函館バス

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函館バス株式会社
Hakodate Bus Corporation
Hakodate Bus HQ 01.jpg
函館バス本社
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 函バス(かんバス、はこバス)
本社所在地 日本の旗 日本
040-0024
北海道函館市高盛町10-1
北緯41度46分21.62秒
東経140度44分34.29秒
設立 1944年(昭和19年)6月1日
業種 陸運業
事業内容 一般旅客自動車運送事業(乗合貸切)、不動産事業
代表者 代表取締役社長 森健二
資本金 1.45億円
売上高 25億円(2014年3月期)[1]
内、バス事業22億7,200万円、不動産事業2億2,800万円
経常利益 ▲4億4,000万円(2014年3月期)[1]
純利益 1,700万円(2014年3月期)[1]
従業員数 322名
決算期 3月末日
主要株主 函館市 (14%)
主要子会社 函館バス商会、エイチ・ビー観光
外部リンク http://www.hakobus.co.jp/
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函館バス(はこだてバス)は、北海道函館市高盛町10-1に本社を置き、バス事業や不動産事業を行う企業である。

概要[編集]

函館乗合自動車設立まで[編集]

渡島檜山管内各地には15のバス事業者があり各々バスを運行していたが、太平洋戦争勃発により各種統制が敷かれガソリンなど物資不足が発生した。乱立気味であったバス事業者を統合するために北海道における旅客自動車運輸事業統合要綱が発表された。北海道内を7地域に分けた統合が進められ、函館地区14事業者の統合先として函館乗合自動車株式会社が設立されることになった。1943年(昭和18年)10月1日に仮営業を開始。翌1944年(昭和19年)4月12日に各社からの事業譲渡が許可され、同年6月1日付で設立登記し営業を開始した。なお、道南電気軌道は函館市へ事業譲渡交渉中であり、その譲渡交渉先である函館市は統合決定時にバス事業を行っていなかったため、除外されている[2]

設立時の会社概要[編集]

  • 本社所在地 - 北海道函館市松風町8
  • 資本金 - 65万円
  • 車両 - 54両
  • 従業員数 - 114名
  • 営業所 - 函館営業所(万代町、湯川、椴法華出張所)、江差営業所(東瀬棚、久遠、石崎、熊石、大野出張所)、鹿部営業所(尾札部、砂原出張所)、松前営業所(木古内、江良、涌元出張所)
  • 統合元事業者 - 道南自動車、臨港バス、大沼電鉄渡島海岸鉄道、渡島交運、大檜乗合自動車、熊石自動車、八雲熊石自動車、下海岸自動車、松前自動車、旭自動車、藤野自動車、水上自動車、藤谷自動車

戦後から昭和30年代[編集]

所有車両54台の中にはガソリン配給を得るためのダミー車両も相当数含まれており、従業員は14社からの寄せ集めであった。1945年(昭和20年)には従業員数88名に減少、翌1946年(昭和21年)には車両43台に減少した。物価高騰の影響もあり毎年のように運賃値上げと増資を繰り返していた。路線は着々と延伸を図り各地域に進出した。1948年(昭和23年)には奥尻島に進出したものの1952年(昭和27年)10月4日に廃止されている。1951年(昭和26年)7月3日に商号を函館バス株式会社に変更した[3]

1954年(昭和29年)8月31日に函館バス労働組合(現:私鉄総連函館バス支部)が発足したが、これに対する会社側の対応を不服とし即日ストライキ(スト)に突入。妥結まで9月21日までの21日間を要した。1955年(昭和30年)には賃金引き上げを要求し7月6日にスト突入した。この時は8月26日の妥結までの51日間全路線運行停止となり、頻繁・長期化するストに業を煮やした沿線住民は函館バスに対して非難の声を上げ、国鉄バスに対して函館市乗り入れを陳情。函館市交通局(現・函館市企業局交通部)が大野・上磯方面と下海岸線の一部に、ハイヤー会社であった相互自動車が下海岸線に参入し、沿線自治体では貸切バスで輸送を行うなどの事態となった。上向きであった経営状況もストによる収入低下などが影響し危機を迎えることになり、同年行われた運輸省の監査では「稀に見る悪い会社」との酷評を受け改善を命じられた[3]

