慈恵病院
ナビゲーションに移動
検索に移動
|
| |
| 情報 | |
| 正式名称 | 医療法人聖粒会 慈恵病院 |
| 英語名称 | Jikei Hospital |
| 標榜診療科 | 外科、消化器外科、乳腺外科、肛門外科、内視鏡外科、小児外科、内科、糖尿病代謝内科、内分泌内科、消化器内科、産婦人科、小児科、麻酔科 |
| 許可病床数 |
98床 一般病床:98床 |
| 機能評価 | 一般100床未満:Ver5.0 |
| 開設者 | 医療法人聖粒会 |
| 管理者 | 蓮田太二(院長)[1] |
| 開設年月日 | 1898年 |
| 所在地 |
〒860-0073 熊本県熊本市西区島崎六丁目1番27号 |
| 位置 | 北緯32度48分42秒 東経130度41分20秒 / 北緯32.81167度 東経130.68889度 |
| 二次医療圏 | 熊本 |
| PJ 医療機関 | |
慈恵病院(じけいびょういん)は、熊本県熊本市西区にある、キリスト教(カトリック)系の医療法人聖粒会が設置・運営する病院。
メディアなど一般には赤ちゃんポストと呼ばれる新生児保護施設「こうのとりのゆりかご」を設置・運営していることで知られる。
沿革[編集]
- 1898年 - カトリック宣教師J.M.コール神父と5名の修道女により慈恵診療所開設。
- 1952年 - 社会福祉法人聖母会、琵琶崎聖母慈恵病院となる。
- 1978年 - 社会福祉法人より医療法人へ経営移管、医療法人聖粒会慈恵病院発足。
組織・診療体制[編集]
- 外科・麻酔科・消化器科・肛門科
- 内科
- 産婦人科・・・カトリックの理念を守るため、人工妊娠中絶を行わないとしている[2]。熊本地震の時でも、例えば全前置胎盤の症例(自然分娩は事実上不可能な妊娠の形態)に対して帝王切開を行うなどの対応をしていた[3]。
- 小児科
こうのとりのゆりかご[編集]
2006年(平成18年)12月15日、「こうのとりのゆりかご」の設置申請を熊本市に提出。2007年(平成19年)4月8日に熊本市から設置の許可を受け、2007年(平成19年)5月10日から運用を開始し、同時に慈恵病院は予期せぬ妊娠や赤ちゃんの将来のことを相談する窓口「SOS赤ちゃんとお母さんの妊娠相談」の運用を開始した。2014年(平成26年)に行われた同病院の蓮田太二医師による講演によると2007年(平成19年)から2013年(平成25年)11月までの同病院が相談を受けた事例やゆりかごの使用者のうち、「自分で育てることになったのが235件、特別養子縁組を実施したのが190件、乳児院に預けることになったのが28件と、あわせて453人のいのちが救われ」たとされる[4]。
交通アクセス[編集]
関連項目[編集]
脚注[編集]
- ^ BLOGOS編集部 (2014年1月20日). “「赤ちゃんポスト」ができるまで〜慈恵病院・蓮田院長が語る 2/2”. BLOGOS (LINE Corporation) 2016年10月28日閲覧。
- ^ 「こうのとりのゆりかご」~赤ちゃんへの「愛着」という絆~
- ^ 『女性自身』第59巻第16号、光文社、2016年5月10・17日合併号、 201-203頁。
- ^ BLOGOS編集部 (2014年1月20日). “「赤ちゃんポスト」ができるまで〜慈恵病院・蓮田院長が語る 1/2”. BLOGOS (LINE Corporation) 2017年8月23日閲覧。