放送映画批評家協会賞 監督賞

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放送映画批評家協会賞 監督賞
Chloe Zhao by Gage Skidmore.jpg
2020年度の受賞者: クロエ・ジャオ
受賞対象映画の監督
会場アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 カリフォルニア州ロサンゼルス
アメリカ合衆国
主催放送映画批評家協会
初回メル・ギブソン - 『ブレイブハート』(1995年)
最新受賞者クロエ・ジャオ - 『ノマドランド』(2020年)
公式サイトwww.criticschoice.com

放送映画批評家協会賞 監督賞は、放送映画批評家協会がその年の優れた映画監督に贈る映画賞である。

受賞とノミネートの一覧[編集]

1990年代[編集]

監督 作品
1995英語版[1] メル・ギブソン ブレイブハート
1996英語版[2] アンソニー・ミンゲラ イングリッシュ・ペイシェント
1997英語版[3] ジェームズ・キャメロン タイタニック
1998英語版[4] スティーヴン・スピルバーグ プライベート・ライアン
1999英語版[5] サム・メンデス アメリカン・ビューティー

2000年代[編集]

監督 作品
2000英語版[6] スティーブン・ソダーバーグ エリン・ブロコビッチ』 / 『トラフィック
2001
[7]
ロン・ハワード (タイ受賞) ビューティフル・マインド
バズ・ラーマン (タイ受賞) ムーラン・ルージュ
ピーター・ジャクソン ロード・オブ・ザ・リング
2002
[8]
スティーヴン・スピルバーグ キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』 / 『マイノリティ・リポート
ロマン・ポランスキー 戦場のピアニスト
マーティン・スコセッシ ギャング・オブ・ニューヨーク
2003
[9]
ピーター・ジャクソン ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
ティム・バートン ビッグ・フィッシュ
ソフィア・コッポラ ロスト・イン・トランスレーション
クリント・イーストウッド ミスティック・リバー
ジム・シェリダン イン・アメリカ/三つの小さな願いごと
2004
[10]
マーティン・スコセッシ アビエイター
クリント・イーストウッド ミリオンダラー・ベイビー
マーク・フォースター ネバーランド
テイラー・ハックフォード Ray
アレクサンダー・ペイン サイドウェイ
2005
[11]
アン・リー ブロークバック・マウンテン
ジョージ・クルーニー グッドナイト&グッドラック
ポール・ハギス クラッシュ
ロン・ハワード シンデレラマン
スティーヴン・スピルバーグ ミュンヘン
2006
[12]
マーティン・スコセッシ ディパーテッド
ビル・コンドン ドリームガールズ
クリント・イーストウッド 硫黄島からの手紙
スティーヴン・フリアーズ クィーン
ポール・グリーングラス ユナイテッド93
2007
[13]
ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン ノーカントリー
ティム・バートン スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
ショーン・ペン イントゥ・ザ・ワイルド
ジュリアン・シュナーベル 潜水服は蝶の夢を見る
ジョー・ライト つぐない
2008
[14]
ダニー・ボイル スラムドッグ$ミリオネア
デヴィッド・フィンチャー ベンジャミン・バトン 数奇な人生
ロン・ハワード フロスト×ニクソン
クリストファー・ノーラン ダークナイト
ガス・ヴァン・サント ミルク
2009
[15]
キャスリン・ビグロー ハート・ロッカー
ジェームズ・キャメロン アバター
リー・ダニエルズ プレシャス
クリント・イーストウッド インビクタス/負けざる者たち
ジェイソン・ライトマン マイレージ、マイライフ
クエンティン・タランティーノ イングロリアス・バスターズ

2010年代[編集]

