さや香

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新山士彦から転送)
さや
メンバー 石井
新山
結成年 2014年4月1日
事務所 吉本興業
活動時期 2011年 -
出身 NSC大阪校34期
出会い NSC
旧コンビ名 パリ、オリオン(新山)
ハナガタ(石井)
現在の活動状況 ヨシモト∞ホール ほか
芸種 漫才
コント
ネタ作成者 新山
現在の代表番組 さや香の違和館ヤバない?
過去の代表番組 せやねん!
newsおかえり
同期 蛙亭
コットン
オズワルドなど
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2017年 今宮子供えびすマンザイ新人コンクール 優勝
2019年 第49回NHK上方漫才コンテスト 優勝
2020年 第8回歌ネタ王決定戦 優勝
2023年 第8回上方漫才協会大賞 話題賞
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さや香石井のがいこつゲーム
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年4月11日 -
ジャンル ゲーム実況
登録者数 8710人
総再生回数 141万7550回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年2月11日時点。
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さや香(さやか)は、吉本興業東京本社に所属する日本のお笑いコンビ。第49回NHK上方漫才コンテスト優勝、歌ネタ王決定戦2020王者、M-1グランプリ201720222023ファイナリスト。M-1グランプリ2022準優勝。

メンバー[編集]

石井(いしい、1988年5月28日 - )(35歳)
ボケ(2021年夏まではツッコミ[1]、現在もネタによってはツッコミ)担当。
立ち位置は右
大阪府大阪市旭区出身。
本名、石井 誠一(いしい せいいち)。身長168 cm。血液型B型。既婚。
学生時代はバスケ部やダンスサークルに所属していた。
年の離れた2人の姉がいる。
好きな食べ物はトウモロコシ。
新山(にいやま、1991年10月17日 - )(32歳)
ツッコミ(2021年夏まではボケ[1]、現在もネタによってはボケ)・ネタ作り担当。
立ち位置は左
大阪府東大阪市出身、大阪府立高津高等学校大阪教育大学卒業。
本名、新山 士彦(にいやま のりひこ)。身長177 cm。血液型B型。既婚。恋愛マスター。
妹がいる。
好きな食べ物は蕎麦。
同期や先輩から「にーやん」と呼ばれている。
座右の銘は「強い気持ち」。

エピソード[編集]

コンビ[編集]

  • 結成以前に新山は相方を3回、石井は1回変えている。
  • コンビを組むため声をかけたのは新山から。以前の相方と解散した新山がボケへの転向を決めてツッコミを探していた時にボケている石井を見て「ツッコミもできそう」だと思い、ツッコミへの転向を考えていた石井が快諾した[2]
  • 2017年に第38回今宮子供えびすマンザイ新人コンクールで優勝、『新しい波24』(フジテレビ)メンバーに選ばれる。同年のM-1グランプリ2017では決勝進出を果たし7位となり、知名度を上げる。2017年のM-1グランプリ出場当時は年に10本程度しかテレビ出演がなかったが、決勝進出後の2018年は60本以上のテレビ番組へ出演、M-1グランプリの恩恵を受けた一組となった。
  • 現在のコンビ名は橋本拓也(元・スーパーノヴァ)が名付けた。「さや香」にした理由は、ひらがなと漢字1文字による女の子の名前のコンビ名は見たことがなかったから。一時期はコンビ名について“新山の初恋の人”と答えていたが、答えるうちに周りに引かれることが多くなったことや、出囃子が偶然にも恋愛を引きずる内容の歌詞だったため「意味深や」と述べる人が出てきたことなどを受け、止めたという経緯がある[2]。「さや香」という響きが気に入り、何となく付けたとも語っている。他のコンビ名の候補に「りんごのうた(リンゴの唄)」などがあった[3]
  • 2024年3月31日に所属していたよしもと漫才劇場を卒業し、4月1日より東京進出が決定[4]

石井[編集]

