手柄駅

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手柄駅
駅舎
駅舎
てがら
Tegara
(手柄山中央公園)
SY 41 亀山 (1.1km)
(1.3km) 山陽姫路
SY 43
所在地 兵庫県姫路市東延末五丁目
駅番号 SY 42
所属事業者 山陽電気鉄道
所属路線 本線
キロ程 53.4km(西代起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
837人/日
-2013年-
開業年月日 1958年昭和33年)8月1日*
備考 無人駅
* 手柄(旧)駅(現駅より0.4km姫路方)
1923年大正12年)8月19日開業
1945年(昭和20年)7月20日廃止
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手柄駅
配線図

亀山駅

STRg STRf
SKRZ-G2BUE
STR+BSr STR+BSl
STR+BSr STR+BSl
STRg STRf

山陽姫路駅

手柄駅(てがらえき)は、兵庫県姫路市東延末五丁目にある、山陽電気鉄道本線。駅番号はSY 42。副駅名は手柄山中央公園

駅構造[ソースを編集]

相対式ホーム2面2線の地上駅。駅舎は神戸方面行ホーム神戸寄りにあり、反対側の姫路行ホームへは構内踏切で連絡している。

機械化無人化(自動改札機自動券売機・自動精算機・インターホン・監視カメラ・構内放送装置など)が導入されており、管理駅とインターホンで話したり、機器の遠隔操作も一部できる。無人駅なので駅員はおらず定期的に巡回してくる。

また、隣の山陽姫路駅まで1.3kmと短く、手前から東向きに急カーブするため、下り直通特急は当駅に差し掛かる直前ですでに減速している。

のりば[ソースを編集]

(駅舎側) 本線(上り) 飾磨明石三宮方面
(反対側) 本線(下り) 姫路行き

※のりば番号は設定されていない。

利用状況[ソースを編集]

乗降者数 2,035人(2008年11月11日調査)
以下に各年の乗降客数を示す。

年度 乗車人員総数 内 定期利用者数 出典
人/日 増減 順位 人/日 増減 利用率
1965(S40) 2,236 [1]
1966(S41) 2,570 14.958% [2]
1967(S42) 2,312 -10.031% [2]
1968(S43) 2,272 -1.749% [3]
1969(S44) 2,235 -1.628% [4]
1970(S45) 2,118 -5.223% [5]
1971(S46) 2,089 -1.358% [6]
1972(S47) 2,000 -4.284% [7]
1973(S48) 1,986 -0.714% [7]
1974(S49) 2,102 5.872% [8]
1975(S50) 2,135 1.574% [9]
1976(S51) 2,591 21.331% [10]
1977(S52) 2,588 -0.092% [11]
1978(S53) 2,353 -9.095% [11]
1979(S54) 2,183 -7.206% 1,182 54.141% [12]
1980(S55) 2,257 3.359% 1,280 8.325% 56.742% [12]
1981(S56) 2,101 -6.885% 1,237 -3.385% 58.874% [12]
1982(S57) 1,934 -7.976% 1,127 -8.930% 58.264% [12]
1983(S58) 1,806 -6.587% 1,066 -5.384% 59.015% [12]
1984(S59) 1,689 -6.510% 1,012 -5.066% 59.927% [13]
1985(S60) 1,128 -33.229% 498 -50.758% 44.194% [13]
1986(S61) 1,069 -5.163% 487 -2.276% 45.539% [13]
1987(S62) 1,039 -2.805% 487 0.034% 46.870% [13]
1988(S63) 1,073 3.245% 534 9.684% 49.793% [14]
1989(H01) 1,047 -2.396% 506 -5.384% 48.269% [14]
1990(H02) 1,079 3.019% 520 2.764% 48.149% [14]
1991(H03) 1,048 -2.841% 491 -5.521% 46.821% [14]
1992(H04) 1,021 -2.602% 45/48 478 -2.579% 46.832% [15] [16] [17] [18] [19] [14]
1993(H05) 1,020 -0.101% 44/48 479 0.223% 46.984% [15] [16] [17] [18] [20] [21]
1994(H06) 986 -3.346% 43/48 460 -3.996% 46.668% [15] [16] [17] [18] [20] [21]
1995(H07) 1,048 6.291% 39/48 513 11.451% 48.933% [15] [16] [17] [22] [20] [21]
1996(H08) 1,009 -3.735% 41/48 511 -0.289% 50.685% [15] [23] [17] [22] [20] [21]
1997(H09) 937 -7.087% 42/48 477 -6.623% 50.939% [24] [23] [17] [22] [25] [21]
1998(H10) 911 -2.798% 42/48 476 -0.207% 52.297% [24] [23] [17] [22] [25] [26]
1999(H11) 962 5.577% 43/48 460 -3.531% 47.786% [24] [23] [17] [22] [25] [26]
2000(H12) 961 -0.132% 43/48 444 -3.475% 46.186% [24] [23] [17] [27] [25] [26]
2001(H13) 917 -4.500% 42/48 404 -9.022% 43.999% [24] [28] [29] [27] [25] [26]
2002(H14) 899 -1.995% 41/48 382 -5.335% 42.500% [30] [28] [29] [27] [25] [26]
2003(H15) 866 -3.712% 41/48 377 -1.334% 43.550% [30] [28] [29] [27] [25] [31]
2004(H16) 869 0.341% 42/49 398 5.494% 45.786% [30] [28] [29] [27] [32] [31]
2005(H17) 863 -0.683% 41/49 392 -1.385% 45.463% [30] [28] [29] [33] [32] [31]
2006(H18) 806 -6.540% 43/49 348 -11.295% 43.150% [30] [34] [29] [33] [32] [31]
2007(H19) 811 0.532% 43/49 350 0.661% 43.205% [35] [34] [36] [33] [32] [31]
2008(H20) 837 3.254% 43/49 356 1.760% 42.580% [35] [34] [36] [33] [32] [37]
2009(H21) 821 -1.924% 42/49 356 -0.161% 43.346% [35] [34] [36] [33] [32] [37]
2010(H22) 808 -1.587% 43/49 358 0.554% 44.289% [35] [34] [36] [38] [32] [37]
2011(H23) 819 1.433% 42/49 381 6.570% 46.532% [35] [39] [36] [38] [40] [37]
2012(H24) 796 -2.871% 43/49 382 0.172% 47.990% [41] [39] [36] [38] [40] [37]
2013(H25) 837 5.187% 43/49 407 6.499% 48.589% [41] [39] [42] [38] [40] [43]

