摂神追桃

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

摂神追桃(せっしんついとう[1]・せっしんおうとう)は、関西地方に所在する私立大学のグループを示す通称の1つで[2]、次の4大学を指す[3]。並びを入れ替えた通称も存在する。

概要[編集]

主に受験生の進路指導において指標として用いられる通称である。

偏差値の序列としては、関西の私立大学群である産近甲龍よりも下位のクラスとされている[1]

近年、私立大学定員厳格化による難化で、以前は関関同立の滑り止めとして産近甲龍がメインであったが、産近甲龍が現在、大幅に難化しており、関関同立を第一志望とする受験生でも、摂神追桃を滑り止めにするケースがかなり増加しており、従来では偏差値50あれば確実に合格すると言われていたこのランクであるが、2019年度では最低でも偏差値55ないと合格率は格段に下がるようになった。

脚注[編集]

  1. ^ a b 『時間と学費をムダにしない大学選び2011』17頁
  2. ^ 『15歳からの大学選び』44頁
  3. ^ 『15歳からの大学選び』44頁、『時間と学費をムダにしない大学選び2011』17頁

参考文献[編集]

  • 蛍雪時代(旺文社)各号
  • YOZEMI Jornal(代々木ゼミナール)各号
  • 大阪予備校パンフレット 各年度
  • 石渡嶺司、山内太地『時間と学費をムダにしない大学選び2011』(光文社,2010)
  • 石渡嶺司『15歳からの大学選び 「なりたい自分」になるための進路を決める! 大学受験ナビ』(小学館,2004)

関連項目[編集]