1957年(昭和32年)10月23日より東京急行電鉄の傘下に入り東急グループの一員としてスタートした[4]。函館市や市民はこれを快く迎えたが、給料未払いや税金滞納など課題山積みの中での再スタートであった。この状況を打破するため旧路線の改廃や新規路線の運行などを行い、税金等の支払いをきちんと行うなどしたところ業績・信頼とも上向きとなった。1959年(昭和34年)には長期スト中に下海岸線に参入した相互自動車のバス事業を買収するなど利用者へのサービス改善を図った結果、1960年(昭和35年)の運輸省監査では「優良会社に成長した」との評を受けるまでに回復した。1956年(昭和31年)には檜山海岸線に国鉄バスと江差町営バスが参入の意向を示し、公聴会が行われるなど調整が続けられていたが1961年(昭和36年)10月27日に却下されている。路線拡大に伴い、1963年(昭和38年)6月21日に森、9月7日に函館バスセンター、11月29日に八雲、1964年(昭和39年)1月23日に知内に営業拠点を新築落成している[5][6]

1964年の会社概要[編集]

  • 本社所在地 - 北海道函館市松風町8
  • 資本金 - 7,600万円
  • 車両 - 158両
  • 従業員数 - 657名
  • 営業所 - 函館営業所(大沼出張所、函館工場)、江差営業所(久遠出張所、江差工場)、鹿部営業所(川汲出張所、鹿部工場)、松前営業所、八雲営業所、東瀬棚営業所、知内営業所、森営業所

豊浜山津波[編集]

1962年(昭和37年)10月17日、定刻運行していた檜山海岸線の熊石発江差行は、熊石町から乙部町に入って間もなくの豊浜四号隧道を通過後、豊浜三号隧道付近に差し掛かったところで落石を発見。通行不能と判断した乗務員は電話連絡を行うため最寄停留所まで戻ろうと後退を始めたところ間もなく山津波(土石流)が発生。車両諸共海中に転落した。乗務員2名は生還したものの乗客は少なくとも6名が犠牲となり、転落した車両は引き上げられていない。

この区間は1973年(昭和48年)に山側を迂回する形で豊浜トンネル(檜山)が整備されており、事故現場は廃道となった。

昭和40年代から平成初期[編集]

1965年(昭和40年)以降も路線拡大が図られ、1966年(昭和41年)9月に函館 - 長万部間直通系統を開設。1967年(昭和42年)2月に長万部と恵山に営業所を開設した。一方で過疎化やモータリゼーション化の進行、鉱山の閉山による乗客減少から過疎路線の廃止も同時に行われた。特に八雲営業所管内では1969年(昭和44年)から翌年に掛けて町内の路線の大半が休止となり、八雲営業所は同年10月22日に6年の営業期間で廃止されている。これらの休止路線は1975年(昭和50年)2月18日付で廃止され、一部路線は八雲町が引き継いでいる。組織変更も進められ、昭和50年台中期までに大半の営業所が出張所化されている[7]

ワンマン運転1969年(昭和44年)5月1日の七重浜線を皮切りに函館市内・近郊路線より順次行われた。地方路線には狭隘区間が残っていることもあり、定期全路線のワンマン化は1989年(平成元年)11月4日までの20年以上かかっている。1979年(昭和54年)5月10日には本社を現在地に移転。路線は1982年(昭和57年)に横津岳国際スキー場線、1985年(昭和60年)に函館 - 大成間の直通系統(大成号)、1987年(昭和62年)に函館 - 瀬棚間の直通系統(瀬棚号)や洞爺湖温泉線などを開設。一方で1971年(昭和46年)に開設された恵山高原ホテル線は1978年(昭和53年)までの僅か7年で廃止されるなど整理が進められた。特定地方交通線廃止によるバス代行路線として、1987年(昭和62年)3月16日国鉄瀬棚線1988年(昭和63年)2月1日JR北海道松前線廃止による代行輸送を開始している[8]

函館市営バスを統合[編集]