  • 運動神経の良さに定評があり、特技はダンスAKB48ヘビーローテーション』のダンスを「ミラクルショッピング 〜ドン・キホーテのテーマ〜」に乗せたり、マイケル・ジャクソンスリラー』のダンスを『Fit's(フィッツ)』の CMのテーマに乗せて踊る、「このダンス、この曲の方がしっくりくるでSHOW」という芸を持っている[5]。2020年にはこの芸を活かしたネタで『歌ネタ王決定戦』(毎日放送)優勝を果たした。また、ダンスを活かしたギャグも豊富。
  • チュートリアルに憧れ、学生時代は学校の保護者会などで漫才を披露することもあった。大学に進学し、公務員になるための勉強をしていたがいざ就職先を決める段階で、「やっぱりお笑いが好きや」と自分の気持ちを確信したため大学卒業後はNSCへ入学。さや香結成前に組んでいた「ハナガタ」ではボケを担当し、特技のダンスを活かした独特のツカミをやっていた。
  • ちくわ笛が吹ける[6]
  • 2020年7月9日、一般人女性との結婚をTwitter上で発表した[7][8][9]
  • 2022年2月23日、第一子が誕生した[10]

新山[編集]

  • 父の親友の姉の夫が『つくってあそぼ』(NHK Eテレ)に出演していたワクワクさん
  • ダウンタウンDX』(日本テレビ)を見て松本人志ダウンタウン)が好きになり、書道の授業で「松本人志」と書いて黒板の上へ貼ったりするほどだった[2]
  • 高校時代には文化祭で漫才を演じたこともある[2]
  • 芸人になる前は教師を目指し、大阪教育大学へ進学するも志望校ではなかったこともありやる気がなくなってしまい、2年時には芸人を志した[2]
  • 同期の﨑山祐(現・ファイヤーサンダー)とコンビ「オリオン」を組んでいたことがある[11]。またオリオンの前は、あそ(元・リルガーデン)と「パリ」というコンビを組んでいた。同期のこじまラテ(元なにわスワンキーズ)はパリについて「スタイリッシュなビジュアルの2人が繰り出す完成度の高いネタには定評があった」とTwitter内で発言している。あそによると新山は同期から非常に高く評価されており、多くの同期からコンビを組むことを望まれていたという。
  • 事務所の先輩である後藤淳平ジャルジャル)と顔が似ている。そのことから『新しい波24』のナンパ企画でジャルジャル後藤の弟だと嘘をついた。また、2020年9月30日には、新山と後藤によるトークライブ『祇園笑者』がよしもと祇園花月で行われた[12]
  • 2017年頃は、5人の芸人と同居しており、もし、M-1グランプリで優勝できたら引っ越ししたいと語っていた[13]
  • 2021年に結婚、第一子が誕生した[14]

芸風[編集]

  • 主に漫才。テンションが高く、勢いのあるしゃべりが持ち味。
  • コンビ名から女性コンビと思われることが多いため、以前は漫才の冒頭に石井が「石井と新山、男2人でさや香と言います」と説明することがあった。
  • 漫才中、「強い気持ち」というフレーズがよく出てくる。これについて新山は「アドリブみたいな感じで自然に出てきた。事前に考えて作ったものではないというか、自分の中から出た本物の言葉っていうか」と語っている[2]
  • 結成以来、石井がツッコミで新山がボケだった。この形でM-1決勝にも進出していたが、2021年夏ごろに新山からの提案で漫才のボケとツッコミを入れ替え、石井がボケで新山がツッコミとなった。その後M-1グランプリの決勝に再度進出、準優勝を果たした[15][1]

賞レースでの戦績[編集]

M-1グランプリ[編集]

