技術的失業

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技術的失業(ぎじゅつてきしつぎょう)とは技術の進歩により労働生産性上昇することに伴い起こる雇用の喪失。テクノロジー失業とも言う。

概要[編集]

技術の発展のより今まで人間が行っていた仕事が機械に置き換えられる事により起こる。他にも技術の発展による習慣の変化、スマートフォン等の端末の登場にるデジカメやボイスレコーダーの衰退といった旧製品が新しい分野の製品によって駆逐される事による失業も含む。人間に支払うコストと機械を導入するコストが逆転した時に起こる。

議論[編集]

楽天的な考え[編集]

新しい技術によって既存の労働は機械に置き換えられるが新しい市場や業界の登場により雇用が拡大するという考え。実際一九世紀半ばと比べて雇用も賃金も上昇した。

悲観的な考え[編集]

技術の進歩が雇用の創出を上回り一部の高技能労働者以外は失業する。2008年時のアメリカでは高校中退や高卒者の賃金は伸び悩み高校中退者の賃金は1963年を下回った。しかし大学卒大学院卒の賃金は上昇し格差が拡大している。

具体例[編集]

自動改札-切符の確認する駅員が不要となった。

未来予想[編集]

三菱総合研究所は2030年日本国内の雇用は240万人減少すると試算した。[1]

2013年オックスフォード大学のマイケル・オズボーンは論文にて今後10から20年でアメリカ国内の雇用者の約47%が自動化される可能性が高いと述べた。[2][3]

参考文献[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]