投資紛争解決国際センター

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  批准国
  署名未批准国
  脱退国

投資紛争解決センター: International Centre for Settlement of Investment Disputes、略称:ICSID)は、国際的な投資の紛争解決を目的とした国際連合専門機関であり、世界銀行グループの一員である。国際投資紛争解決センターとも訳される[1]アメリカ合衆国ワシントンD.C.に本部が置かれている[2]

概要[編集]

1964年10月14日国家と他の国家の国民との間の投資紛争の解決に関する条約が発効、それに基づき設立された[3]。加盟国(投資受け入れ国)とそれ以外の加盟国国民(外国人投資家、外国企業)との間の紛争について、両当事者の合意によって投資紛争解決国際センターの調停や仲裁に付される[2]

日本をはじめ、161カ国・地域が署名・批准を行っている[4]

関連項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ 国際投資紛争解決センター 国際連合広報センター
  2. ^ a b 「投資紛争解決国際センター」、『国際法辞典』、251-252頁。
  3. ^ THE WORLD BANK
  4. ^ Database of ICSID Member States ICSID

参考文献[編集]

  • 筒井若水 『国際法辞典』 有斐閣、2002年。ISBN 4-641-00012-3

外部リンク[編集]