年度(回) 結果 エントリー
No.
備考
2015年(第11回 3回戦進出[16] 1125
2016年(第12回 1882
2017年(第13回 決勝7位[16][17] 1346 決勝キャッチフレーズ「無印(ノーマーク)
2018年(第14回 準々決勝進出[16] 1557
2019年(第15回 188
2020年(第16回 481
2021年(第17回 準決勝進出[16] 1942 敗者復活戦12位
2022年(第18回 決勝2位[16][18] 2852 決勝キャッチフレーズ「熱血リベンジ
ファーストラウンド1位通過
2023年(第19回 決勝3位[16][19] 3638 決勝キャッチフレーズ「激情リベンジ
ファーストラウンド1位通過(2年連続)
2017年大会(第13回) 決勝7位【出番:7番 得点:628 / 700点】
キャッチフレーズは「無印(ノーマーク)」。7番目に登場し、うたのおにいさんを題材にしたネタを披露したが、審査員7人中5人の評点が90点になるなど得点が伸びず、暫定ボックスに入ることなく敗退。また、新山は1990年代生まれで初の決勝進出者となった。
2022年大会(第18回) 決勝2位【出番:5番 得点:667 / 700点】
キャッチフレーズは「熱血リベンジ」。前回の決勝進出からボケとツッコミを入れ替え、5年ぶりの返り咲き。
ファーストラウンドでは5番目に登場し、運転免許証の返納をテーマにしたネタを披露。審査員7人中6人から95点以上の評点を獲得し、667点で1位通過を果たす。97点を付けた礼二中川家)は「ボケとツッコミを色々変えたりとか、この5年間の間。それがスゴいハマってて、ホンマに普通に漫才、すばらしい漫才やと思いました。掛け合いというか」、同じく97点を付けた富澤たけしサンドウィッチマン)は「前半は二人とも言ってること合ってるなっていう気がしたんですけど、後半二人とも言ってることが違うという。すごい展開の仕方で、王道でここまで爆発したらもう、すごいな完璧だなって思いました」とコメントした。
最終決戦では今大会の大トリとなる3番目に登場し、男女の友情を題材にしたネタを披露したが、ツカミで新山が台詞を噛んでしまった。審査員の博多大吉博多華丸・大吉)から票を獲得するも、残りの6票はウエストランド(ファーストラウンド3位通過)が獲得し、準優勝に終わった。
2023年大会(第19回) 決勝3位【出番:3番 得点:659 / 700点】
キャッチフレーズは「激情リベンジ」。2年連続の決勝進出となった。
ファーストラウンドでは3番目に登場し、国際交流におけるホームステイの受け入れを題材にしたネタを披露した。山田邦子が今大会の個人最高評点となる98点を付けたのを筆頭に、松本人志を除く6人の審査員から90点以上の評点を獲得し、659点で2年連続のファーストラウンド1位通過を果たした[注 1]
最終決戦では前年に続いて3番目に登場し、数学を用いた「見せ算」というネタを披露した。しかし、審査員から1票も獲得することができず、3位通過だった令和ロマン(4票獲得)に結果を覆され、2位通過のヤーレンズ(3票獲得)にも敗れ、3位に終わった[注 2]。番組終了間際には、審査員の山田邦子から「さや香の最後のネタ、全然よくなかった」とコメントしたが[20]後日、ABEMA Primeにて「さや香は挑戦的だった。お客さんではなく審査員である私達に勝負をしかけてきた。お客さんはポカーンだったけど漫才に命をかけている根性を見せてくれた。さや香のことは殊更(ことさら)好きになったね」と好意的に評した。[21]

ABCお笑いグランプリ[編集]

年度(回) 結果
2018年(第39回) 決勝進出[22]
2019年(第40回) 決勝進出
2020年(第41回) 決勝進出[23]
2021年(第42回) 決勝進出

ytv漫才新人賞[編集]

回(年) 結果 備考
第7回(2017-2018年) 選考会敗退 ROUND2 5位、ROUND3 7位
第8回(2018-2019年) 選考会敗退 ROUND1 4位、ROUND2 5位、ROUND3 6位
第9回(2019-2020年) 選考会敗退 ROUND1 7位、ROUND2 8位、ROUND3 3位
第10回(2020-2021年) 選考会敗退 ROUND2 5位
第11回(2021-2022年) 決定戦4位 ROUND1 1位通過

その他[編集]

出演番組[編集]

テレビ[編集]

