新北投駅

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新北投駅
駅舎
駅舎
新北投
シンペイトウ
Xinbeitou
(1.2km) 北投 R22
所在地 台湾台北市北投区大業路700号
駅番号 R22A
所属事業者 台北大衆捷運股份有限公司
台北捷運
所属路線 新北投支線
キロ程 0.0km(新北投起点)
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
13,318人/日
-2018年-
開業年月日 1997年3月28日
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新北投駅
各種表記
繁体字 新北投站
簡体字 新北投站
拼音 Xīnběitóu Zhàn
通用拼音 Sinběitóu Jhàn
注音符号 ㄒㄧㄣ ㄅㄟˇ ㄊㄡˊ ㄓㄢˋ
発音: シンペイトウ ヂャン
台湾語白話字 Sin Pak-tâu tsām
日本語漢音読み しんほくとうえき
英文 Xinbeitou Station
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新北投駅(しんほくとうえき)は台湾台北市北投区にある、台北捷運新北投支線駅番号は「R22A」。

本項では、かつて当駅付近にあった台湾鉄路管理局新北投支線(廃止)の新北投駅についても記述する。

駅構造[編集]

改札口
ホーム

島式ホーム1面2線を有する高架駅。ホームドアが設置されている[1]。地上とホームを連絡するエレベーターエスカレーターが設置されており、地上に改札口がある。トイレは地上改札内に位置する。出入口は一箇所。[2]

のりば[編集]

1 Taipei Metro Line Xinbeitou Branch.svg 新北投支線 北投行き
2 Taipei Metro Line Xinbeitou Branch.svg 新北投支線 北投行き(予備用)

駅出口[編集]

出口は駅の東端にある。

  • 出口:(大業路) 身障者用エレベーター

利用状況[編集]

2018年3月の統計資料によると、紅樹林駅の1日平均利用客数は13,318人[3]で、台北捷運中95位。

乗車人員推移
年度 1日平均乗車人員
1997 1,973
1998 3,063
1999 4,492
2000 4,463
2001 4,091
2002 4,037
2003 3,700
2004 3,469
2005 3,406
2006 3,317
2007 3,692
2008 4,773
2009 4,985
2010 5,330
2011 5,884
2012 6,332
2013 6,585
2014 6,886
2015 7,106
2016 7,733

駅周辺[編集]

付近には著名な温泉街、新北投温泉がある。また駅前より陽明山基隆方面へ向かうバスも出ている。彰化県民俗文化村に保管・展示されていた台湾鉄路管理局時代の駅舎は2017年春に当地に復活することになった。陽明山方面へ向かうロープウェイの建設計画がある。

バス路線[編集]

駅周辺に《新北投》、《北投公園》バス停がある。

路線 運行事業者 区間 備考
129 大南汽車中国語版 捷運北投駅 - 陽明山第二停車場 休日運行。
216区間 大南汽車 新北投 - 捷運剣潭駅
218 大南汽車 新北投 - 萬華 文林北路経由。
218 区間 大南汽車 新北投 - 捷運奇岩駅
218直 大南汽車 新北投 - 萬華 直行承德路。
平日午前・午後ラッシュ時のみ停車。休日は運休。
223 大南汽車 関渡 - 青年公園
230 大南汽車 捷運北投駅 - 陽明山
承徳幹線 大南汽車 新北投 - 捷運市政府駅 原266路線
602 中興巴士中国語版、大南汽車 北投 - 天母
小6 大南汽車 北投 - 清天宮
小7 大南汽車 北投 - 嶺頭
小9 大南汽車 北投 - 竹子湖中国語版 台湾好行中国語版竹子湖線。
小22 大南汽車 捷運北投駅 - 泉源路
小25 大南汽車 捷運北投駅 - 六窟
小26 大南汽車 北投 - 頂湖
市民小巴2 大南汽車 捷運北投站 - 温泉路 北投公園バス停に停車。
内科通勤専車16 大南汽車 捷運石牌駅 - 内湖科技園区中国語版
南軟通勤専車北投線 大南汽車 新北投 - 南港軟体園区中国語版