駅周辺[ソースを編集]

「手柄」という地名は、『播磨国風土記飾磨郡の条によれば古くは「手刈丘」といい、近くの神が手を持って草を刈ったからとも、鎌を用いず手で稲を刈ったからだともいう。あるいは戦国時代に英賀城の家臣が手柄を立てたことに由来するともいう[44]

駅西側には姫路市中央卸売市場が隣接している。1986年までは、市場との隙間を国鉄播但線(飾磨港線)が通過しており、1957年から1979年の間には同線から分岐する形で姫路市場駅が設置されていた。

駅西500mの手柄山には、遊園地や陸上競技場、プールなどがある。1966年5月、姫路駅前から手柄山駅までの1.6kmに、姫路市交通局(のち姫路市企業局交通事業部)により市営モノレールが開業したものの、1974年に休業、1979年に廃止となった。手柄から山陽姫路にかけての西側車窓からは、長年この路線独特のロッキード式モノレールの軌道や橋脚の跡が望まれたが、これらもJR姫路駅周辺の連続立体交差事業に干渉する部分から撤去されつつある。

船場川が、駅と手柄山との間を南流する。モノレールはこの川に沿って走っていた。

駅西側[ソースを編集]

手柄山
船場川

駅東側[ソースを編集]

JR姫路駅の連続立体交差工事時の対応[ソースを編集]

JR姫路駅の連続立体交差事業に伴い、JR線との交差部分が切り下げられる(山陽電車がJRの下を通る)ことになり、2006年3月26日、旧播但線飾磨港線の跡地を使って上下切り替えが行われた。当駅はこの日のみ、神戸方面から来る列車(特急・直通特急を含む)の折り返し駅となり、山陽姫路駅(JR姫路駅高架下に設置された臨時バスターミナル)との間で改札内扱いの代行バスが運行された。

歴史[ソースを編集]

  • 1923年大正12年)8月19日 - 手柄(旧)駅開業。現駅より0.4km姫路方。
  • 1945年(昭和20年)7月20日 - 手柄(旧)駅廃止。
  • 1958年昭和33年)8月1日 - 手柄(現)駅開業。
  • 2006年平成18年)3月26日 - 山陽姫路 - 手柄間での山陽本線との上下切り替え工事に伴い、当日のみ、神戸方面からの折り返し駅となる。

隣の駅[ソースを編集]

山陽電気鉄道
本線
特急・直通特急
通過
S特急・普通
亀山駅 (SY 41) - 手柄駅 (SY 42) - 山陽姫路駅 (SY 43)

脚注[ソースを編集]