1998年(平成10年)1月28日に「函館市公共交通検討協議会」が設置され、函館市交通局のバス(市営バス)事業の民間一元化を含めた検討が行われた。1999年(平成11年)に行われた函館市長選挙において、市営バス事業の民間一元化を公約に掲げた井上博司が当選。市長就任後からさらに協議が重ねられ、2000年(平成12年)4月7日に市営バス事業の移管申し入れがあった。函館バスでは同年5月31日に函館市の資本参加を条件に受け入れる旨を回答し、一元化に向けての準備が進められることになった。同年6月20日に2段階に分けて移管する基本条件案を提示。同年10月11日に函館市および函館市労働組合では1年間の延長とそれまでの一部路線存続で合意。これを基に同年11月20日に函館市長と函館バス社長が基本協定に調印を行った[9]

市営バスでは市営であるが故の高コストがあり、市営バスで赤字とされる路線でも函館バスであれば赤字を出さずに運行できる路線も多かった。また、採算性の乏しい郊外路線を維持するには、函館市内路線の強化は重要であった[10]。函館バスは移管後1年間は市営バスの系統や運行本数の維持、函館市は営業所敷地・建物の10年間無償貸付などの条件の下、2001年(平成13年)4月1日、第一段階として6系統(日吉営業所 - 函館駅前)を除く市営バス日吉営業所の移管を受けた(車両44台、26系統)。合わせて函館山登山バスや臨時運行路線についても同日に移管を受けている。2002年(平成14年)4月1日には第二段階として市営バス昭和営業所の移管を受け、函館バス昭和出張所を旧市営バス昭和営業所に移転。2003年(平成15年)4月1日には最終段階として市営バス6系統の移管を受け、市営バス事業に幕を閉じ新たに函館バスでの運営が始まった[11][12]

統合直後は市営バス塗装のままで事業者名のみ書き換えていた (222)

移管完了後、従業員数はあまり増えていない。乗務員は市営バス臨時職員の移籍や新規採用で補充したが、交番の工夫などにより最低限の増員に留め、車両も市営バスから継承した車両のほかでは予備車両の削減などでコスト削減を図っている。バスカードシステムは市営交通に合わせて導入したが、バス事業を受け入れたとは言っても異なる企業体であることには変わりなく、函館市交通局発行のイカすカードや一日乗車券などで函館バスに乗車した際、または函館バス発行のバス・市電共通乗車カードなどで函館市電に乗車した際や、移管に合わせて導入された乗継割引の按分など精算の面では課題が残っている[13]。また、市営バス事業移管完了と同日に長万部と恵山の出張所が廃止され、乗客向けの営業を行わない車庫化されている。

市営バス統合後[編集]

特に地方路線では、バス路線を維持するためにマイカー通学の自粛を呼び掛けており、学校側からの協力も得られているが、実際には節約のためマイカー通学をするケースが多く、少子化の中での通学需要の減少は地方路線維持ができなくなる要因のひとつとなっている。これに対し自治体はスクールバス運行の委託や定期乗車券代金の補助などを行っている。特にスクールバス運行の受託は契約料金は低めでも地方一般路線の維持よりはメリットがあることから、前向きに営業を行っている。また、高齢化の進行に伴う通院需要では、患者を取り込むために各病院が運行する自家用バスが新たなライバルと化しており、新しい営業戦略が必要となっている[14]

年表[編集]

事業所[編集]

本社・函館営業所 営業所記号T

北海道函館市高盛町10-1
  • 函館バスの所有する事業所の中では最大の規模となる。5階建ての建物のうち1階と2階に本社、バス事業部、函館営業所、不動産事業部、エイチ・ビー観光本社が入居。3階以上は不動産事業部が管理する高盛マンションとなっている。最寄停留所は「バスセンター」。

函館駅前バスターミナル案内所

北海道函館市若松町12-11

昭和営業所 営業所記号S

北海道函館市昭和1丁目33-3
  • 1970年(昭和45年)6月10日に昭和営業所を設置。市営バス事業譲受により2002年(平成14年)4月1日に旧函館市交通局昭和営業所へ移転・統合。最寄停留所名は旧函館市営バス路線と統合完了後新設路線は「昭和営業所前」、旧来からの函館バス路線は「昭和ターミナル」。

