新日鐵住金室蘭サッカー部

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
新日鐵住金室蘭サッカー部
原語表記 新日鐡住金株式会社室蘭製鐵所サッカー部
呼称 新日鐵住金室蘭
クラブカラー
創設年 1939年
所属リーグ 北海道サッカーリーグ
ホームタウン 北海道室蘭市
ホームスタジアム 室蘭市入江運動公園陸上競技場
収容人数 11,600人
テンプレート(ノート)サッカークラブPJ

新日鐵住金室蘭サッカー部[1](しんにってつすみきんむろらんサッカーぶ)とは、北海道室蘭市を本拠地とする新日鐵住金室蘭製鐵所サッカー部である。

概要[編集]

1939年日本製鐵輪西製鐵所(現:新日鐵住金室蘭製鐵所)から創部。2012年9月までは「新日鐵室蘭サッカー部」と呼称しており、2012年10月より「新日鐵住金室蘭サッカー部」の名称となった[2]

1979年に第2回北海道サッカーリーグに参加し初優勝し、1990年の第13回も優勝した。このほか、全国地域リーグや天皇杯全国大会、全国社会人サッカー大会、全国大会出場などにも出場。

2001年に北海道サッカーリーグ2部へ降格し、2003年より道南ブロックリーグに所属。2012年ブロックリーグ決勝大会でグループ1位となり、11年ぶりに北海道サッカーリーグへの復帰を果たした。

2015年に道南ブロックリーグへ降格するも、2016年のブロックリーグ決勝大会でB組1位となり1年で北海道サッカーリーグへ復帰した。

戦績[編集]

リーグ戦[編集]

年度 所属 順位 勝点 試合 得点 失点 得失 備考
2002 北海道2部 3位 18 10 6 0 4 32 19 +13 参入戦で敗退し降格
2003 道南
2004 2位 20 10 6 2 2 41 19 +22
2005 優勝 28 10 9 1 0 42 14 +28 ブロック決勝3位のため残留
2006 2位 21 10 6 3 1 32 14 +18
2007 優勝 19 10 5 4 1 16 12 +4 ブロック決勝3位のため残留
2008 優勝 25 10 8 1 1 43 11 +32 ブロック決勝2位のため残留[注 1]
2009 2位 23 10 7 2 1 25 7 +18
2010 3位 18 10 5 3 2 23 18 +5
2011 2位 24 10 7 3 0 39 12 +27
2012 2位 20 10 6 2 2 38 16 +22 ブロック決勝B組1位で昇格[4]
2013 北海道 6位 16 14 5 1 8 29 37 -8
2014 4位 22 14 7 1 6 34 45 -11
2015 8位 7 14 2 1 11 14 38 -14 道南ブロックリーグへ降格
2016 道南 優勝 27 10 9 0 1 38 12 +26 ブロック決勝B組1位で昇格
2017 北海道 5位 17 14 5 2 7 29 36 -7

天皇杯[編集]

出場3回(2013年現在)

年月日 ラウンド 会場 スコア 対戦相手 出典
52 1972年12月10日 1回戦 西が丘 ● 1 - 4 甲府クラブ(関東代表) [5]
60 1980年12月4日 1回戦 駒沢 ● 0 - 3 東芝サッカー部(関東代表) [6]
71 1991年12月14日 1回戦 尼崎 ● 0 - 6 松下電器サッカー部JSL1部シード) [7]

脚注[編集]

  1. ^ 例年はブロック決勝2位のチームは自動昇格していたものの、この年は北海道サッカーリーグのチーム数削減(8チームから6チーム)に伴い、昇格枠が1となっていた[3]

出典[編集]

  1. ^ 平成24年度 第10回北海道サッカーリーグブロックリーグ決勝大会 【日程・組み合わせ】”. 北海道サッカー協会. 2012年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年9月23日閲覧。
  2. ^ 新日鉄住友1日誕生―室蘭製鉄所、準備作業急ピッチ”. 室蘭民報 (2012年9月28日). 2012年10月18日閲覧。
  3. ^ 第32回 北海道サッカーリーグ開催要項”. 北海道サッカー協会. 2013年2月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月8日閲覧。
  4. ^ ブロック決勝結果&順位”. 札幌ウインズFCブログ (2012年10月8日). 2012年10月9日閲覧。
  5. ^ 毎日新聞 1972年12月11日朝刊
  6. ^ 北海道新聞 1980年12月5日朝刊
  7. ^ 読売新聞 1991年12月15日朝刊

関連項目[編集]

外部リンク[編集]