新川町駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
新川町駅 (愛知県)から転送)
移動先: 案内検索
新川町駅
公共施設として利用されている旧駅舎新駅舎は旧駅舎の奥に所在
公共施設として利用されている旧駅舎
新駅舎は旧駅舎の奥に所在
しんかわまち
SHINKAWA-MACHI
MU08 北新川 (1.0km)
(1.1km) 碧南中央 MU10
所在地 愛知県碧南市新川町三丁目113
駅番号 MU  09 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 三河線(通称海線)
キロ程 15.8km(知立起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
1,244人/日
-2015年[1]-
開業年月日 1914年大正3年)2月5日
備考 無人駅駅集中管理システム導入駅)
三河線
(新川口支線)

(0.6km) 新川口(貨)


キロ程:0.0km(新川町起点)
廃止年月日:1955年(昭和30年)2月1日
テンプレートを表示

新川町駅(しんかわまちえき)は愛知県碧南市新川町三丁目にある、名古屋鉄道三河線。駅番号はMU09manacaが使用可能である。

歴史[編集]

  • 1914年(大正3年)2月5日 - 三河鉄道の駅として開業[2]
  • 1915年(大正4年)8月17日 - 当駅・新川口駅間の新川口支線(新川臨港線)が開業[2]
  • 1941年(昭和16年)6月1日 - 三河鉄道が名古屋鉄道に合併。同社三河線の駅となる。
  • 1944年(昭和19年)7月 - 駅舎改築[2]
  • 1955年(昭和30年)2月1日 - 新川口支線(新川臨港線)廃止、新川町駅の構内側線扱いに[2]
  • 1977年(昭和52年)5月25日 - 貨物営業廃止(旧新川口支線含む貨物側線の撤去時期不明)[2]
  • 1985年(昭和60年)2月 - 特勤化(駅員配置時刻不明)[2]
  • 1992年(平成4年)8月1日 - 無人化[2]。系列バス会社に業務委託。
  • 2005年(平成17年)9月14日 - 「トランパス」導入
  • 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
  • 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。

駅構造[編集]

相対式2面2線の地上駅である。互いのホームは構内踏切で連絡している。駅集中管理システムが導入された無人駅であり、知立駅から遠隔管理されている。券売機や改札がある新駅舎の手前に旧駅舎が公共施設として残されており、「新川まちかどサロン」の名称で自治体側が維持管理している[3]

のりば
ホーム 路線[4] 方向 行先
1 MU 三河線 碧南方面 下り 知立ゆき[5]
2 上り 碧南ゆき[5]

配線図[編集]

新川町駅 構内配線略図

刈谷・
知立方面
新川町駅 構内配線略図
碧南方面
凡例
出典:[6]


駅周辺[編集]

バス路線[編集]

碧南市からの委託により、名鉄知多タクシーが運行する運賃無料の市内巡回バス

利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は1,177人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中210位、 三河線(23駅)中21位であった[7]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は1,231人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中207位、 三河線(38駅)中21位であった[8]
  • 『愛知県統計年鑑』によると1日の平均乗車人員は、2006年度539人、2007年度535人である。三河線の駅では、23駅中20位である。

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
MU 三河線 碧南方面
北新川駅 - 新川町駅 - 碧南中央駅
三河線新川口支線(1955年廃止)
新川町駅 - 新川口駅

脚注[編集]

  1. ^ 碧南市の統計情報 平成28年版 7 運輸・通信 市内各駅乗降客の状況”. 碧南市. 2017年6月3日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g 新實守 『写真で見る三河線誕生百年』 新實守、2015年、123頁。
  3. ^ 碧南市新川まちかどサロン”. 碧南市. 2014年5月8日閲覧。
  4. ^ 新川町駅 - 電車のご利用案内、2018年2月24日閲覧
  5. ^ a b 駅時刻表:名古屋鉄道・名鉄バス、2018年2月24日閲覧
  6. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  7. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  8. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。

関連項目[編集]