ブロードキャスト!!

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ブロードキャスト!!
メンバー 吉村憲二
房野史典
結成年 2000年
事務所 吉本興業
活動時期 2000年 -
出身 NSC名古屋校9期(吉村)
NSC名古屋校11期(房野)
出会い 名古屋学院大学
・放送文化研究会
旧コンビ名 ルーズリーフ(吉村)
ブロードキャスト
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 漫才
ネタ作成者 吉村憲二
現在の代表番組 なし
過去の代表番組 爆笑オンエアバトル
同期 吉村
平成ノブシコブシ
遠山大輔(グランジ)など
房野
とにかく明るい安村
大・五明拓弥(グランジ)など
公式サイト 公式プロフィール
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ブロードキャスト!!は、吉本興業東京本社(東京吉本)に所属する日本のお笑いコンビ。旧コンビ名は「ブロードキャスト」、2000年4月結成。吉本興業東海支社(名古屋吉本)で活動していたが、2007年4月に東京本社へ移籍(吉村がNSC東京校5期、房野が6期出身扱い)。

メンバー[編集]

吉村 憲二(よしむら けんじ、 (1978-05-12) 1978年5月12日(45歳) - )
ボケ・ネタ作り担当。
山口県下松市出身、山口県立光丘高等学校卒業。身長170cm、体重60kg。兄がいる。
趣味は音楽・映画鑑賞。B'zのファン。
NSC名古屋校9期出身。かつてはコンビ「ルーズリーフ」を組み、ツッコミ担当だった。コンビ名の由来は2人ともネタをルーズリーフに書いていたから。
2010年1月26日『シチサンLIVE』にて、喘息持ちであるのを明かした。酒は嗜まず、タバコも吸わない。
安達健太郎(元カナリア)がプロデュースするアイドルグループ「Adachilds」に所属。
柏木由紀AKB48)推し、ティファニー少女時代)推し。また、ももいろクローバーZも好き。
2018年4月より、『SHOWROOM』の配信を精力的に行なっている[1]。第二期(2018年)、第三期(2019年)のトップランカーとして表彰された。
2019年、吉本男前ランキングで15位[2]
2023年4月、豊橋市住みます芸人にピンで就任[3]
房野 史典(ぼうの ふみのり、 (1980-10-23) 1980年10月23日(43歳) - )
ツッコミ担当。
岡山県井原市出身、井原市立荏原小学校・井原市立木之子中学校(「木之子中」という珍しい学校名からネタにすることもある)・岡山県立笠岡商業高等学校卒業(高校での1年先輩に千鳥がいる)。身長170cm、体重61kg、血液型A型。弟がいる。
学生時代はバレー部所属で、ポジションはセンター
全商簿記2級を所持している。
趣味は買い物とドライブ、読書。
好きな女性芸能人は柴咲コウ野波麻帆
NSC名古屋校11期出身。川口清行(元ロシアンモンキー)と「やさしいお兄さんズ」というユニットを組んでいた。
眼鏡はキャラとしてかけており、名古屋時代は着用していなかった。いわゆる伊達眼鏡(9月の「AGE AGE LIVE」のお試し20秒チャレンジ、押見泰憲(元犬の心)とのネタより)。
大食いでラーメンが好き。
漫画執筆時のペンネームは「水無月 明」。
喫煙者でアメリカンスピリットライトを愛用している。
2012年8月18日より、ノブ(千鳥)と共に井原ふるさと大使に就任している[4][5]
日本史(特に戦国武将)についての知識が豊富。好きな武将は武田信玄。また、「歴史ライブ〜軍師と足軽〜」の出演者だった金田哲はんにゃ.)、山本博ロバート)、長谷川ヨシテル(れきしクン)、いけや賢二(元犬の心)、桐畑トールほたるゲンジ)と共に歴史好き芸人ユニット「ロクモンジャー」を結成している[6]。なお、2016年に幻冬舎のWEBサイト「幻冬舎plus」にて『泣いて笑ってドラマチックに学ぶ 超現代語訳 戦国時代』(幻冬舎)として書籍化された[7]。2018年に『笑えて、泣けて、するする頭に入る 超現代語訳 幕末物語』(幻冬舎)[8]、『時空を超えて面白い!戦国武将の超絶カッコいい話』(三笠書房)を発刊、2020年に『13歳のきみと、戦国時代の「戦」の話をしよう。』(幻冬舎)が出版された[9]
2021年4月、結婚を発表[10]

