敵は本能寺にあり

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敵は本能寺にあり(てきはほんのうじにあり)は、江戸時代中期以後に書かれた軍記物明智軍記』の中にある記述で、戦国時代から安土桃山時代の武将明智光秀本能寺の変の際に発したとされる台詞。主君の織田信長より備中毛利を攻めるように命じられていた光秀の軍勢は、討つべき敵は本能寺にいる信長であるとして、そのまま進路を東にとって京都の本能寺に向かった。後世に創作された言葉であると考えられているが、多くの小説の文中に使われており、この言葉をタイトルにした映画ドラマも作られた。当項目はその創作作品を紹介する。

映画[編集]

敵は本能寺にあり』(てきはほんのうじにあり)は、1960年9月11日に松竹で公開された作品。池波正太郎のオリジナル脚本を元に大曽根辰夫監督が演出。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

テレビドラマ[編集]

敵は本能寺にあり』(てきはほんのうじにあり)は、2006年に放送された『信長の棺』の完結編として、テレビ朝日系「日曜洋画劇場特別企画」として、2007年12月16日の21:00~23:09(JST)に放送された時代劇スペシャル番組である。原作は加藤廣著、日本経済新聞出版社刊『明智左馬助の恋』。視聴率は12.6%。

キャスト[編集]

ほか

スタッフ[編集]

備考[編集]

  • 竹中直人が秀吉役を演じるのは大河ドラマ『秀吉』に続き2度目である。その後、大河ドラマ『軍師官兵衛』で3度目の秀吉役を演じた。
  • 前作『信長の棺』で主演を務めた松本幸四郎(9代目)の長男の市川染五郎が主人公・明智左馬助を演じている。また、前述の映画で明智光秀を演じた松本幸四郎(8代目)は市川染五郎の祖父に当たる。

外部リンク[編集]

関連項目[編集]

  • 信長の棺(2006年にテレビ朝日と松竹製作のテレビドラマ)