戸井昌造

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戸井 昌造(とい しょうぞう、1923年(大正12年)4月16日 - 2000年(平成12年)4月17日)は、日本の画家、民俗研究家、作家。兵庫県生まれ。早稲田大学政治経済学部中退。息子は作家の戸井十月

略歴[編集]

早稲田高等学院在学中に学徒出陣で中国に赴任。敗戦により捕虜となった後に復員し、早稲田大学に復学するが中退。

人形劇団プークでの民主主義的文化活動などを経て画家となる。それと並行して日本の民俗史や民衆史などを研究。特に秩父事件の研究では第一人者とされている。

2000年4月17日、胃がんにより死去。77歳没。同19日、東京都新宿区観音寺にて「戸井昌造を送る宴」が行われた。

作品[編集]

  • 『秩父事件を歩く』3部作(新人物往来社)
  • 『画文集・秩父』(二月社)
  • 『沖縄絵本』(平凡社ライブラリー)
  • 『日本人の知らない日本』(共著:ステファニ・レナト、柘植書房新社)
  • 『沖縄絵本』(晶文社)
  • 『戦争案内 ぼくは20歳だった』(晶文社、平凡社ライブラリー)