日吉営業所 営業所記号H

北海道函館市日吉町4丁目7-12
  • 元函館市交通局日吉営業所。最寄停留所は「日吉営業所前」。

鹿部出張所 営業所記号SK

北海道茅部郡鹿部町字鹿部134-1
  • 発足当初から設置される。最寄停留所は「鹿部出張所」。

森案内所

北海道茅部郡森町字御幸町30-2
  • 1963年(昭和38年)6月21日森営業所を設置。その後現在の名称に変更となる。森市街に位置し、発券窓口と待合施設を併設する。最寄停留所は「森案内所」。

北桧山出張所 営業所記号K

北海道久遠郡せたな町北檜山区北檜山451-2
  • 発足当初は江差営業所東瀬棚出張所として設置。後に東瀬棚営業所となり、1965年(昭和40年)に北桧山営業所へ改称されている。国鉄瀬棚線廃止と同時に旧北檜山駅舎に移転し、施設を一部改修の上で利用する。最寄停留所は「北桧山」。

知内出張所 営業所記号SR

北海道上磯郡知内町字重内66-77
  • 松前営業所木古内出張所が前身で、後に木古内営業所となる。この間に松前営業所涌元出張所が廃止されたが、1958年(昭和33年)2月23日に知内町涌元に移転し涌元営業所に改称。1964年(昭和39年)1月23日には町中心部に移転し知内営業所に改称されている。最寄停留所は「知内出張所」で、現在は渡島知内駅跡地に設置される。

松前出張所 営業所記号M

北海道松前郡松前町字建石70-2
  • 発足当初から設置される。1972年(昭和47年)8月7日に現在地に移転。最寄停留所は「松前ターミナル」。

江差営業所 営業所記号E

北海道檜山郡江差町字砂川9-1
  • 発足当初から設置される。1967年(昭和42年)8月22日に現在地に新築落成。最寄停留所は「江差ターミナル」。

バス事業[編集]

路線バス[編集]

路線バス事業は奥尻町奥尻島)を除く渡島檜山管内全域の2市14町に乗り入れる 函館バスにおける「五稜郭」停留所は五稜郭公園前停留場前(函館市営バスでの名称は「五稜郭電停前」)となる。

函館市内・近郊路線[編集]

函館市内・近郊路線車両一例 (T4211) 1系統

(稜北高校前 - )昭和営業所前 - 五稜郭駅前 - ガス会社前 - 松川町 - 中の橋 - 棒二森屋前 - 十字街 - 高竜寺前 - 船見町
昭和営業所前 - 市立函館病院 - ガス会社前 - 中の橋 - (総合福祉センター前 - )棒二森屋前 - 十字街 - 高竜寺前 - 船見町
  • 時期不明:市立函館病院前経由は五稜郭駅前を非経由に変更[16]

1準系統

昭和営業所前 - 五稜郭駅前 - ガス会社前 - 松川町 - 函館駅前 - 十字街 - 西高校

学校休日は運休

3系統

日吉営業所前 - 本通農協前 - 工業高校前 - 五稜郭 - 中の橋 - 棒二森屋前 - 市役所前( - サンリフレ函館前)

31系統

日吉営業所前 - 北中学校通 - 東本通 - 本通農協前 - 工業高校前 - 五稜郭 - 中の橋 - 棒二森屋前 - 市役所前

5系統

日吉営業所前 - 花園町 - 国立病院前 - 深堀町 - 人見町 - 堀川町中通 - 函館駅

6系統

日吉営業所 - 花園町 - 湯倉神社前 - 湯の川温泉 - 金堀町 - 啄木小公園 - 大森稲荷前 - 函館駅前

96系統

函館空港 - 湯川団地北口 - 湯倉神社前 - 湯の川温泉 - 金堀町 - 啄木小公園 - 大森稲荷前 - 函館駅前
  • 市営バス完全統合時新設路線のひとつ。

空港循環線(とびっこ)

函館空港 - 湯川団地北口 - 湯倉神社前 - 深堀町 - 五稜郭 - 富岡 - 亀田支所前 - 花園町 - 湯倉神社前 - 湯川団地 - (瀬戸川町 - )函館空港
  • 2005年(平成17年)4月1日、函館駅前と函館空港を結んでいた旧市営バス39系統(ガス会社前・五稜郭・深堀町経由)と旧来からの函館バス93系統(ガス会社前・昭和・亀田支所前経由)を統合。函館駅前 - 五稜郭・亀田支所前を廃止し循環運行に変更。

