戸田由美

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戸田由美

戸田 由美(とだ よしみ、1886年明治19年)6月24日[1] - 1965年昭和40年)7月23日[2])は、衆議院議員憲政会立憲民政党国民同盟)。男性。埼玉県大宮市長(官選)。

経歴[編集]

長野県上伊那郡東春近村(現在の伊那市)出身[3]1910年(明治43年)、慶應義塾大学理財科を卒業[1]。南信毎日新聞社専務取締役・主筆、南信絹糸紡績株式会社専務取締役、信産館製糸株式会社取締役を務め、また東春近村会議員に選ばれた[3]

1924年大正13年)、第15回衆議院議員総選挙に出馬し、当選。第18回に至るまで連続4回当選を果たした。その間、濱口雄幸内閣総理大臣秘書官を務めた。

1944年(昭和19年)には第2代大宮市長に選出された。

その他、協和商事株式会社取締役、片倉合名会社嘱託を務めた[4]

脚注[編集]

  1. ^ a b 『大衆人事録』
  2. ^ 『新訂 政治家人名事典 明治~昭和』 日外アソシエーツ、2003年。
  3. ^ a b 『衆議院議員略歴』
  4. ^ 『人事興信録』

参考文献[編集]

  • 帝国秘密探偵社編 『大衆人事録 第3版』 帝国秘密探偵社、1930年
  • 『第一回乃至第二十回総選挙 衆議院議員略歴』 衆議院事務局、1940年
  • 人事興信所編 『人事興信録 第14版(下)』 人事興信所、1943年