齋藤健

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日本の旗 日本の政治家
齋藤 健
生年月日 (1959-06-14) 1959年6月14日(58歳)
出生地 東京都
出身校 東京大学経済学部
ハーバード大学ケネディスクール
前職 埼玉県副知事
東京財団研究員
現職 党副幹事長
党農林部会長
千葉県第7選挙区支部長
所属政党 自由民主党石破派
称号 経済学士
公式サイト さいとう健公式HP

選挙区 比例南関東ブロック→)
千葉7区
当選回数 3回
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齋藤 健(さいとう けん、1959年6月14日 - )は、日本政治家自由民主党所属の衆議院議員(3期)、農林水産副大臣

来歴[編集]

1959年6月、東京都新宿区で生まれる[1]。実家は写真屋[2]早稲田実業学校中等部東京教育大学附属駒場高等学校(現筑波大学附属駒場高等学校[要出典]東京大学経済学部卒業[1]

1983年4月、通商産業省(現経済産業省)に入省、資源エネルギー庁石油部流通課に配属[3]1991年、ハーバード大学ケネディ行政大学院で修士号を取得[3]1994年より、通商政策局米州課で日米間の自動車交渉を担当[2]大臣官房秘書課人事企画官を経て、1999年深谷隆司通商産業大臣秘書官に就任。その後、内閣官房行政改革推進事務局企画官を務めた[4]。2004年、上田清司埼玉県知事の招聘を受け埼玉県副知事に就任した[2]

2006年4月、衆議院千葉7区補欠選挙自民党の公募に応募し、出馬するも民主党太田和美に敗北し、落選[5]。同年、自由民主党幹事長補佐に就任、また、多摩大学大学院客員教授及び、東京財団研究員を務める[6]

2009年8月30日第45回衆議院議員総選挙に再び千葉7区から出馬。国替えした太田に代わり立候補した民主党の内山晃に約2万票差で敗れたが、重複立候補していた比例南関東ブロックで復活し、初当選[7]

2010年4月6日発足の自民党政権力委員会環境・温暖化対策担当(同委員会は同年9月廃止[8][9]

2011年10月、自民党シャドウ・キャビネットの総理補佐官に就任[10]。その後自民党政務調査会事務局長に就任した[11]

2012年12月16日第46回衆議院議員総選挙に千葉7区から出馬。日本未来の党に移った内山らを破り2選[12]。同年12月26日発足の第2次安倍内閣において環境大臣政務官に任命された[13]

2014年12月14日第47回衆議院議員総選挙に千葉7区から出馬し、3選[14]

2015年10月9日農林水産副大臣に任命された[13]

政策[編集]

人物[編集]

  • 東大在学中は体育会ハンドボール部の主将を務めた。ハンドボールに熱中し、大学を5年かかって卒業している[2]

所属団体・議員連盟[編集]

著書[編集]

  • 転落の歴史に何をみるか―奉天会戦からノモンハン事件へ(2003年、ちくま新書・2011年、ちくま文庫(増補版))
  • 『日本未来図2030』(寄稿)、日経BP社・刊、2014年12月、ISBN-4822225194。

脚注[編集]

  1. ^ a b 齋藤健君『衆議院』2016年2月6日閲覧
  2. ^ a b c d どんな人生『自由民主党 衆議院議員 さいとう健 Official Site』2016年2月6日閲覧
  3. ^ a b 転落の歴史に何を見るか / 斎藤 健【著】『紀伊國屋書店ウェブストア』2016年2月6日閲覧
  4. ^ 農林水産副大臣 齋藤 健(さいとう けん)『農林水産省』2016年2月6日閲覧
  5. ^ 平成18年4月23日執行衆議院小選挙区(千葉県第7区)選出議員補欠選挙『千葉県』2016年2月6日閲覧
  6. ^ 平成19年9月 「強くて、やさしい国」を目指して (PDF) 『自由民主党 衆議院議員 さいとう健 Official Site>月刊さいとう健』2016年2月6日閲覧
  7. ^ 第45回衆議院議員選挙『時事ドットコム』2016年2月6日閲覧
  8. ^ 定例記者会見(役員会後)平成22年9月14日(水)『自由民主党』2016年2月7日閲覧
  9. ^ 自民が「次の内閣」14人決定 ヤンキー先生らでPR - ニュース - 2010参院選『asahi.com(朝日新聞社)』2010年4月6日
  10. ^ 平成24年01月01日 希望の一年へ (PDF) 『自由民主党 衆議院議員 さいとう健 Official Site>月刊さいとう健』2016年2月6日閲覧
  11. ^ 平成24年10月20日 新しい政治を目指して (PDF) 『自由民主党 衆議院議員 さいとう健 Official Site>月刊さいとう健』2016年2月6日閲覧
  12. ^ 千葉 小選挙区 : 開票結果 : 総選挙2012 : 衆院選『YOMIURI ONLINE(読売新聞)』2016年2月6日閲覧
  13. ^ a b 国会議員 斎藤 健(さいとう けん)『時事ドットコム』2016年2月6日閲覧
  14. ^ 開票結果・速報(小選挙区・千葉) : 衆院選2014(衆議院選挙)『YOMIURI ONLINE(読売新聞)』2016年2月6日閲覧
  15. ^ 2014年衆院選 毎日新聞候補者アンケート
  16. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。
  17. ^ a b c 俵義文、日本会議の全貌、花伝社、2016年

外部リンク[編集]