監督 作品
2010
[16]
デヴィッド・フィンチャー ソーシャル・ネットワーク
ダーレン・アロノフスキー ブラック・スワン
ダニー・ボイル 127時間
ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン トゥルー・グリット
トム・フーパー 英国王のスピーチ
クリストファー・ノーラン インセプション
2011
[17]
ミシェル・アザナヴィシウス アーティスト
スティーブン・ダルドリー ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
アレクサンダー・ペイン ファミリー・ツリー
ニコラス・ウィンディング・レフン ドライヴ
マーティン・スコセッシ ヒューゴの不思議な発明
スティーヴン・スピルバーグ 戦火の馬
2012
[18]
ベン・アフレック アルゴ
キャスリン・ビグロー ゼロ・ダーク・サーティ
トム・フーパー レ・ミゼラブル
アン・リー ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
デヴィッド・O・ラッセル 世界にひとつのプレイブック
スティーヴン・スピルバーグ リンカーン
2013
[19]
アルフォンソ・キュアロン ゼロ・グラビティ
ポール・グリーングラス キャプテン・フィリップス
スパイク・ジョーンズ her/世界でひとつの彼女
スティーヴ・マックイーン それでも夜は明ける
デヴィッド・O・ラッセル アメリカン・ハッスル
マーティン・スコセッシ ウルフ・オブ・ウォールストリート
2014
[20]
リチャード・リンクレイター 6才のボクが、大人になるまで。
ウェス・アンダーソン グランド・ブダペスト・ホテル
エイヴァ・デュヴァーネイ グローリー/明日への行進
デヴィッド・フィンチャー ゴーン・ガール
アレハンドロ・G・イニャリトゥ バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
アンジェリーナ・ジョリー 不屈の男 アンブロークン
2015
[21]
ジョージ・ミラー マッドマックス 怒りのデス・ロード
トッド・ヘインズ キャロル
アレハンドロ・G・イニャリトゥ レヴェナント: 蘇えりし者
トム・マッカーシー スポットライト 世紀のスクープ
リドリー・スコット オデッセイ
スティーヴン・スピルバーグ ブリッジ・オブ・スパイ
2016
[22]
デイミアン・チャゼル ラ・ラ・ランド
メル・ギブソン ハクソー・リッジ
バリー・ジェンキンス ムーンライト
ケネス・ロナーガン マンチェスター・バイ・ザ・シー
デヴィッド・マッケンジー 最後の追跡
ドゥニ・ヴィルヌーヴ メッセージ
デンゼル・ワシントン フェンス
2017
[23]
ギレルモ・デル・トロ シェイプ・オブ・ウォーター
グレタ・ガーウィグ レディ・バード
ルカ・グァダニーノ 君の名前で僕を呼んで
マーティン・マクドナー スリー・ビルボード
クリストファー・ノーラン ダンケルク
ジョーダン・ピール ゲット・アウト
スティーヴン・スピルバーグ ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
2018
[24]
アルフォンソ・キュアロン ROMA/ローマ
デイミアン・チャゼル ファースト・マン
ブラッドリー・クーパー アリー/ スター誕生
ピーター・ファレリー グリーンブック
ヨルゴス・ランティモス 女王陛下のお気に入り
スパイク・リー ブラック・クランズマン
アダム・マッケイ バイス
2019
[25]
ポン・ジュノ (タイ受賞) パラサイト 半地下の家族
サム・メンデス (タイ受賞) 1917 命をかけた伝令
ノア・バームバック マリッジ・ストーリー
グレタ・ガーウィグ ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
ジョシュ・サフディ&ベニー・サフディ英語版 アンカット・ダイヤモンド
マーティン・スコセッシ アイリッシュマン
クエンティン・タランティーノ ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

2020年代[編集]

監督 作品
2020英語版
[26]
クロエ・ジャオ ノマドランド
リー・アイザック・チョン ミナリ
エメラルド・フェネル プロミシング・ヤング・ウーマン
デヴィッド・フィンチャー Mank/マンク
レジーナ・キング あの夜、マイアミで
スパイク・リー ザ・ファイブ・ブラッズ
アーロン・ソーキン シカゴ7裁判

複数回候補者[編集]

複数回受賞者[編集]

2回

参考文献[編集]

