教泉寺 (美濃市)

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教泉寺

青龍山教泉寺の山門2017-02-15.jpg

所在地 岐阜県美濃市東市場町2625-1-1
位置 北緯35度32分38.3秒 東経136度54分46.9秒 / 北緯35.543972度 東経136.913028度 / 35.543972; 136.913028座標: 北緯35度32分38.3秒 東経136度54分46.9秒 / 北緯35.543972度 東経136.913028度 / 35.543972; 136.913028
山号 青龍山
宗派 浄土真宗本願寺派
本尊 阿弥陀如来
創建年 永禄2年(1559年)
開山 教了
法人番号 4200005007883 ウィキデータを編集
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教泉寺(きょうせんじ)は岐阜県美濃市東市場町にある阿弥陀如来本尊とする浄土真宗本願寺派の寺院で、山号は青龍山。

概要[編集]

永禄2年(1559年)に聞名寺の教了が各務郡鵜沼(現在の各務原市)に一宇を建立し、教泉寺と名付けたのが始まりである。その後、織田信長によって寺が焼かれてしまったため、上有知上野へ移転。更に慶長8年(1603年)に上有知藩の藩主金森長近によってあらたに城下町として造られた現在地に移っている。浄土真宗の東西分裂に際しては聞名寺に倣い、浄土真宗本願寺派に属した。伽藍にある山門は尾張藩上有知代官所の門を利用していると伝わる。2018年10月に杉原千畝の出生地として案内板が寺の前に設置された。

参考文献[編集]

  • 美濃市 編『美濃市史』通史編 下巻 p431 1980年
  • 岐阜新聞 2018年10月14日版