歴史[編集]

台鉄 新北投駅 (廃止)
日本統治時代の駅舎
日本統治時代の駅舎
新北投
シンペイトウ
Shin Hokutou / Hsin Peitou
北投 (1.2km)
所在地 中華民国台北市北投区
所属事業者 台湾総督府鉄道
台湾鉄路管理局
等級 簡易駅
種別 廃駅
所属路線 新北投支線廃線
キロ程 1.2km(北投起点)
電報略号 ㄒㄅㄊ
駅構造 地上駅
開業年月日 1916年4月1日
廃止年月日 1988年7月15日
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新北投駅
中華民国(台湾)文化資産
台鐵新北投車站正面.jpg
里帰りを果たした台鉄新北投駅舎正面側(2017年4月)
登録名称 新北投車站
種類 車站(駅)
等級 歴史建築
古蹟登録
公告時期
2018年5月30日
位置 台湾 台北市北投区七星街1号
建設年代 大日本帝国の旗1916年
開放年代 2017年
材質 木造
観覧費 無料

捷運新北投駅[編集]

台鉄新北投駅[編集]

開業時は当駅と北投駅間はガソリンカーで運行していたが、戦後はディーゼルカー使用した。

  • 1916年4月1日 - 新北投線の開通に伴い開業(当時は「新北投停車場」と称した)[4]
  • 1937年 - 乗客増加に合わせて増築、「牛の目」(oeil de boeuf)窓が片側3つから片側4つに増えた現在の新駅舎となる[5]
  • 1979年 - 三等駅から簡易駅に格下げ[6]
  • 1988年7月15日 - 新北投線が廃線、捷運工事着工。
  • 2017年4月1日 - 彰化県で展示、保存されていた駅舎が七星公園そばに復帰し、開所式[7][8]
  • 2018年5月30日 - 台北市政府指定の歴史建築に登録[9]

隣の駅[編集]

台北捷運
Taipei Metro Line Xinbeitou Branch.svg 新北投支線
新北投駅 (R22A) - 北投駅 (R22)

出典[編集]

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  1. ^ a b (繁体字中国語)北捷增設月台門 延宕多年終全數完成2018-09-29,聯合報
  2. ^ http://web.metro.taipei/img/ALL/INFOPDF/065.pdf
  3. ^ 17 臺北捷運各站旅運量”. 臺北市政府交通局 首頁 > 業務資訊 > 統計資訊 > 交通統計月報 > 當期交通統計月報. 臺北市政府交通局 (2016年11月). 2016年12月17日閲覧。
  4. ^ (繁体字中国語)新北投乘降場設置1916-03-28,台湾総督府報/国史館台湾文献館
  5. ^ (繁体字中国語)三座臺北近代建築的保存議題2016 6月号,台湾建築師 TAIWAN ARCHITECT
  6. ^ (繁体字中国語)羅文德(中華民国鉄道文化協会) (2011年1月21日). “新北投車站‧風華重現”. 2018年9月23日閲覧。 社團法人台北市八頭里仁協會
  7. ^ “●旧新北投駅が復活、mrt駅の脇に”. な~るほど・ザ・台湾. (2017年3月21日). https://naruhodo.com.tw/2017/03/21/%E2%97%8F%E6%97%A7%E6%96%B0%E5%8C%97%E6%8A%95%E9%A7%85%E3%81%8C%E5%BE%A9%E6%B4%BB%E3%80%81mrt%E9%A7%85%E3%81%AE%E8%84%87%E3%81%AB/ 2017年3月30日閲覧。 
  8. ^ 自由時報 (2017年3月21日). “百年歴史の旧駅舎は引っ越し先から里帰り、復元へ”. 台湾デザインセンター日本窓口(Taiwan Design Center -Japan Representative). https://ja-jp.facebook.com/taiwan.design.center.japan/posts/1947155945512840 2017年3月30日閲覧。 
  9. ^ (繁体字中国語)新北投車站2018-08-02,文化部文化資産局国家文化資産網

関連項目[編集]

外部リンク[編集]