怪しい彼女

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
怪しい彼女
수상한 그녀
監督 ファン・ドンヒョク
脚本 シン・ドンイク、ホン・ユンジョン、ドン・ヒソン
製作 イェイン・プラス
出演者 シム・ウンギョン, ナ・ムニ
音楽 モグ(MOWG)
撮影 キム・ジヨン
配給 CJエンタテイエンメント
公開 韓国の旗 2014年1月22日
日本の旗 2014年7月11日
上映時間 125分
製作国 韓国の旗 韓国
言語 韓国語
製作費 35億ウォン
テンプレートを表示
怪しい彼女
各種表記
ハングル 수상한 그녀
漢字 殊常한 그女
発音 スサンハン クニョ
テンプレートを表示

怪しい彼女』(あやしいかのじょ、原題:수상한 그녀、英題:Miss Granny)は、2014年に公開された韓国映画

あらすじ[編集]

おばちゃんが若返って青春をもう1度楽しむ。

登場人物[編集]

  • オ・ドゥリ - シム・ウンギョン
  • オ・マルスン - ナ・ムニ
  • パク氏 - パク・イナン
  • パン・ヒョンチョル - ソン・ドンイル
  • ハン・スンウ - イ・ジヌク
  • パク・ナヨン - キム・ヒョンスク
  • パン・ジハ - ジニョン (B1A4)
  • エジャ - ファン・ジョンミン
  • パン・ハナ - キム・スルギ

賞歴[編集]

韓国[編集]

日本[編集]

リメイク[編集]

本作品は中国ベトナム日本でリメイク版が製作された。タイ、インドネシア、インド、ドイツでもリメイクが計画されているという[1]

中国版[編集]

20歳よ、もう一度
重返20岁
監督 レスト・チェン
脚本 リン・シャオジェ
レン・パン
出演者 ヤン・ズーシャン
グァ・アーレイ
チェン・ボーリン
ルハン
配給 CJエンタテイエンメント
公開 中華人民共和国の旗 2015年1月8日
アメリカ合衆国の旗 2015年1月16日
日本の旗 2015年6月12日
上映時間 132分
製作国 中華人民共和国の旗 中国
言語 中国語
テンプレートを表示

中国では2014年に映画『20歳よ、もう一度』としてリメイクされた。この映画は中国にて2015年1月8日に公開された。また、アメリカでも同年1月16日に13館で公開され、週末興行収入ランキングで初登場43位となった[2]

日本でも同年6月12日TOHOシネマズ新宿にて劇場公開された後、6月19日から全国22館でも公開される[3]。なお、ハングル字幕日本語字幕の両方がついた上映も行われる(3館で1週間限定、連日1回のみの上映)[4]

キャスト[編集]

  • 孟麗君(モン・リージュン) - 楊子姍(ヤン・ズーサン)
  • 沈夢君(シェン・モンジュン) - 帰亜蕾(グレイス・グイ)
  • 項前進(シャン・チェンジン) - ルハン
  • 譚子明(タン・ズーミン) - チェン・ボーリン
  • 李大海(リン・ダーハイ) - 王徳順(ワン・デーシュン)
  • 項國斌(シャン・グオビン) - 趙立新(ザオ・リーシン)
  • 楊琴(ヤン・チン) - 李宜娟(リン・イージュアン)
  • 項欣然(シャン・シンラン) - 尹航(イン・ハン)
  • シンディ - 夏子涵(シャ・ズーハン)
  • 李曉燕(リン・シャオイェン) - 林叢(リン・チョン)

ベトナム版[編集]

ベトナムの怪しい彼女
Em là bà nội của anh
監督 ファン・ザー・ニャット・リン
出演者 ミウ・レ
ハリー・ウォン
公開 ベトナムの旗 2015年12月11日
日本の旗 2016年3月10日
上映時間 127分
製作国 ベトナムの旗 ベトナム
言語 ベトナム語
テンプレートを表示