  1. ^ 『姫路市勢要覧 1967年版』 姫路市企画室調査統計課、奥付に発行日記載なし(印刷 内海印刷株式会社)、統計表12頁。
  2. ^ a b 『姫路市勢要覧 1968年版』 姫路市 企画室 企画課、奥付に発行日記載なし(印刷所 有限会社 中山印刷所)、統計表13頁。
  3. ^ 『姫路市勢要覧 1969年版』 姫路市 企画室 企画課、奥付に発行日記載なし(印刷所 山野印刷株式会社)、統計表13頁。
  4. ^ 『姫路市勢要覧 1970年版』 姫路市 企画室 企画課、奥付に発行日記載なし(印刷所 大日本印刷株式会社)、統計表15頁。
  5. ^ 『姫路市勢要覧 1971年版』 姫路市企画室企画課、奥付に発行日記載なし(印刷 岸本印刷株式会社)、統計表14頁。
  6. ^ 『姫路市勢要覧 1972年版』 姫路市企画室企画課、奥付に発行日記載なし(印刷所 凸版印刷株式会社)、統計表13頁。
  7. ^ a b 『姫路市統計要覧 昭和49年版』 姫路市企画室企画課、昭和49年8月1日発行(印刷所 小野高速印刷株式会社)、73頁。
  8. ^ 『姫路市統計要覧 昭和50年版』 姫路市企画室企画課、昭和50年9月1日発行(印刷所 小野高速印刷株式会社)、71頁。
  9. ^ 『姫路市統計要覧 昭和51年版』 姫路市企画室企画課、昭和51年9月1日発行(印刷所 小野高速印刷株式会社)、71頁。
  10. ^ 『姫路市統計要覧 昭和52年版』 姫路市企画室企画課、昭和52年10月1日発行(印刷所 小野高速印刷株式会社)、71頁。
  11. ^ a b 『姫路市統計要覧 昭和54年版』 姫路市理財局企画財政部企画課、昭和54年12月1日発行(印刷所 高橋総合印刷株式会社)、p.80
  12. ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 昭和59年版』 姫路市企画局調整課、昭和60年3月発行、p.148, p.150
  13. ^ a b c d 『姫路市統計要覧 昭和63年版』 姫路市企画局総合企画室、平成元年3月発行、p.106(「注)定期乗車人員算定方法について、59年度までは交通量調査の資料を基礎としていたが、60年度からは、実績を採用している。」との記載あり)
  14. ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 平成5年版』 姫路市総務局総務部情報管理課、平成6年3月発行、pp.102-103
  15. ^ a b c d e 『第74回 神戸市統計書(平成9年度版)』 神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課、平成10年3月印刷発行(交友印刷株式会社)、pp.143-144
  16. ^ a b c d 『明石市統計書(平成8年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成9年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.216
  17. ^ a b c d e f g h i 『播磨町統計書(平成13年度版)』 兵庫県播磨町企画調整課、平成13年7月発行、p.27
  18. ^ a b c 『加古川市統計書(平成7年度版)』 編集:加古川市総務部総務課(平成8年2月)、発行:兵庫県加古川市役所(平成8年3月)、p.105
  19. ^ 『高砂市統計書 平成8年版』 編集:総務部総務課、発行:高砂市役所(平成8年11月)、p.49
  20. ^ a b c d 『高砂市統計書 平成12年版』 高砂市総務部文書課、平成13年2月発行、p.49
  21. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成10年(1998年)版 10.運輸・通信
  22. ^ a b c d e 『加古川市統計書(平成12年度版)』 兵庫県加古川市総務部総務課、平成13年3月発行、p.107
  23. ^ a b c d e 明石市統計書 平成13年版(2001年) 更新日:2016年4月22日
  24. ^ a b c d e 『第79回 神戸市統計書(平成14年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成15年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.151-152
  25. ^ a b c d e f g 高砂市統計書(16年度) 9.運輸・通信、更新日: 2008年3月14日
  26. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成15年(2003年)版 10.運輸・通信
  27. ^ a b c d e 平成17年度版加古川市統計書(web版)運輸及び通信、更新日:2014年12月24日
  28. ^ a b c d e 明石市統計書 平成18年版(2006年) 更新日:2016年4月22日
  29. ^ a b c d e f 播磨町統計書(2007年版)、更新日:2016年3月1日
  30. ^ a b c d e 『第84回 神戸市統計書(平成19年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成20年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.127-128
  31. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成20年(2008年)版 10.運輸・通信
  32. ^ a b c d e f g 高砂市統計書(23年度) 9.運輸・通信、更新日: 2012年2月29日
  33. ^ a b c d e 平成22年度版加古川市統計書(web版)運輸及び通信、更新日:2014年12月23日
  34. ^ a b c d e 明石市統計書 平成23年版(2011年) 更新日:2016年4月22日
  35. ^ a b c d e 第89回神戸市統計書 平成24年度版(最終更新日2013年4月8日) 9 陸上運輸・空港
  36. ^ a b c d e f 播磨町統計書(2013年版)、更新日:2016年3月1日
  37. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成25年(2013年)版 10.運輸・通信
  38. ^ a b c d 平成26年度版加古川市統計書(web版)運輸及び通信、更新日:2015年4月21日
  39. ^ a b c 明石市統計書 平成27年版(2015年) 更新日:2016年3月31日
  40. ^ a b c 高砂市統計書(27年度) 9.運輸・通信、更新日: 2016年3月7日
  41. ^ a b 第92回神戸市統計書 平成27年度版(最終更新日2016年4月7日) 9 陸上運輸・空港
  42. ^ 播磨町統計書(2015年版)、更新日:2016年3月1日
  43. ^ 姫路市統計要覧 - 平成26年(2014年)版 10.運輸・通信
  44. ^ 播磨地名研究会(編著)『新・姫路の町名』 神戸新聞総合出版センター、2007年、ISBN 978-4-343-00444-4、pp.142-143。

関連項目[ソースを編集]

外部リンク[ソースを編集]