8急系統

日吉営業所前 - 花園町 - 稲荷神社前 - 金堀町 - 函館駅前

9系統

昭和ターミナル - 亀田支所前 - 花園町 - 湯倉神社前 - (函館大学前)湯川団地北口 - 湯川団地中央 - 湯川団地北口 - 旭岡中学校前

9-1系統

昭和ターミナル - 中の沢 - 桔梗 - 昭和 - 亀田支所前 - 花園町 - 湯倉神社前 - 函館大学前

9-J系統

上陣川 - 神山サンクス前 - 赤川通(← 函館地方気象台前 ←)中央小学校裏 - 神山通 - 亀田支所前 - 昭和ターミナル - 昭和営業所
  • 函館地方気象台前は矢印の方向のみ停車
  • 2012年(平成24年)4月1日~8月15日:前身となる、陣川あさひ町会が運営する「Jバス」として、実証実験という形で函館バスに委託運行開始[17][18][19][20][21][22]
    上陣川 - 神山サンクス前 - 赤川通 → 中央小学校裏 → 神山通 → 亀田支所前 → 昭和ターミナル → 昭和営業所 → 亀田外郭通 → 附属中学校前 → 渡島支庁(当時) → 海洋気象台(当時) - 赤川通 - 神山サンクス前 - 上陣川(矢印→はその方向のみ運行)
  • 2012年(平成24年)8月16日~10月31日:「Jバス」実証実験の第2段階として、利便性向上のための経路変更[20]
    上陣川待機所 - 上陣川 - 神山サンクス前 - 赤川通(← 海洋気象台(当時) ←)中央小学校裏 - 神山通 - 亀田支所前 - 昭和ターミナル - 昭和営業所(海洋気象台は矢印の方向のみ停車)
  • 2012年(平成24年)11月1日~2015年(平成27年)3月31日:「Jバス」実証実験の第3段階として、乗降データや函館大学のアンケート調査を元に経路変更、現在のルートに近い形となる[20]
  • 2015年(平成27年)4月1日:Jバスの地域一丸となった取り組みにより、安定運行や採算の目処が付いた事から、函館バス株式会社が2015年(平成27年)4月1日から路線「9-J系統」バスとして本格運行していくことになった。

14系統

滝沢町旋回所 - 香雪園 - 湯倉神社前 - 学園前 - 深堀中学校前 - 五稜郭 - ガス会社前 - 函館駅前

16系統

日吉営業所前 - 花園町 - 国立病院前 - 深堀町 - 五稜郭 - ガス会社前 - - 市立函館病院前 - 北大前 - フェリー
  • 2005年(平成17年)10月1日、北大前終点で復路のみフェリー前経由をフェリー前終点に変更し往復経路を統一。

4系統

昭和ターミナル - 美原台団地 - 保育園通 - 亀田支所前 - 田家町 - 教育大学前 - ガス会社前 - 海岸町 - 函館駅前

5-1・52系統

函館駅前 - 中央病院前(52系統:函館税務署入口) - 五稜郭 - 富岡 - 亀田支所前 - 美原台団地 - 石川町中央 - 昭和ターミナル
  • 2015年(平成27年)4月1日:(52系統)パボッツ前から函館税務署入口に停留所名変更

27系統

函館駅前 - 中央病院前 - 五稜郭 - 教育大通 - 高台通 - 昭和営業所前

106系統

函館駅前 - 中央病院前 - 五稜郭 - 鍛冶団地 - 亀田支所前 - 昭和営業所前( - 稜北高校前)
  • 27系統と106系統の多くが函館駅前発着の循環系統(27ループ106、106ループ27)として運行される。五稜郭 - 五稜郭間を2回循環する系統や昭和営業所前 - 函館駅前の循環系統(ループ27)も運行される。

94系統

日吉営業所前 - 東本通 - 亀田支所前 - 昭和ターミナル - 昭和 - 五稜郭駅前 - ガス会社前 - 海岸町 - 函館駅前
  • 2011年(平成23年)4月1日新設。
昭和営業所前 - 附属中学校前 - 渡島支庁前 - 中央小学校裏 - 中央小学校前 - 亀田支所前 - 昭和 - 五稜郭駅前 - 八幡町 - 函館駅前
  • 2013年(平成25年)4月1日現経路へ変更。

