我が父祖の土地

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Land of My Fathers
Hen Wlad Fy Nhadau
ランド・オブ・マイ・ファーザーズ
ヘン・ウラッド・ヴー・ナーダイ
和訳例:我が父祖の土地
関連画像
ラグビーワールドカップ2011年大会でウェールズの旗を振る少年。

愛国歌の対象
イギリスの旗 イギリス
Flag of Wales 2.svgウェールズ

作詞 エヴァン・ジェームズ(1856年)
作曲 ジェームズ・ジェームズ(1856年)
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我が父祖の土地わがふそのとちLand of My Fathers)とは、ウェールズ国歌である。ウェールズ語の正式な歌名は「Hen Wlad Fy Nhadau」(読みは「ヘン・ウラッド・ヴー・ナーダイ、 ウェールズ語発音: [heːn wlɑːd və ˈn̥adaɨ̞]」)。「わが父祖の国」「我が父なる国」「我が祖先の地」などの邦題もある。

概要[編集]

1856年1月にハープ奏者のジェームス・ジェームス(James James)が、元曲となる「Glan Rhondda (Banks of the Rhondda)」を作曲し、それに彼の父エヴァン・ジェームス(Evan James)が詞をつけた。

最も初期の写しが、ウェールズ国立図書館(National Library of Wales)のコレクションに現存する。

初演は父子の出身である南ウェールズのポンタプリズ(Pontypridd)。

1858年スランゴスレン(Llangollen)のアイステズヴォド(Eisteddfod)で公開されてから、次第にウェールズ国歌として認識されるようになった。

元々は八分の六拍子の曲であったが、一般的に歌われ始めてから、現在のテンポまで徐々に拍子が遅くなっていった。

関連項目[編集]