打出駅

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打出駅
打出駅(神戸三宮方面駅舎)
打出駅(神戸三宮方面駅舎)
うちで
Uchide
HS 18 香櫨園 (1.2km)
(1.2km) 芦屋 HS 20
所在地 兵庫県芦屋市打出小槌町13番12号
駅番号 HS 19
所属事業者 阪神電気鉄道
所属路線 本線
キロ程 19.0km(梅田起点)
駅構造 地上駅[1]
ホーム 2面2線[1]
乗降人員
-統計年度-
13,067人/日
-2016年-
開業年月日 1905年明治38年)4月12日[1]
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梅田方面駅舎(奥に見えるのが打出商店街)
ホーム

打出駅(うちでえき)は、兵庫県芦屋市打出小槌町にある、阪神電気鉄道本線[1]。駅番号はHS 19

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線のホームを有する地上駅である[1]分岐器絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。改札口は、各ホームの梅田寄りに1か所ずつ設けられている[1]

改札内には両ホームを連絡する地下道が設置されており[1]、各ホームには改札階・ホーム階と地下道を結ぶエレベーターが設置されている。改札内における各ホーム間や、神戸方面ホームに設置されているあるトイレへの移動が、バリアフリーで移動できる配置となっている。

なお、この地下道はバリアフリー化工事が施工されるまでは改札口としても使用されていた[1]。工事終了後は改札の内側・外側にそれぞれ独立した地下道となっている[1]

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 本線 上り 尼崎大阪(梅田)難波奈良方面
2 下り 神戸(三宮)明石姫路方面

実際には構内に上記ののりば番号表記はないが、公式サイトの構内図では上りホームが1番のりば、下りホームが2番のりばとされている。ホーム有効長は19m級の阪神車両6両編成分で、バリアフリー化と共にホーム有効長は延伸され、2006年10月28日 - 2009年3月19日まで上り準急が、同年3月20日以降は区間特急が停車するようになった。21m級の近畿日本鉄道車両6両編成は停車不可。

打出駅配線略図

梅田方面
打出駅配線略図
三宮・元町方面
凡例
出典:[1][5]


利用状況[編集]

「ハンドブック阪神2017」によると、2016年11月の1日の乗降人員15,354人である。

本線33駅中17位(16位=春日野道駅、18位=青木駅、西隣:芦屋駅=8位、東隣:香櫨園駅=23位)である。

2000年代に入ってから乗降客数が増加傾向にある。

年度 1日平均 出典
乗車人員 降車人員 乗降人員
1990年(平成02年) 6,009 5,639 11,648 [6]
1992年(平成04年) 5,916 5,807 11,723 [6]
1995年(平成07年) 5,448 5,261 10,709 [6]
2000年(平成12年) 5,391 5,317 10,708 [6]
2001年(平成13年) 5,711 5,650 11,361 [6]
2002年(平成14年) 5,343 5,234 10,577 [6]
2003年(平成15年) 5,197 5,214 10,411 [7]
2004年(平成16年) 5,094 5,045 10,139 [8]
2005年(平成17年) 5,347 5,256 10,603 [9]
2006年(平成18年) 5,258 5,228 10,486 [10]
2007年(平成19年) 5,392 5,328 10,720 [11]
2008年(平成20年) 5,524 5,375 10,899 [12]
2009年(平成21年) 5,788 5,712 11,500 [13]
2010年(平成22年) 5,855 5,773 11,628 [14]
2011年(平成23年) 5,939 5,769 11,708 [15]
2012年(平成24年) 5,996 5,933 11,929 [16]
2013年(平成25年) 6,142 6,070 12,212 [17]
2014年(平成26年) 6,326 6,171 12,497 [18]
2015年(平成27年) 6,496 6,354 12,850 [19]
2016年(平成28年) 6,566 6,501 13,067 [20]

駅周辺[編集]

当駅の所在町名は「芦屋市打出小槌町」(うちでこづちちょう)で、「打出の小槌」伝説ゆかりの地とされる[1]

