新機動戦記ガンダムW BLIND TARGET

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新機動戦記ガンダムW BLIND TARGET』(しんきどうせんきガンダムウイング ブラインドターゲット)は、ガンダムシリーズラジオドラマ

作品概要[編集]

アニメ『新機動戦記ガンダムW』から派生したラジオドラマで、1996年11月からTBSラジオの番組「林原めぐみのTokyo Boogie Night」内で放送された。その後ラジオドラマの内容は全2巻のCDで発売され、あさぎ桜による漫画化もされている。脚本はTVシリーズの脚本も手掛けた面出明美。

『新機動戦記ガンダムW』とOVA新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』の物語の間を埋める作品の一つで、人物のドラマに主体を置いている。ラジオドラマという媒体上の理由からモビルスーツは基本的に登場しないという、ガンダムシリーズとしては異色の作品となっている。

物語[編集]

同じ戦場で戦った昔の仲間「ラルフ」がトロワを訪ねてくる。ラルフはガンダムヘビーアームズを「我ら」へと渡すよう要求。それを断られると、これから何事かが起きると匂わせる。その言葉通り地球圏統一国家の要である、リリーナ・ドーリアン外務次官が誘拐され失踪、またコロニーの代表者の集う会議場は爆破され、会議場は全滅。代表者の一人であるカトルは生死不明となる。

そしてそれぞれの道を進み、一般人として生活しているガンダムパイロット達の周囲にも、黒い影がちらつき始める。 平和を望む人々の願いも空しく、新たな戦いの火蓋が切られようとしていた。

登場人物[編集]

主題歌[編集]