成田市さくらの山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
成田市さくらの山
Sakuranoyama Park.JPG
Narita the mountain Park of the cherry tree,Narita-city,Japan.JPG
さくらの山から飛行機を間近に見られる
成田市さくらの山の位置(成田国際空港内)
成田市さくらの山
成田市さくらの山の位置(千葉県内)
成田市さくらの山
成田市さくらの山の位置(日本内)
成田市さくらの山
所在地
千葉県成田市駒井野山ノ台1338-1
座標 北緯35度46分33.61秒 東経140度21分48.2秒 / 北緯35.7760028度 東経140.363389度 / 35.7760028; 140.363389座標: 北緯35度46分33.61秒 東経140度21分48.2秒 / 北緯35.7760028度 東経140.363389度 / 35.7760028; 140.363389
面積 4.9ha
開園 2000年平成12年)4月1日
運営者 成田市
さくらの山の管理企業組合
駐車場 123台
バリアフリー 障害者用駐車場・オストメイトトイレ有り
アクセス 千葉県道44号成田小見川鹿島港線沿い
備考 観光物産館を併設
公式サイト 成田市公園緑地課「成田市さくらの山」

成田市さくらの山(なりたしさくらのやま)は、千葉県成田市駒井野に位置する公である。

概要[編集]

さくらの山公園から見た成田空港の眺望。ちば眺望100選にも選ばれている。

成田市さくらの山は、成田国際空港のA滑走路16R至近の高台に位置する。元々ただの空き地で、一部の人にだけ知られていた航空機観覧スポットであった。その後、成田市が新東京国際空港公団と土地の無償貸借契約を結んで公園として整備した。地元住民らで組織する「さくらの山管理企業組合」が指定管理者として運営を担当している[1]

公園の展望デッキからは、A滑走路を離着陸する飛行機を間近で見学する事が出来る。そのため、家族連れや航空ファンが訪れ、スポッティング撮影が行われる。「ちば眺望100景」の一つにも選ばれている。

沿革[編集]

  • 2000年(平成12年)4月1日 - 供用開始。
  • 2007年(平成19年)4月1日 - 駐車場を約3倍に増設。周辺歩道などを整備。
  • 2008年(平成20年) - プレハブ建築の地元産品直売所が開業[2]
  • 2015年(平成27年)3月 - 観光物産館(空の駅 さくら館)オープン。

施設概要[編集]

  • 所在地 - 千葉県成田市駒井野字山ノ台1338-1
  • 面積 - 4.9 ha
  • 植栽本数 - サクラ類240本、低木類5,300本
  • 主な設備
  • 供用開始日 - 2000年(平成12年)4月1日

「空の駅 さくら館」[編集]

成田市さくらの山公園内のフライトショップ・チャーリイズ
  • 主な施設
    • 物販コーナー
      • 地元の特産品が販売され、空港建設によって移転した農家の野菜等も売られる[2]
    • 観光情報コーナー
    • フライトショップ・チャーリイズ - 航空写真家チャーリィ古庄のオフィシャルショップ
    • 休憩スペース
    • 授乳室
  • 供用開始日 - 2015年(平成27年)3月26日

利用時間[編集]

  • 午前6時~午後11時

アクセス[編集]

※JRバス関東の法華塚バス停を発着する路線は、1時間あたりおよそ2本(約30分間隔)に設定されているが、その他の路線は1日数本しか発着しないので注意されたい。

脚注[編集]

  1. ^ 千葉日報『「空の駅」オープン 滑走路近くの展望公園に 成田市が整備、観光物産販売』2015年3月27日、2017年3月閲覧。
  2. ^ a b 読売新聞『反対派農家 選んだ共存 移転後も有機続け直売に』2016年1月1日、2017年3月閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]