新井章 (歌人)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

新井 章(あらい あきら、1924年(大正13年)10月12日 - 2001年(平成13年)6月11日)は、日本の歌人文芸評論家江戸川大学名誉教授[1]。同じく江戸川大学教授を務める新井正彦1957年 - )は子。

来歴[編集]

長野県生まれ。1945年10月に長野青年師範学校を卒業後、長野県小野青年学校などの教諭を歴任。1958年國學院大學文学部文学科卒。1970年4月より江東区立亀戸中学校教頭1985年より江戸川女子短期大学教授、人文学科長。1990年より江戸川大学教授、教養部長。1995年に定年退職し、名誉教授。歌誌『水門』主宰、千葉日報歌壇選者。

著書[編集]

  • 『煙突の町 ある中学教師の記録から』文理書院、1961
  • 『生きる日の幸せ ある中学教師の記録から』三弥井書店、1964
  • 『日本の詩歌』三弥井書店、1973
  • 島木赤彦桜楓社、1977
  • 松井芒人論』教育出版センター 以文選書、1983
  • 『雨の音 歌集』教育出版センター、1985
  • 諏訪盆地の自然と文学』教育出版センター 風土文学選書、1986
  • 土田耕平論』謙光社、1987
  • 『日本現代歌人叢書 新井章歌集』芸風書院、1989
  • 『房総の歌人群像 2』短歌新聞社、1990
  • 『霧雨 歌集』短歌新聞社、1991
  • 『信濃文学風土記』銀河書房、1991
  • 『信濃の歌と人』短歌新聞社、1993
  • 『房総のうたびと その、短歌現在』崙書房出版、1994
  • 『歌の美意識』短歌新聞社、1995
  • 『島木赤彦秀歌注釈』短歌新聞社、1995
  • 『ふか谷 歌集』短歌新聞社、1996
  • 『島木赤彦研究』短歌新聞社、1997
  • 『歌人風土記』短歌新聞社、1999
  • 『戸倉山 新井章歌集』短歌新聞社、2000
  • 『森の桜 歌集』新井正彦編 短歌新聞社、2002

共著[編集]

関連書籍[編集]

  • 北原由夫『信濃の歌人新井章論』短歌新聞社、2000
  • 北原由夫『歌人新井章論 東京編』短歌新聞社、2004

脚注[編集]

参考[編集]

  • 『文藝年鑑』1992
  • 『人物物故大年表』
  • 新井章追悼 藤岡武雄、北原由夫 短歌研究、2001-08