愛知中学校・高等学校

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愛知中学校・高等学校
Aichi High School 20140805.JPG
過去の名称 曹洞宗専門支校
曹洞宗第三中学林
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人愛知学院
設立年月日 1876年
共学・別学 男女共学
中高一貫教育 併設型
設置学科 普通科
(商業科は廃止)
高校コード 23501G
所在地 464-8520
愛知県名古屋市千種区光が丘2丁目11番41号
北緯35度10分53.5秒東経136度58分42.5秒
外部リンク 愛知高校・中学公式サイト
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愛知中学校・高等学校(あいちちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、愛知県名古屋市千種区光が丘にある私立学校である。

1876年明治9年)の設立以来長らく男子校であったが、中学校は2004年度、高校は2005年度入学生より男女共学となった。

曹洞宗専門支校として設立された経緯を持ち、現在も仏教の授業が行なわれている。

駒澤大学やその系列学校(駒澤大学附属苫小牧高等学校など)とは、姉妹校関係(多々良学園高等学校はかつて姉妹関係にあったが、1951年に関係を解消)。

沿革[編集]

建学の精神[編集]

  • 行学一体
  • 報恩感謝

進路[編集]

以前までのコースはI類、II類、III類で、それぞれ系列外の中学校からの入学生、I類又は極稀にIII類の成績優秀な志願者、系列校の愛知中学校からのエレベーター式入学者であり、進学先は全生徒がほぼ大学だったが、II類、III類の生徒は系列校である愛知学院大学への進学者数が少なかった。I類の生徒はほぼ愛知学院へ進学していた。現在は、それぞれ3ヶ年コース、選抜コース、6ヵ年コースとなっている。また二年生進学時、三年生進学時に志願制で選抜コースへの転入が行われる。 いわゆる自称進学校であり、校則は厳しい。

愛知中学校[編集]

愛知高校の敷地内には愛知中学校があり、中学校からの内部進学もある。2004年度から高校より一年早く共学となっている。06年度からは完全共学となっている。

著名な卒業生[編集]

出来事[編集]

愛知高校(愛知学院)事件[編集]

1979年、ある教員が病気による視覚障害(弱視)を理由に差別され、教員から事務職へ配置転換された。さらに2003年3月、それを理由に解雇を通告された。これに関して、帰後の処遇と人格権侵害をめぐり当人側が550万円の損害賠償を求めた事件。第一審は原告が勝訴し、学院側に220万の損害賠償の支払いが命じられた。学院側はこれを控訴したが、2006年11月22日、名古屋高等裁判所での第二審においても控訴は棄却され、第一審の判決が支持された。

  • 傷害事件

2017年5月22日、柔道部での練習中に高等部1年生男子部員が顧問に投げられた際に頭部を強打し当該男子生徒は「脳脊髄液減少症」と診断され保護者が同年11月に被害届を提出。同年12月2日、愛知県警千種署が同部の男性顧問を業務上過失傷害容疑で書類送検[1]


甲子園出場[編集]

選抜高等学校野球大会(センバツ大会)

全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  1. ^ [1]