦棄権/柔道 サンケイスポーツ 2022年7月10日
- ^ Budapest Grand Slam 2022
- ^ 女子の新添が銅メダル、田中5位 男子の増山は2回戦敗退―世界柔道 時事通信 2022年10月10日
- ^ 新添左季 銅メダルも笑顔なし 金獲れず…「トータルとしてまだまだ」 スポーツニッポン 2022年10月11日
- ^ 日本が混合団体5連覇、決勝で好敵手・フランス下す 世界選手権/柔道 サンケイスポーツ 2022年10月13日
- ^ 舟久保、芳田破り優勝 全階級で日本勢V―柔道GS東京 時事通信 2022年12月3日
- ^ Tokyo Grand Slam 2022
- ^ 女子63キロ級・高市未来が優勝 70キロ級・新添左季は3位 マスターズ大会/柔道 サンケイスポーツ 2022年12月22日
- ^ 23年世界柔道、日本代表が決定 阿部一二三、斉藤立、高藤直寿、素根輝らを新たに選出 スポーツ報知 2022年12月25日
- ^ 女子70キロ級の新添左季が優勝 グランドスラム・アンタルヤ大会/柔道 サンケイスポーツ 2023年4月2日
- ^ 新添が初優勝 男子の村尾は3位―世界柔道 時事通信 2023年5月12日
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- ^ 【柔道】男女混合団体戦で日本6連覇 決勝でフランスに逆転勝ち 抽選の代表戦で新添左季が勝利 日刊スポーツ 2023年5月15日
- ^ World Judo Championships - Doha 2023 Mixed Teams
- ^ パリ五輪代表に阿部兄妹ら 2番手以下に大差で早期選出―柔道 時事通信 2023年6月29日
- ^ 橋本優勝、高市2位 柔道マスターズ 時事通信 2023年8月6日
- ^ Hungary Masters 2023
- ^ 全柔連、阿部兄妹や斉藤を選出 GS東京大会の代表選手発表 - サンスポ サンケイスポーツ 2023年11月6日
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- ^ 新添左季ら優勝 柔道アジア選手権 時事通信 2024年4月21日
- ^ 柔道 女子70キロ級 新添左季 敗者復活戦で敗れ7位 パリ五輪 NHK 2024年4月21日
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- ^ World ranking list