斜面

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

斜面(しゃめん)とは、水平面に対して、垂直以外のある角度をもって設定された平滑な表面のことである。斜面があれば、積み荷が持ち上げられた高さよりも長い距離を通過して、運搬物に掛かる重力と比較して小さな力(積み荷に掛かる重力の斜面に対して平行な方向の分力よりも大きい力)を印加することで、作業者にとって強大な抵抗に打ち勝って物が運べるようになる。土木工事においては、傾き(垂直成分/水平成分の比率)は、しばしば傾斜度、もしくは勾配(en:grade (geography))に当てはまる。斜面は、一般に認められた単純機械の一つである。

斜面の例[編集]

斜面の例の一つに斜路がある。緩いや丘、大工道具の片手斧(ハチェット)(Hatchet)、(馬鍬)、ネイルガン(w:Nail gun)、も含まれる。「斜面」という言葉が当てはまる一番模範的な例は、勾配が付いた平面である。例えば、高低差があるところを架け橋で渡す道路があげられる。

ランプ[編集]

ランプ、若しくは傾斜路、スロープ、斜路は、望まれた高度の変化(高さ)へと到達するため、水平方向に伸びる距離(奥行き)を伸ばすことで、物体が垂直な距離を移動する事を簡単にする。傾斜路の勾配を変えることで、使用者は有益に積み荷を揚げたり下ろしたりするのに必要な力を変える事が出来る。

傾斜路は、車椅子ベビーカーショッピングカートの通行を助けるため、階段の替わりにも使われる。傾斜路はつづら折れになることがある。

関連項目[編集]