持続可能な都市

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持続可能な都市(じぞくかのうなとし、: Sustainable City〈サステイナブル・シティ〉)またはエコシティ(英: eco-city)とは、住人のために最小化された必要なエネルギー食料廃棄物排出量の熱、大気汚染CO2メタン水質汚染等の環境負荷の考慮した都市設計をおこなった都市である。  

持続可能な開発目標11は、持続可能な都市をグリーン持続可能性、社会的持続可能性、経済的持続可能性の達成に専念する都市と定義している。彼らは持続可能な経済成長を維持するだけでなく、包摂性に焦点を当てた設計を通じてすべての人に機会を提供することに専念している。また、エネルギー、水、食品の必要な投入を最小限に抑え、廃棄物、熱、大気汚染を大幅に削減することにも焦点を当てている。

生態都市、環境都市、環境共生都市、持続可能な都市、エコシティなど様々な用語が混用されているが、それらは都市を一つの有機的生態系に認識する新たなパラダイムを表現している。"エコシティ"(ecocity)という用語はリチャード・レジスタ(Richard Register)が1987年、自分の本"Ecocity Berkeley:Building Cities for a Healthy Future"で初めて作った用語である。[1]

実績[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 1943-, Register, Richard, (1987). Ecocity Berkeley : building cities for a healthy future. North Atlantic Books. ISBN 1-55643-009-4. OCLC 15055352. http://worldcat.org/oclc/15055352 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

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