新堂駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
新堂駅
Shindō Station 201909C.jpg
ホーム上の簡易駅舎(2019年9月)
しんどう
Shindō
柘植 (6.2km)
(4.4km) 佐那具
所在地 三重県伊賀市新堂中出318
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 V 関西本線
キロ程 86.1km(名古屋起点)
亀山から26.2km
電報略号 シト
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
211人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1921年大正10年)7月15日
備考 簡易委託駅
POS端末設置
テンプレートを表示

新堂駅(しんどうえき)は、三重県伊賀市新堂中出にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)関西本線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有し、列車交換が可能な地上駅。出発信号機・場内信号機とも一方向のみの設置のため、逆線入線はできない。最盛期には単式ホーム島式ホーム混合の2面3線を有したが、後に列車本数の削減により中線の線路を撤去、2面2線の構造となった。その後、ホーム上に簡易駅舎が作られ上り本線が旧来の駅舎のある単式ホームから中線の位置に移され、島式ホームの構造となった。案内上ののりば番号は割り当てられていない。

亀山鉄道部が管理し、有限会社新堂駅管理商会が業務を受託する簡易委託駅であり、POS端末による発券を行っている。

開業当初からある旧駅舎は単式ホーム跡に接して置かれているが、2002年(平成14年)7月、跨線橋降りてすぐのホーム上に切符売り場のみの簡易駅舎が新設され、それ以降は待合所としてのみ使用されている。この簡易駅舎の完成により跨線橋が改札外となったので、駅を利用しない者でも使用できる自由通路となった。

2019年9月、JR西日本は老朽化を理由として旧駅舎を取り壊す予定であることが報道される[1]

のりば[編集]

ホーム 路線 方向 行先
北側 V 関西本線 上り 柘植亀山方面
南側 下り 伊賀上野加茂方面

かつて2面3線であった名残から、運転取り扱い上は、下り線が「3番線」とされている。上り線については、現在の中線の位置に移設された際に「2番線」に改められたかどうか不明。

利用状況[編集]

「三重県統計書」によると、近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。

年度 1日平均
乗車人員
1997年 450
1998年 426
1999年 414
2000年 391
2001年 324
2002年 333
2003年 369
2004年 343
2005年 331
2006年 330
2007年 323
2008年 299
2009年 269
2010年 297
2011年 299
2012年 298
2013年 283
2014年 246
2015年 246
2016年 240
2017年 217
2018年 211

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
V 関西本線
柘植駅 - 新堂駅 - 佐那具駅

脚注[編集]

  1. ^ “新堂駅の旧駅舎 歴史に幕”. 伊賀タウン情報ユ―. (2019年9月1日). https://www.iga-younet.co.jp/2019/09/01/18215/ 2019年9月6日閲覧。 
  2. ^ 阿山行政サービス巡回車のりばと運行時刻表 - 伊賀市役所

関連項目[編集]

外部リンク[編集]