24系統

日吉営業所前 - 花園町 - 湯倉神社前 - 榎本町 - 滝沢町旋回所
  • 2013年(平成25年)4月1日新設。

35系統

港 - 石田文房具(前七重浜2丁目) - 七重浜保育園前 - 昭和 - 桔梗 - 中の沢 - 稜北高校入口 - 石川町 - 美原台団地 - 特別支援学校前 - 附属中学校前 - 美原3丁目 - 亀田中学校前 - 昭和ターミナル
  • 時期不明:新設[16]
    昭和営業所前 - 亀田支所前 - 美原台団地 - 桔梗中通 - 松原団地 - 桔梗 - 美原台団地 - 亀田支所前 - 昭和営業所前
    • 2014年(平成26年)4月1日現経路へ変更

59系統

バスセンター - 函館駅前 - 中央病院前 - 五稜郭 - 富岡 - 亀田支所前 - 花園町 - 湯倉神社前 - トラピスチヌ入口 - 旭岡中学校前
  • 2015年(平成27年)4月1日:(五稜郭以降、59系統と経路を共有していた59-1系統)パボッツ前から函館税務署入口に停留所名変更
    バスセンター - 函館駅前 - 中央病院前(59-1系統:函館税務署入口) - 五稜郭 - 富岡 - 亀田支所前 - 花園町 - 湯倉神社前 - トラピスチヌ入口 - 旭岡中学校前
  • 2016年(平成28年)3月26日:59-1系統廃止

10-6系統

昭和ターミナル - 石川町(← 稜北高校前 ← 石川町 ←) 赤川入口 - 亀田支所前 - 鍛治団地 - 五稜郭 - 湯倉神社前 - 湯川団地 - トラピスチヌ入口 - 旭岡中学校前
  • 稜北高校前を経由する便については、矢印の方向のみ停車

89・98系統

昭和ターミナル - 昭和 - ガス会社前 - 五稜郭 - 富岡 - 亀田支所前 - 花園町 - 湯倉神社前 - トラピスチヌ入口 - 旭岡中学校前

112系統

昭和ターミナル - 昭和 - 西桔梗 - 北大裏 - 市立函館病院前 - 港 - ガス会社前 - 五稜郭 - 深堀町 - 湯倉神社前 - 湯川団地 - トラピスチヌ入口 - 旭岡中学校前

90系統

(稜北高校前 ← )(昭和営業所前 → )昭和ターミナル - 亀田支所前 - 花園町 - 湯倉神社前 - 湯川団地 - トラピスチヌ入口 - 豊原町 - 銭亀沢中学校
  • ( )内については、矢印の方向のみ停車

79・97系統

(昭和ターミナル - 流通センター - )昭和ターミナル - 亀田支所前 - 花園町 - 湯倉神社前 - 銭亀支所前 - 銭亀沢中学校

105・55系統

函館駅前 - 中央病院前(55系統:函館税務署入口) - 五稜郭 - 富岡 - 亀田支所前 - 赤川入口 - 赤川( - 道南四季の杜公園 - 小川の里:105系統7 - 10月)
  • 2015年(平成27年)4月1日:(55系統)パボッツ前から函館税務署入口に停留所名変更

53系統

昭和営業所 - 渡島総合振興局前 - 亀田支所前 - 富岡 - 五稜郭 - 中の橋 - 棒二森屋前 - 宝来町 - 函館公園前 - 谷地頭温泉
  • 市営バス完全統合時新設路線のひとつ。谷地頭温泉アクセスには不便な地域の直通便として開設したところ少なからず乗客がおり、徐々に増加傾向にある[23]

41系統

昭和営業所 - 高台通 - 五稜郭駅前 - ガス会社前 - 五稜郭 - 杉並町(市立函館高校前) - 深堀町 - 湯倉神社前 - ポリテクセンター函館
  • ( )内は平日朝2便のみ、その場合杉並町・柏木町に停車しない
  • 時期不明:新設
昭和営業所 - 高台通 - 五稜郭駅前 - ガス会社前 - 五稜郭 - 杉並町(市立函館高校前) - 深堀町 - 湯倉神社前 - 職業能力開発センター前 - 日吉営業所
  • 時期不明:職業能力開発センター - 日吉営業所間を廃止して経路変更[16]
昭和営業所 - 高台通 - 五稜郭駅前 - ガス会社前 - 五稜郭 - 杉並町(市立函館高校前) - 深堀町 - 湯倉神社前 - 職業能力開発センター前
  • 2017年(平成29年)4月1日:職業能力開発センター前からポリテクセンター函館に停留所名変更

