愛と呼ばれるもの

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愛と呼ばれるもの
The Thing Called Love
監督 ピーター・ボグダノヴィッチ
脚本 キャロル・ヘイキネン
製作 ジョン・デイヴィス
製作総指揮 ジョージ・フォルシー・ジュニア
出演者 リヴァー・フェニックス
サマンサ・マシス
ダーモット・マローニー
サンドラ・ブロック
音楽 G・マーク・ロズウェル
撮影 ピーター・ジェームズ
編集 テリー・ストークス
製作会社 パラマウント映画
配給 アメリカ合衆国の旗 パラマウント映画
公開 アメリカ合衆国の旗 1993年7月16日
日本の旗 1994年10月28日
上映時間 116分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $14,000,000[1]
興行収入 アメリカ合衆国の旗カナダの旗 $1,029,721[1]
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愛と呼ばれるもの』(原題: The Thing Called Love)は、1993年制作のアメリカ合衆国の映画。日本では劇場未公開。ピーター・ボグダノヴィッチ監督。

リヴァー・フェニックスの遺作となった。彼は劇中で自作の曲を含め、数曲を自分で歌っている。

あらすじ[編集]

亡き父の影響でカントリー歌手を目指しているミランダは、オーディションを受けるためニューヨークからテネシー州ナッシュビルにやって来たが、ほんの数分の遅刻でその日のオーディションを受け損ねてしまう。

地元のライブハウスカフェウェイトレスとして働く事になったミランダは、そこで同じ夢を持つ青年ジェームズと知り合い、恋に落ちる。ミランダはさらに女優志望のリンダや、カウボーイ・ハットのカイルとも出会い、お互い友情を深めていく。

キャスト[編集]

※括弧内は日本語吹替(VHS版)

参考文献[編集]

  1. ^ a b The Thing Called Love”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2012年11月19日閲覧。

外部リンク[編集]