ベトナムでは原題『Em là bà nội của anh』(私があなたのおばあさんだ)、邦題『ベトナムの怪しい彼女[5]としてリメイクされ、2015年12月11日より公開され、17日までの1週間で35万8000人を動員し、260億VND(約1億4000万円)の興行収入を記録[6]。2016年2月16日までの2か月間で興行収入は1000億VND(約5億1300万円)に達し、ベトナム映画史上2番目の記録となった[7]。日本では「第11回大阪アジアン映画祭」の特集企画として2016年3月10日と3月17日に公開[8]


日本版[編集]

あやしい彼女
監督 水田伸生
脚本 吉澤智子
製作 奥田誠治
製作総指揮 門屋大輔
出演者 多部未華子
倍賞美津子
要潤
北村匠海
金井克子
志賀廣太郎
小林聡美
音楽 三宅一徳
主題歌 anderlust「帰り道」
撮影 中山光一
編集 平澤政吾
制作会社 C&Iエンタテインメント
製作会社 「あやカノ」製作委員会
配給 松竹
公開 日本の旗 2016年4月1日
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
テンプレートを表示

日本では2013年公開の映画『謝罪の王様』のスタッフにより『あやしい彼女』のタイトルでリメイク版が製作された。主演は多部未華子倍賞美津子2016年4月1日公開。

キャスト[編集]

  • 大鳥節子 - 多部未華子 : 主人公。瀬山カツが20歳に若返った姿。
  • 瀬山カツ - 倍賞美津子 : 73歳。節子の本来の姿。
  • 瀬山幸恵 - 小林聡美 : カツの娘。ファッション雑誌の編集長。
  • 瀬山翼 - 北村匠海 : 幸恵の息子でカツの孫。バンドマン。
  • 中田次郎 - 志賀廣太郎 : カツの幼馴染。カツに想いを寄せる。
  • 相原みどり - 金井克子 : 通称「厚化粧シニア」。次郎に想いを寄せる。
  • 小林拓人 - 要潤 : 音楽プロデューサー。
  • 野村周平(カメオ出演)[9]

スタッフ[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 韓国大ヒット作「怪しい彼女」主演・多部未華子で日本リメイク決定!毒舌おばあちゃんに変身” (日本語). KStyle(LINE株式会社) (2015年10月6日). 2016年2月27日閲覧。
  2. ^ Weekend Box Office Results for January 16-18, 2015” (英語). Box Office Mojo. 2015年6月11日閲覧。
  3. ^ 映画『20歳よ、もう一度』│劇場情報” (日本語). 映画『20歳よ、もう一度』公式サイト (2014年5月30日). 2015年6月11日閲覧。
  4. ^ 【公式サイト】映画『20歳よ、もう一度』” (日本語). 映画『20歳よ、もう一度』公式サイト. 2015年6月11日閲覧。
  5. ^ ““アヤカノ”通の武田梨奈、世界各国で続々リメイク決定に期待「映画祭やってほしい」”. 映画.com. (2016年8月1日). http://eiga.com/news/20160801/1/ 2016年8月1日閲覧。 
  6. ^ 映画「私はあなたのおばあちゃん」、1週間で興行収入260億VND” (日本語). VIET JO (2015年12月21日). 2016年2月27日閲覧。
  7. ^ 韓国映画「怪しい彼女」ベトナム版、国産映画史上2番目の興行収入を記録” (日本語). VIET JO (2016年2月18日). 2016年2月27日閲覧。
  8. ^ ベトナムの怪しい彼女” (日本語). 大阪アジアン映画祭公式サイト. 2016年2月27日閲覧。
  9. ^ “野村周平が多部未華子主演「あやしい彼女」に“重要人物”としてカメオ出演”. 映画ナタリー. (2016年3月29日). http://natalie.mu/eiga/news/181436 2016年3月29日閲覧。 

外部リンク[編集]