概説[編集]

  • 名古屋学院大学在学中から名古屋吉本のオーディションを受けていた吉村が、大学の後輩(房野)を誘う形でコンビ結成。その後、オーディションに合格し名古屋吉本の所属となる。
  • 大学時代の2人が所属していたサークルの名前は「放送文化研究会(ブロードキャスティングクラブ)」で、コンビ名の由来にもなっている。主に大学祭などのイベントで司会や音響をするサークルで、2人は舞台の司会を務めていた。
  • 名古屋吉本所属の芸人として初めて『爆笑オンエアバトル』(NHK総合)でオンエアを飾った。
  • 昔は単独ライブを毎月開催していた。なお、名古屋時代から単独ライブにおいては必ずネタとネタの間のブリッジで房野はフラフープをやる。また、吉村が房野に対し「かまってよ」と様々な悪戯を仕掛けるVTRが流れる。
  • AGE AGE LIVE2009年12月よりリニューアルし、2010年6月までの新リニューアルまでの2クールともチャンピオンとなっている。
  • 名古屋時代に担当していたラジオ番組へのゲスト出演が縁で、マキシマム ザ ホルモンASIAN KUNG-FU GENERATIONのメンバーと親交がある。
  • 2013年1月1日、「ブロードキャスト!!」に改名。
  • 2014年10月9日、大宮ラクーンよしもと劇場の専属芸人“大宮セブン”の一員として活動していた[11]

芸風[編集]

  • 主に漫才[12]で、スピーディーな掛け合いとテンポが持ち味。房野がノリツッコミを入れるのが多い。前半で吉村がボケたシチュエーションを、後半で房野が同じシチュエーションでボケて吉村がボケを重ねるパターンが。
  • コントも演じることがあり、キングオブコントで三度の準決勝進出経験を持つ。

賞レースでの戦績[編集]

キングオブコント[編集]

年度 結果 会場 日時
2008年 2回戦進出[13] ラフォーレミュージアム六本木 2008/08/16
2009年 3回戦進出[14] 新宿明治安田生命ホール 2009/08/23
2010年 3回戦進出[15] 日経ホール 2010/08/12
2011年 準決勝進出[16] 赤坂BLITZ 2011/08/26
2012年 準々決勝進出[17] 新宿明治安田生命ホール 2012/08/19
2013年 2回戦進出 不明 不明
2014年 準決勝進出[18] 赤坂BLITZ 2014/09/09
2015年 準決勝進出[19] 赤坂BLITZ 2015/08/28
2016年 2回戦進出[20] きゅりあんホール 2016/08/10
2017年 2回戦進出[21] シアターブラッツ 2017/08/10
2018年 2回戦進出[22] シアターブラッツ 2018/08/03
2019年 2回戦進出[23] きゅりあん小ホール 2019/08/01

Ⅿー1グランプリ[編集]

年度 結果 エントリー
No.
会場 日時
2015年(第11回 3回戦進出[12] 914 ルミネtheよしもと 2015/10/23
2016年(第12回 2回戦進出[12] 846 雷5656会館ときわホール 2016/10/12

出演[編集]

テレビ[編集]

舞台・ライブ[編集]