現在のレギュラー出演
過去のレギュラー出演
特別番組
*MCもしくはメインキャスト
  • からし蓮根・ネイビーズアフロ・さや香 新キャラ爆誕メソッドTV(読売テレビ、2019年9月24日)

ラジオ[編集]

過去[編集]

  • さや香の強い電波でラジオするねん!(NHK-FM・大阪局、2020年2月25日 - 3月6日)
  • サヤカノスタジオシー(エフエムあまがさき、2018年4月 - 2021年1月)
  • 「さや香の恋の香り」stand bY(スタンバイ)(stand.fm、2021年4月)
  • さや香のオールナイトニッポン0(ZERO) (ニッポン放送、2023年9月11日)

出囃子[編集]

単独ライブ[編集]

  • 2015年
  • 2016年
    • 7月29日 - 「新山天狗」よしもと漫才劇場
    • 10月21日 - 「石井黄金バット」(道頓堀ZAZA HOUSE)
  • 2017年
    • 3月23日 - 「恋道楽」(道頓堀ZAZA HOUSE)
    • 7月29日 - 「愛の淀川」(よしもと漫才劇場)
    • 10月1日 - 「強い気持ちで、東京っ!!!」ルミネtheよしもと
  • 2018年
    • 1月22日 - 「冴夜華」(よしもと漫才劇場)
    • 3月11日 - 「冴夜華2」(よしもと漫才劇場)
    • 5月11日 - 「冴夜華3」(よしもと漫才劇場)
    • 7月22日 - 「冴夜華4」(よしもと漫才劇場)
    • 9月30日 - 「冴夜華5」(よしもと漫才劇場)
    • 11月9日 - 「冴夜華6」(よしもと漫才劇場)
  • 2019年
    • 3月25日 - さや香結成ほぼ5周年 なんばグランド花月初単独ライブ「冴夜華0」なんばグランド花月
    • 6月2日 - 「冴夜華7」(よしもと漫才劇場)
    • 9月14日 - 「冴夜華8」(よしもと漫才劇場)
  • 2020年
  • 2021年
    • 2月26日 - 「主人公の耳」(よしもと漫才劇場)
    • 4月9日 - 「断崖の牛」(よしもと漫才劇場)
    • 8月20日 - 「夢の泉」(よしもと漫才劇場)
    • 10月10日 - 「球体の理」(大須演芸場)
  • 2022年
    • 3月13日 - 「令和四年、三月のさや香」(よしもと漫才劇場)
    • 5月15日 - 「令和四年、五月のさや香」(よしもと漫才劇場)
    • 6月26日 - 「令和四年、六月のさや香」(よしもと漫才劇場)
    • 7月31日 - 「令和四年、七月のさや香」(よしもと漫才劇場)
    • 8月26日 - 「令和四年、八月のさや香」(よしもと漫才劇場)
    • 8月27日 - 「美しく汚れた漫才」(大須演芸場)
    • 9月26日 - 「令和四年、九月のさや香」(道頓堀ZAZA HOUSE)
    • 10月21日 - 「令和四年、十月のさや香」(道頓堀ZAZA HOUSE)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ファーストラウンド1位通過を複数回経験したのは、フットボールアワー(第2回・第3回)とさや香の2組のみ。
  2. ^ ファーストラウンド1位通過のコンビが最終決戦で3位に終わったのは、パンクブーブー(第10回)、ジャルジャル(第11回)、さや香の3組。

出典[編集]