  1. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 1995”. 放送映画批評家協会 (1996年1月22日). 2011年6月7日閲覧。
  2. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 1996”. 放送映画批評家協会 (1997年1月20日). 2011年6月7日閲覧。
  3. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 1997”. 放送映画批評家協会 (1998年1月20日). 2011年6月7日閲覧。
  4. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 1998”. 放送映画批評家協会 (1999年1月19日). 2011年1月16日閲覧。
  5. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 1999”. 放送映画批評家協会 (2000年1月24日). 2012年7月20日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
  6. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 2000”. 放送映画批評家協会 (2001年1月22日). 2012年1月4日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
  7. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 2001”. 放送映画批評家協会 (2002年1月11日). 2012年2月15日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
  8. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 2002”. 放送映画批評家協会 (2003年1月17日). 2013年4月14日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
  9. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 2003”. 放送映画批評家協会 (2004年1月10日). 2011年8月6日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
  10. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 2004”. 放送映画批評家協会 (2005年1月10日). 2012年7月19日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
  11. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 2005”. 放送映画批評家協会 (2006年1月9日). 2012年6月29日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
  12. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 2006”. 放送映画批評家協会 (2007年1月14日). 2013年4月8日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
  13. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 2007”. 放送映画批評家協会 (2008年1月7日). 2011年1月16日閲覧。[リンク切れ]
  14. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 2008”. 放送映画批評家協会 (2009年1月8日). 2010年11月7日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
  15. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 2009”. 放送映画批評家協会 (2010年1月15日). 2011年1月16日閲覧。
  16. ^ Critics' Choice Awards Spread The Gold: 'Social Network', Fincher, Firth, Portman”. Deadline Hollywood (2011年1月14日). 2011年1月14日閲覧。
  17. ^ Chaney, Jen (2012年1月13日). “Critics' Choice Awards 2012: 'The Artist' wins, Viola Davis cries and more memorable moments”. The Washington Post. 2012年1月13日閲覧。
  18. ^ Critics' Choice Movie Awards: 'Argo' Best Picture, Director; Daniel Day-Lewis, Jessica Chastain Take Acting Honors”. Deadline Hollywood (2013年1月10日). 2013年1月10日閲覧。
  19. ^ Critics' Choice Movie Awards: '12 Years A Slave' Named Best Picture; 'Gravity' Leads Field With 7 Wins”. Deadline Hollywood (2014年1月16日). 2014年1月16日閲覧。
  20. ^ Pedersen, Erik (2015年1月15日). “Critics' Choice Awards: 'Boyhood' Wins Best Picture; 'Birdman' Leads With 7 Nods”. Deadline Hollywood. 2015年1月15日閲覧。
  21. ^ Hipes, Patrick (2016年1月17日). “Critics' Choice Awards: 'Spotlight' Wins Best Picture; 'Mr. Robot' Best Drama Series”. Deadline Hollywood. 2016年1月17日閲覧。
  22. ^ 2016 Critics' Choice Awards: 'La La Land' Leads With 8 Wins Including Best Picture; Donald Glover Unveils Lando Calrissian 'Stache”. Deadline Hollywood (2016年12月11日). 2016年12月11日閲覧。
  23. ^ Critics' Choice Awards: 'The Shape Of Water' Wins Best Picture, 'Big Little Lies' Dominates – Full Winners List”. Deadline Hollywood (2018年1月11日). 2018年1月11日閲覧。
  24. ^ Critics' Choice Awards: 'Roma' Wins Best Picture To Lead Night; 'The Americans' & 'Mrs. Maisel' Top TV – The Complete Winners List”. Deadline Hollywood (2019年1月13日). 2019年1月13日閲覧。
  25. ^ Critics' Choice Awards: 'Once Upon A Time In Hollywood' Wins Best Picture, Netflix And HBO Among Top Honorees – Full Winners List”. Deadline Hollywood (2020年1月12日). 2020年1月12日閲覧。
  26. ^ Ramos, Dino-Ray (2021年3月7日). “Critics Choice Awards: 'Nomadland', 'The Crown' Among Top Honorees – Complete Winners List”. Deadline Hollywood. 2021年3月7日閲覧。

関連項目[編集]