1982年5月に芦屋市から当地域に住居表示実施の方針が発表された際[21]には、周囲の旧打出地区の各町と同様に、住居表示実施と同時に「打出」を地名から外して(芦屋市に於ける住居表示では、一例として、阪神打出駅及び阪神本線の線路を挟んで打出小槌町の南側に所在する旧『打出南宮町(うちでなんぐうちょう)』が、1968年5月の住居表示実施と同時に『南宮町(なんぐうちょう)』と改名[22]した前歴・実績があるので、今回もそれに倣って)、当地の町名を『小槌町(こづちちょう)』に変更する方向で事業を進行しようと試み、同年10月発行の市の広報紙にも再度その旨を周辺各町の事例と共に掲載した[23]が、当地区の住民から「『打出の小槌伝説』(前述)に基づく由緒ある地名を守らねばならぬ」との激しい住民運動の展開が長期間にわたってなされた結果、1988年2月1日に『打出小槌町』の地名を維持したままで住居表示が実施された[24]

駅の南側には商店街があり、コンビニや飲食店などが立ち並ぶ。

以下に挙げる項目は、駅から500m以上離れている。

バス路線[編集]

阪急バス 阪神打出停留所 - 駅から少し離れた道路上にある。

その他[編集]

隣の駅[編集]

阪神電気鉄道
本線
直通特急・特急・快速急行・急行
通過
区間特急(梅田行きのみ運転)・普通
香櫨園駅 (HS 18) - (堀切信号場) - 打出駅 (HS 19) - 芦屋駅 (HS 20)
  • 1907年まで、西宮駅と当駅の間に戎駅が存在していた(当時、香櫨園駅は未開業)。

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』 神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、40頁。ISBN 9784343006745
  2. ^ a b 『不死鳥レールウェイ』 神戸新聞総合出版センター、2010年1月17日、124-126頁。ISBN 978-4-343-00537-3
  3. ^ “阪神「三宮」を「神戸三宮」に駅名変更、駅ナンバリングを導入し、すべてのお客さまに分かりやすい駅を目指します” (PDFlink) (プレスリリース), 阪神電気鉄道株式会社, (2013年4月30日), オリジナル2016年4月8日時点によるアーカイブ。, http://megalodon.jp/2016-0408-0105-08/www.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/SR201304304N1.pdf 2016年4月8日閲覧。 
  4. ^ “[アラカルト]3月20日=兵庫 ◆駅ナンバリング、神鉄が導入”. 読売新聞(大阪朝刊) (読売新聞大阪本社): p. p.32. (2014年3月20日) 
  5. ^ 『東海道ライン 全線・全駅・全配線 第7巻 大阪エリア-神戸駅』 川島令三 編著、講談社〈図説 日本の鉄道〉、2009年ISBN 978-4-06-270017-7 28頁
  6. ^ a b c d e f 芦屋市統計書平成15年版 (PDF)
  7. ^ 芦屋市統計書平成16年版 (PDF)
  8. ^ 芦屋市統計書平成17年版 (PDF)
  9. ^ 芦屋市統計書平成18年版 (PDF)
  10. ^ 芦屋市統計書平成19年版 (PDF)
  11. ^ 芦屋市統計書平成20年版 (PDF)
  12. ^ 芦屋市統計書平成21年版 (PDF)
  13. ^ 芦屋市統計書平成22年版 (PDF)
  14. ^ 芦屋市統計書平成23年版 (PDF)
  15. ^ 芦屋市統計書平成24年版 (PDF)
  16. ^ 芦屋市統計書平成25年版 (PDF)
  17. ^ 芦屋市統計書平成26年版 (PDF)
  18. ^ 芦屋市統計書平成27年版 (PDF)
  19. ^ 芦屋市統計書平成28年版 (PDF)
  20. ^ 芦屋市統計書平成29年版 (PDF)
  21. ^ 『広報あしや』昭和57年6月5日号1ページ左下「打出小槌町・宮塚町 住居表示を実施」”. 芦屋市長・芦屋市公聴広報課. 2018年5月3日閲覧。
  22. ^ 『広報あしや』昭和43年5月5日号1ページ「阪神以南で新住居表示」”. 芦屋市長・芦屋市公聴広報課. 2018年5月3日閲覧。
  23. ^ 『広報あしや』昭和57年10月5日号1ページ「住居表示を実施 『打出小槌町』を『小槌町』と改名」”. 芦屋市長・芦屋市公聴広報課. 2018年5月3日閲覧。
  24. ^ 『広報あしや』昭和63年2月1日号3ページ目右下「新しく打出小槌町に『住居表示』を実施」”. 芦屋市公聴広報課. 2018年5月3日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]