  1. ^ a b c さや香、5年の試行錯誤 ボケとツッコミが逆? 新スタイルで決戦へ”. 朝日新聞デジタル (2022年12月13日). 2022年12月18日閲覧。
  2. ^ a b c d e f コンビ名は初恋の人の名前? “愛と情熱の漫才” さや香から恋に悩む高校生にアドバイス” (2018年2月12日). 2022年12月19日閲覧。
  3. ^ 恋愛相談も引く手あまた?! M-1ファイナリストの実績持つ若手コンビ「さや香」”. WEB女性自身 (2019年3月7日). 2020年1月17日閲覧。
  4. ^ Inc, Natasha. “さや香が東京進出、3月にマンゲキ卒業公演”. お笑いナタリー. 2024年2月11日閲覧。
  5. ^ (日本語) さや香【よしもと漫才劇場2周年SPネタ】, https://www.youtube.com/watch?v=shq_mizxSsc 2021年2月19日閲覧。 
  6. ^ さや香のちくわ笛 - YouTube”. www.youtube.com. 2020年12月1日閲覧。
  7. ^ お笑いコンビ・さや香 石井が結婚「がんばります!」”. ORICONニュース (2020年7月9日). 2022年12月17日閲覧。
  8. ^ さや香石井が結婚「笑いと踊りの絶えない家庭を」”. お笑いナタリー (2020年7月9日). 2020年8月18日閲覧。
  9. ^ Twitter・さや香 石井 2020年7月9日
  10. ^ 「さや香」石井、第1子誕生を報告 「伝説の勇者であることを願います」”. スポニチ Sponichi Annex (2022年2月23日). 2022年12月19日閲覧。
  11. ^ “第39回ABCお笑いグランプリ|朝日放送テレビ”. https://www.asahi.co.jp/owarai/ 2018年9月15日閲覧。 
  12. ^ 顔が似ているジャルジャル後藤とさや香新山「祇園笑者」1人のトークライブだと思って観て” (2020年9月3日). 2021年4月7日閲覧。
  13. ^ さや香、M-1初の決勝にうれしさと怖さ「引っ掻き回したい」(コメントあり) - お笑いナタリー”. お笑いナタリー (2017年11月29日). 2018年9月26日閲覧。
  14. ^ さや香・新山、結婚&第一子誕生を報告「少しでも恩返しができるように頑張ります」”. ORICON NEWS (2021年7月30日). 2021年7月31日閲覧。
  15. ^ さや香、ボケとツッコミ交代 新スタイルでM―1目指す”. サンスポ. 2021年8月11日閲覧。
  16. ^ a b c d e f さや香 | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年9月12日閲覧。
  17. ^ M-1グランプリ2017”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年12月19日閲覧。
  18. ^ M-1グランプリ2022”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年12月19日閲覧。
  19. ^ さや香、賛否の「M-1」ネタはあの芸人を笑わせるため 大悟「嫉妬するくらい格好良かった」”. スポニチアネックス (2023年12月25日). 2023年12月27日閲覧。
  20. ^ M-1制覇の令和ロマン、次世代エースが「伝説」を残した激闘ドキュメント
  21. ^ (日本語) 【審査】誰もが納得できる?採点の基準は?人が人を評価する意味は?M-1グランプリ審査員&流行語大賞の選考委員|アベプラ, https://www.youtube.com/watch?v=355hN1U__Us 2024年1月25日閲覧。 
  22. ^ “ABCお笑いGP、初の東京勢が優勝 | Lmaga.jp”. Lmaga.jp | 関西を遊ぶニュースサイト. https://www.lmaga.jp/news/2018/07/44565/ 2018年9月15日閲覧。 
  23. ^ からし蓮根、世間知らズ、オズワルド、滝音ら「ABCお笑いグランプリ」決勝に進出”. お笑いナタリー. 2020年6月26日閲覧。
  24. ^ かまいたち、ジャルジャル、和牛ら「第53回上方漫才大賞」奨励賞候補に”. お笑いナタリー. 2019年2月21日閲覧。
  25. ^ さや香、初の本選進出で優勝!「第49回NHK上方漫才コンテスト」”. お笑いナタリー (2019年3月1日). 2019年3月1日閲覧。
  26. ^ さや香が「歌ネタ王決定戦2020」優勝”. お笑いナタリー. 2020年9月16日閲覧。
  27. ^ 「NHK新人お笑い大賞」本選にカベポスター、フタリシズカ、吉住、令和ロマンら8組”. お笑いナタリー. 2020年10月12日閲覧。
  28. ^ さや香 石井誠一(@sayaka_ishii)Twitter” (2019年4月2日). 2019年4月3日閲覧。

外部リンク[編集]

コンビ
石井
新山