戸畑駅

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戸畑駅
南口と駅前ロータリー(2007年(平成19年)8月21日)
南口と駅前ロータリー
(2007年(平成19年)8月21日)
とばた - Tobata
九州工大前 (1.9km)
(2.8km) 枝光
所在地 北九州市戸畑区汐井町[1]1-1
所属事業者 JR logo (kyushu).svg九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 鹿児島本線
キロ程 17.2km(門司港起点)
電報略号 トハ
駅構造 高架駅(盛土上)
ホーム 1面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
9,535人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1902年明治35年)12月27日[1]
備考 直営駅
みどりの窓口
九 北九州市内
自由通路北口

戸畑駅(とばたえき)は、福岡県北九州市戸畑区汐井町にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線である[1]

駅周辺の工場跡地と共に再開発が行われ、1999年に駅舎が約150m西側に移転し、現在の位置になった。同時に「戸畑サティ(現・イオン戸畑ショッピングセンター)」が、2002年には「ウェルとばた」が開業し、利便性が向上した。特急列車の約半分と快速・普通の全列車が停車する。かつては寝台特急が通過していた。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する[1]築堤上の高架駅。2番のりばの北側に旧線(現在は貨物線)と旧ホーム跡がある。現駅舎になる以前は、北口改札が存在した。現在改札は南口のみとなり、代わりに改札脇にホーム下を通る自由通路が設置された。

直営駅で、みどりの窓口が設置されている。JRの特定都区市内制度における「北九州市内」の駅である。

のりば[編集]

1 鹿児島本線(下り) 折尾博多大牟田方面
2 鹿児島本線(上り) 小倉門司港下関方面

駅弁[編集]

東筑軒が調製・販売。主な駅弁は下記の通り[2]

利用状況[編集]

2014年度の1日平均乗車人員は9,535人である。 駅発着のバスが多く、朝夕の通勤時間帯は学生や通勤客で賑わう。また、7月には戸畑祇園大山笠があるため、この時期はいつも以上の賑わいを見せる。

乗車人員推移[3]
年度 1日平均人数
2000年 10,863
2001年 10,638
2002年 10,172
2003年 10,453
2004年 10,542
2005年 10,374
2006年 10,323
2007年 10,447
2008年 10,291
2009年 10,046
2010年 9,924
2011年 9,963
2012年 9,825
2013年 10,081
2014年 9,535

駅周辺[編集]

駅南側は戸畑区の中心商店街である。駅北側は洞海湾の埋立地で、自由通路を抜けて北に400m程度直進すると戸畑渡場へ行き着く。戸畑渡場から船で若松区へ渡ることが出来る。

かつては少し離れた場所を路面電車(西鉄北九州線(戸畑線・枝光線))が通っていたが、1985年(昭和60年)に廃止された。

駅舎内(えきマチ1丁目戸畑)[編集]

駅構内に「えきマチ1丁目戸畑(旧:ミュー戸畑)がある。

各種施設など[編集]

船舶[編集]

道路[編集]

バス路線[編集]

降車場と、乗り場(屋根付き)あり

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
鹿児島本線
快速(下記以外の列車)・準快速
西小倉駅 - 戸畑駅 - (早朝・夜間を除く時間帯はスペースワールド駅) - 八幡駅
快速(小倉 - 福間間各駅停車)・普通
九州工大前駅 - 戸畑駅 - 枝光駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h 『週刊JR全駅・全車両基地』第7号、朝日新聞出版、2012年9月23日、 20頁。
  2. ^ 『JR時刻表』2015年7月号、交通新聞社2015年、 393頁。
  3. ^ とうけい北九州(運輸・通信) JR乗降客人員

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 戸畑駅(駅情報) - 九州旅客鉄道