持久戦論

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持久戦論(じきゅうせんろん)とは毛沢東によって著された論文

概要[編集]

抗日戦争のさなかである1938年に刊行され、抗日戦争の勝利、中国革命の展開およびその相互連関性を明らかにした。抗日戦争を三つの段階に分け、最初の二つの段階を持久の段階として、この持久の段階というのは三段階目の決戦時期までの準備段階であるとした[1]

米中貿易戦争の緊張が増している中国では、持久戦論が売れるようになり増刷に増刷を重ねている[2]

脚注[編集]

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  1. ^ 持久戦論”. 朝日新聞社. 2019年5月9日閲覧。
  2. ^ 1938年出版「毛沢東の教え」の復刊版がバカ売れ中”. 講談社. 2019年5月9日閲覧。