  • AGE AGE LIVEシチサンLIVE渋谷ばちーんんんLive
  • 神保町花月 「黄昏」「OFF」「ほらね。」「友よ静かに眠れ」「古手川ドリームランド」「暗闇のラブソング」「オスメス」「誰なんだ」「美女から野獣」 「ブラストが笑う夜」「たいよう」「4 〜four〜」「キミハ・シラナイ」「色彩オーケストラ」「僕はどうしても膝が痛かったんだ」「生ガキがあたった夜」「バーボン65」「テルと僕」「THE大航海デイズ」(房野のみ)「メリークリスマス“4”ユー! 〜four again」「kisskisskiss2013」「春夏秋冬」「マジで忠臣蔵!!完全版」(房野のみ)[24]「ピカロス11」「ヌーディシアター」「いろはにポエトと」「青空」「ピラミッドだぁ!」「TO MUCH PAIN」「チェインギャング」
  • サンシャイン栄「サンシャインTHEよしもと」
  • 大須演芸場「笑う門には大吉きたる ダイノジ吉報まつり」※吉村プロデュース、房野は野田典嗣、馬場基嘉とトリオで出演。

ラジオ[編集]

インターネット番組[編集]

DVD[編集]

  • ルミネtheよしもと~業界イチの青田買い 09春~(2009年4月22日、よしもとアール・アンド・シー、YRBY-90126)
  • やりすぎフェスタ2010 やりすぎ芸人都市伝説 Vol.3(2010年12月15日、よしもとアール・アンド・シー、YRBY-90323)

主なライブ[編集]

