恐竜大紀行
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『恐竜大紀行』(きょうりゅうだいきこう)は岸大武郎による日本の漫画作品。
概要[編集]
『週刊少年ジャンプ』(集英社)1988年51号から1989年12号まで連載された。全12話。単行本は全1巻。2005年7月に完全版が発行された。
中生代が舞台。ストーリーは1話完結型で、人間が時代を遡りその時代を調査するという設定。 主に1種類の恐竜を観察している人間の視点で話が進められる。 恐竜達の動きに合わせてセリフがつけられるが、「恐竜を擬人化したもの」・「作者の想像したもの」・「観察した人間が吹き込んだもの」の三通りの考え方ができる。
恐竜の骨格・絶滅論などは当時有力なものを基準に描かれていた為、現在の有力説と大きく異なる。
週刊少年ジャンプ誌上でのインタビューで「好きなジャンプのマンガは?」と訊かれた鳥山明が、この作品を挙げており、復刻再版の際にもコメントを寄せるなど絶賛された。
単行本[編集]
全1巻
集英社 ハードカバーB5版 1989年5月24日第1刷
現在は絶版となっている。
全1巻
集英社/創美社 ジャンプ・スーパーエース 1993年7月24日第1刷
現在は絶版となっている。
完全版[編集]
全1巻
ジャイブ 2005年7月23日初版発行
新規書き下ろしエピソードと鳥山明によるコメントが掲載されている。
