戸畑駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
戸畑駅
Tobata station.jpg
南口と駅前ロータリー(2007年8月)
とばた
Tobata
JA26 九州工大前 (1.9 km)
(2.8 km) 枝光 JA24
所在地 北九州市戸畑区汐井町[1]1-1
北緯33度53分48.89秒 東経130度49分13.74秒 / 北緯33.8969139度 東経130.8204833度 / 33.8969139; 130.8204833座標: 北緯33度53分48.89秒 東経130度49分13.74秒 / 北緯33.8969139度 東経130.8204833度 / 33.8969139; 130.8204833
駅番号 JA  25 
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 JA 鹿児島本線
キロ程 17.2 km(門司港起点)
電報略号 トハ
駅構造 高架駅(盛土上)
ホーム 1面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
7,830人/日(降車客含まず)
-2021年-
開業年月日 1902年明治35年)12月27日[1]
備考 業務委託駅[2]
みどりの窓口[3]
九 北九州市内
テンプレートを表示

戸畑駅(とばたえき)は、福岡県北九州市戸畑区汐井町にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線である[1]。駅番号はJA25

駅周辺の工場跡地と共に再開発が行われ、1999年に駅舎が約150m西側に移転し、現在の位置になった。特急列車の約半分と快速・普通の全列車が停車する。

歴史[編集]

駅構造[編集]

自由通路北口

島式ホーム1面2線を有する[1]築堤上の高架駅。改札は南口にあり、改札脇にホーム下を通る自由通路が設置されている。

JR九州サービスサポートが駅業務を受託する業務委託駅[2]みどりの窓口が設置されている[3]。JRの特定都区市内制度における「北九州市内」の駅である。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 JA 鹿児島本線 下り 黒崎博多方面
2 上り 小倉下関方面

駅弁[編集]

東筑軒が調製・販売。主な駅弁は下記の通り[9]

利用状況[編集]

2020年(令和2年)度の1日平均乗車人員7,521人であり、JR九州の駅としては南福岡駅に次いで第13位である[10]

駅発着のバスが多く、朝夕の通勤時間帯は学生や通勤客で賑わう。また、7月には戸畑祇園大山笠があるため、この時期はいつも以上の賑わいを見せる。

JR九州及びとうけい北九州によると、近年の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。

年度 1日平均
乗車人員[11]
1976年 19,983[注釈 1]
2000年 10,863
2001年 10,638
2002年 10,172
2003年 10,453
2004年 10,542
2005年 10,374
2006年 10,323
2007年 10,447
2008年 10,291
2009年 10,046
2010年 9,924
2011年 9,963
2012年 9,825
2013年 10,081
2014年 9,535
2015年 9,715
2016年 9,653
2017年 9,712
2018年 9,653
2019年 9,622
2020年 7,521

駅周辺[編集]

駅南側は戸畑区の中心商店街である。駅北側は洞海湾の埋立地で、自由通路を抜けて北に400m程度直進すると戸畑渡場へ行き着く。戸畑渡場から船で若松区へ渡ることが出来る。

かつては少し離れた場所を路面電車(西鉄北九州線(戸畑線・枝光線))が通っていたが、1985年(昭和60年)に廃止された。

駅舎内(えきマチ1丁目戸畑)[編集]

駅構内に「えきマチ1丁目戸畑(旧:ミュー戸畑)がある。

一階
二階
  • 理容関門
  • アップル不動産 戸畑店
  • ワイズ美容室
  • 本城歯科医院
  • 土井皮ふ科クリニック

駅周辺の各種施設など[編集]

船舶[編集]

道路[編集]

バス路線[編集]

降車場と、乗り場(屋根付き)あり

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道(JR九州)
JA 鹿児島本線
快速
西小倉駅 (JA27) - 戸畑駅 (JA25) - 八幡駅 (JA22)
区間快速・普通
九州工大前駅 (JA26) - 戸畑駅 (JA25) - 枝光駅 (JA24)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 1963年度以降に記録した最高値。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h 『週刊JR全駅・全車両基地』第07号、朝日新聞出版、2012年9月23日、 20頁。
  2. ^ a b 北九州事業所” (日本語). JR九州サービスサポート. 2021年12月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月25日閲覧。
  3. ^ a b c 戸畑駅” (日本語). 九州旅客鉄道株式会社. 2021年12月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月25日閲覧。
  4. ^ a b c d e 石野哲(編) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、678頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  5. ^ a b c d “新しい戸畑駅の起工式 区画整理で150メートル移動”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1998年7月9日) 
  6. ^ “新戸畑駅ビル 3月1日開業”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1999年1月18日) 
  7. ^ 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2009年3月3日) 
  8. ^ “戸畑駅でJRみどりの窓口と西鉄バス定期券発売窓口が隣接し便利になります” (PDF) (プレスリリース), 九州旅客鉄道・西日本鉄道・西鉄バス北九州・北九州市, (2022年2月3日), https://www.nishitetsu.co.jp/release/2021/21_092.pdf 2022年4月20日閲覧。 
  9. ^ 『JTB時刻表』2022年3月号、JTBパブリッシング、2022年、 397頁。
  10. ^ 駅別乗車人員上位300駅(2020年度) (PDF)”. 九州旅客鉄道. 2021年9月2日閲覧。
  11. ^ 長期時系列統計 - 北九州市

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 戸畑駅(駅情報) - 九州旅客鉄道