扶桑歌
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扶桑歌(ふそうか)は、大日本帝国陸軍軍楽隊の招聘教官(いわゆる「お雇い外国人」)として来日したフランス軍軍楽教官シャルル・ルルーによって、1886年(明治19年)に作曲された軍歌である。
この曲と、同じくルルーの作になる『抜刀隊』の二つがアレンジされ、陸軍観兵式分列行進曲「扶桑歌」(陸軍分列行進曲)がつくられた。
歌詞[編集]
扶桑歌
わが天皇(おほきみ)の治めしる わが日の本は万世も
やほ万世も動かねど 神の万世(みよ)より神ながら
治めたまへばとことはに 動かぬ御代と変はらぬぞ
四方に輝く御稜威(みひかり)は 月日の如く照すなり
かかるめでたきわが国ぞ やよ国民よ朝夕に
天皇が恵に報はんと 心を合はせひたぶるに
尽せよや人ちからをも あはせて尽せ人々よ
脚注[編集]
- ^ 江藤淳『南洲残影』ISBN 4-16-353840-2