単独ライブ

2005年3月21日までのライブは全て吉本栄3丁目劇場(愛知)である。

  • 2000年
    • 12月23日 - 「G」
  • 2001年
    • 9月9日 - 「GIII」
  • 2002年
    • 9月23日 - 「ブロードキャスト6」
    • 11月17日 - 「ブロードキャスト8〜ブロードの秋〜」
    • 12月22日 - 「ブロードキャスト9〜アンチブロード〜」
  • 2003年
    • 1月19日 - 「ブロードキャスト10〜ブロード返し〜」
    • 2月22日 - 「ブロードキャスト11〜赤土まじりブロード〜」
    • 3月23日 - 「ブロードキャスト12〜ヨシムラボウノ〜」
  • 2004年
    • 8月29日 - 「ブロードキャスト19〜満員御礼キャスト〜」
  • 2005年
    • 3月21日 - 「ぶち漫才」
    • 10月1日 - 「ブロードキャスト…?あ〜はいはいなんか聞いたことはある〜」(ASUNAL HALL/愛知)
  • 2007年
    • 7月20日 - ブロードキャスト第40回単独ライブ「ねぇねぇ!ブロードが東京でいきなり単独やるらしいよ!」「アハッバカじゃなぁ〜い!そんなの客なんて入るわけないじゃないムリムリムリムリムリムリムリムリ〜!でも行きましょ」「行くんかい」(新宿シアターモリエール/東京)
  • 2008年
    • 3月9日 - 「ちょっと聞いて!ブロードキャストがまた単独やるんだって!」「まだこりてないのかしら?無理するんじゃないっての!アハハハハハハハ!とりあえずこれ、あんたの分とチケット2枚ね」「あんた本当は大ファンでしょ?」(シアターD/東京)
    • 8月24日 - 「ねぇねぇ!いいとこまるでなしやろうことブロードキャストがまたしても単独祭参戦ですって!」「今度は行かない!!他に予定入れてるんだから!…あれ?…おかしいわ…足が勝手にライブ会場に向かってるー!!」「あんたの言動にはほんとせいせいする」(新宿シアターブラッツ/東京)
  • 2009年
    • 2月8日 - 「名古屋ブロード」(ASUNAL HALL/愛知)
    • 8月15日 - 「東京ブロード〜シアターD〜」(シアターD/東京)
    • 9月22日 - 「東京ブロード〜シアターD〜」(シアターD/東京)
    • 9月24日 - 「名古屋ブロード〜アスナルホール〜」(ASUNAL HALL/愛知)
  • 2010年
  • 2014年
    • 9月27日 - 「東京ブロード!! コント編~初めてのコントから最新のコントまでブロードコントBEST?! 大連発! 昔のかまってよVも大放出! ヘェーあの二人コントも出来るんだねスペシャル!~」(ルミネtheよしもと/東京)[25]
  • 2015年
    • 3月23日〜29日 - 「一週間ブロード!!」(大宮ラクーンよしもと/埼玉)[26]
    • 10月9日〜11日 - 「三日間ブロード秋祭り!!」(大宮ラクーンよしもと/埼玉)[27]
  • 2016年[28]
    • 6月5日 - 全国ブロードツアー 2016「名古屋ブロード!!」(伏見JAMMIN'/愛知)
    • 6月27日 - 全国ブロードツアー 2016「札幌ブロード!!」(ターミナルプラザことにパトス/北海道)
    • 7月2日 - 全国ブロードツアー 2016「沼津ブロード!!」(沼津ラクーンよしもと劇場/静岡)
    • 7月15日 - 全国ブロードツアー 2016「東京ブロード!!」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 7月23日 - 全国ブロードツアー 2016「大阪ブロード!!」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
  • 2017年
    • 5月28日 - 全国ブロードツアー 2017「名古屋ブロード!!〜伏見ジャミン〜」(伏見JAMMIN'/愛知)
    • 6月10日 - 全国ブロードツアー 2017「札幌ブロード!!〜ことにパトス〜」(札幌文化芸術交流センター/北海道)
    • 7月2日 - 全国ブロードツアー 2017「大阪ブロード!!〜道頓堀ZAZA〜」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
    • 7月19日 - 全国ブロードツアー 2017「東京ブロード!!〜ルミネtheよしもと〜」(ルミネtheよしもと/東京)
主催イベント
  • 2013年
    • 8月15日 - 「ブロッキンジャパン2013~芸人による歌の祭典がパワーアップして帰ってきた!~初のライブハウスでプロの方も呼んじゃったりして歌って騒いで汗かいて大盛り上がりっ!!スペシャル~」(O-WEST/東京)[29]
    • 12月9日 - 「ブロッキンジャパン2013~冬だろうが調子にのってやっちゃいます! 芸人による歌の祭典! プロの方も呼んじゃって! O-EASTにデカくして! この冬のチャレンジワンダホー! スペシャル~」(O-EAST/東京)[30][31]
定期開催イベント
  • 「しゃべルドキャスト」「しゃべルドキャストZ」(ヨシモト∞ホール・ドームなど) - 月一回のトークライブ。
  • 「新ネタドキャスト」(大宮ラクーンよしもと劇場)
  • 「硲喋る房野聞け」→「ハザちゃん房ちゃん」(神保町花月、ヨシモト∞ホール・ドームなど) - 房野とハザマ陽平(イシバシハザマ)のトークライブ。
  • とにかく明るい安村が架空の国“マチョ”の歴史を歴史に詳しい房野に語る~」 (Naked Loft) - 房野、2018年より定期開催されている(共演:とにかく明るい安村、伊藤智博(LLR)、村上マヂカルラブリー)ほか)
  • 「菊竹房伊の井戸端会議」(ヨシモト∞ホール・ドームなど) - 房野。(共演:菊地浩輔チーモンチョーチュウ)、竹内健人(元怪獣)、伊藤智博(LLR))
  • 「〜歴史ライブ〜軍師と足軽」 - 房野。前述、歴史好き芸人ユニットの「ロクモンジャー」によるトークライブ。

出典[編集]

