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怪奇な恋の物語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
怪奇な恋の物語
Un tranquillo posto di campagna
監督 エリオ・ペトリ
原案
製作 アルベルト・グリマルディイタリア語版[1]
出演者
音楽
撮影 ルイジ・グヴェイレイタリア語版[1]
編集 ルッジェロ・マエストロヤンニイタリア語版[1]
配給 Produzioni Europee Associate
ユナイテッド・アーティスツ
公開 イタリアの旗 1968年11月14日
フランスの旗 1969年8月14日
日本の旗 1971年11月20日
上映時間 106分[1]
製作国
興行収入 387.358 million[1]
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怪奇な恋の物語』 (かいきなこいのものがたり、イタリア語: Un tranquillo posto di campagna, フランス語: Un coin tranquille à la campagne)は1968年ジャッロ映画エリオ・ペトリ監督の作品で、出演はフランコ・ネロヴァネッサ・レッドグレイヴなど。

ストーリー

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画家レオナルドはエージェント兼愛人のフラビアとの殺人の妄想に苦しんでいた。静養のため2人は田舎に家を借りるが、塀の下に花束が置かれる、キャンバスが荒らされるなどの問題に悩んでいた。また、フラビアが家に来るたびに危機に陥るため、怖くなった彼女は家に近寄らなくなった。

その後、近所の肉屋アッティリオが塀の下に花束を置いていたことが判明する。かつてアッティリオはその家で美女ワンダとあいびきを重ねていたものの、ある日そこで彼女と親しくしていたドイツ兵を殺した後、遺体を埋めた後にワンダが空襲で死んだという。興味を持ったレオナルドは霊媒に依頼してワンダの霊を呼び出してもらう。交霊会の跡、フラビアは何者かに首を絞められそうになり、レオナルドは自分がやったことを思い知らされる。そして、レオナルドは逃げようとするフラビアを殺して以来、家に引きこもるようになった。

警察に連行された後、レオナルドは精神病院に入院した。

キャスト

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※括弧内は日本語吹替(放送日1974年1月28日 TBS月曜ロードショー』)

出典

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  1. ^ a b c d e f g h Curti 2015, p. 177.

外部リンク

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