  1. ^ ブロードキャスト!!吉村憲二・芸歴18年目の覚悟「SHOWROOMで第二のお笑い人生をかける」”. SHOWROOM Magagine (2018年12月21日). 2020年10月2日閲覧。
  2. ^ よしもと男前ブサイクランキング2019”. 2020年10月4日閲覧。
  3. ^ ブロードキャスト!!吉村 & 地元出身コンビ ASANA『豊橋市住みます芸人』に就任‼”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年4月9日閲覧。
  4. ^ 芸能活動を通じて井原市をPR‼︎”. 井原ふるさと大使. 井原市 (2017年1月12日). 2020年10月3日閲覧。
  5. ^ 千鳥・早川さん&ブロキャス房野が井原市ふるさと大使”. お笑いナタリー (2012年8月19日). 2020年10月3日閲覧。
  6. ^ 真田幸村ゆかりの地に、歴史好き芸人ユニット「ロクモンジャー」が見参!”. exciteニュース (2016年3月30日). 2020年10月3日閲覧。
  7. ^ 「真田丸」が一段と楽しめる!? 歴史好き芸人の“おもしろ戦国絵巻””. ザテレビジョン (2016-10-12日). 2020年10月2日閲覧。
  8. ^ 幕末は“流れ”を知ると面白い!『超現代語訳 幕末物語』 房野史典さんインタビュー”. ダ・ヴィンチニュース (2018年8月26日). 2020年10月2日閲覧。
  9. ^ 【新刊レビュー】13歳のきみと、戦国時代の『戦』の話をしよう。”. スポーツ報知 (2020年11月17日). 2020年12月4日閲覧。
  10. ^ Twitter”. @broadbouno (2021年4月4日). 2021年4月30日閲覧。
  11. ^ 大宮を拠点とする芸人7組のチーム名「大宮セブン」に決定”. お笑いナタリー (2014年11月16日). 2020年10月2日閲覧。
  12. ^ a b c ブロードキャスト!! | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2020年10月2日閲覧。
  13. ^ 大会日程 - キングオブコント2008公式サイト”. 2020年10月2日閲覧。
  14. ^ 大会日程 - キングオブコント2009公式サイト”. 2020年10月2日閲覧。
  15. ^ 大会日程 - キングオブコント2010公式サイト”. 2020年10月2日閲覧。
  16. ^ 大会日程 - キングオブコント2011公式サイト”. 2020年10月2日閲覧。
  17. ^ 大会日程 - キングオブコント2012公式サイト”. 2020年10月2日閲覧。
  18. ^ 大会日程 - キングオブコント2014公式サイト”. 2020年10月2日閲覧。
  19. ^ 大会日程 - キングオブコント2015公式サイト”. 2020年10月2日閲覧。
  20. ^ 大会日程 - キングオブコント2016公式サイト”. 2020年10月2日閲覧。
  21. ^ 大会日程 - キングオブコント2017公式サイト”. 2020年10月2日閲覧。
  22. ^ 大会日程 - キングオブコント2018公式サイト”. 2020年10月2日閲覧。
  23. ^ 大会日程 - キングオブコント2019公式サイト”. 2020年10月2日閲覧。
  24. ^ 3月30日ルミネtheよしもと公演のみ吉村出演
  25. ^ ブロキャス9月ルミネでコントライブ開催決定”. お笑いナタリー (2014年7月6日). 2020年10月2日閲覧。
  26. ^ ブロードキャスト!!単独ライブで日替わり&超プレミアムグッズ販売”. お笑いナタリー (2015年3月19日). 2020年10月2日閲覧。
  27. ^ 「三日間ブロード秋祭り!!」普段使いできるポップな会場限定グッズ販売”. お笑いナタリー (2015年10月7日). 2020年10月2日閲覧。
  28. ^ ブロードキャスト!!が全国ブロード漫才ツアー開催、7月にルミネ公演”. お笑いナタリー (2016年4月10日). 2020年10月2日閲覧。
  29. ^ 「ブロッキンジャパン2013」Adachildsが一夜限りの復活”. お笑いナタリー (2013年7月28日). 2020年10月2日閲覧。
  30. ^ まあまあ埋めたい!「ブロッキンジャパン2013冬」開催決定”. お笑いナタリー (2013年9月26日). 2020年10月2日閲覧。
  31. ^ 「ブロッキンジャパン」にどぶろっく、でんぱ組.incら決定”. お笑いナタリー (2013年11月9日). 2020年10月2日閲覧。

外部リンク[編集]