46・64系統

共愛会病院正門前 - 宮前町 - 教育大学前 - 桐花通中央 - 富岡中央公園 - 亀田支所前 - 神山通 - 鍛治団地 - (農住団地中央通 → )本通農協前 - 稲荷神社前 - 工業高校前 - 市立函館高校前 - 五稜郭公園前 - (五稜郭公園入口 → )五稜郭 - 函館税務署入口 - 共愛会病院正門前
  • ( )内については、矢印の方向のみ停車
  • 2016年(平成28年)11月1日:新設

50系統

バスセンター - 函館駅前 - 中央病院前 - 五稜郭 - 富岡 - 亀田支所前 - 東山団地 - 函館バス団地 - 東山墓園裏
  • 2015年(平成27年)4月1日:函館駅前乗り入れ開始

60系統

バスセンター - 函館駅前 - 中央病院前 - 五稜郭 - 本通小学校 - 本通農協前 - 山の手団地( - 東山ニュータウン)
  • 2015年(平成27年)4月1日:(60系統)函館駅前乗り入れ開始
  • 2015年(平成27年)4月1日:(五稜郭以降、60系統と経路を共有していた60-1系統)パボッツ前から函館税務署入口に停留所名変更
    バスセンター - 函館駅前 - 中央病院前(60-1系統:函館税務署入口) - 五稜郭 - 本通小学校 - 本通農協前 - 山の手団地( - 東山ニュータウン)
  • 2016年(平成28年)3月26日:60-1系統廃止

6-2系統

バスセンター - 函館駅前 - 中央病院前 - 五稜郭 - 鍛治団地 - 神山通 - 東山墓園前 - 上陣川
  • 時期不明:新設
    バスセンター - 函館駅前 - 中央病院前 - 五稜郭 - 鍛治団地 - 神山通 - 東山墓園前 - 函館ローズ・ヒル
  • 時期不明:起終点変更
    函館駅前 - 中央病院前 - 五稜郭 - 鍛治団地 - 神山通 - 東山墓園前 - 函館ローズ・ヒル - 上陣川
  • 時期不明:起終点変更[24]
    バスセンター - 函館駅前 - 中央病院前 - 五稜郭 - 鍛治団地 - 神山通 - 東山墓園前 - 上陣川(陣川温泉)
  • 2016年(平成28年)3月26日:現経路及び起終点に変更

92系統

市立函館病院 - 北大裏 - 西桔梗 - 昭和 - 亀田支所前 - 山の手団地

34系統

日吉営業所前 - ラ・サール高校裏 - 湯川支所前 - 湯倉神社前 - フレスポ戸倉 → 函館大学前 → 香雪園 → 戸倉ヶ丘団地入口 → フレスポ戸倉 - 日吉営業所前
  • フレスポ戸倉より先の周回は矢印方向のみ。それ以外は日吉営業所まで同じ経路。
  • 時期不明:新設[25]
    日吉営業所前 - ラ・サール高校前 - 湯川支所前 - 湯倉神社前 - 香雪園 - 函館大学前
  • 2015年(平成27年)4月1日:経路変更
    日吉営業所前 - ラ・サール高校裏 - 湯川支所前 - 湯倉神社前 - 香雪園 - 函館大学前
  • 2016年(平成28年)11月1日:現経路へ変更
上磯・大野・七飯方面[編集]

11系統

湯川団地 - 湯倉神社前 - 花園町 - 亀田支所前 - 昭和 - 西桔梗 - 上磯駅前通 - 富川会館前

21系統

(昭和営業所前 → 昭和1丁目 →)昭和ターミナル - 亀田支所前 - 花園町 - 湯倉神社前 - 深堀町 - 五稜郭 - ガス会社前 - 港 - (港小学校前 → )市立函館病院 - 北大裏 - 東前 - 市渡北 - 新函館北斗駅
  • ( )内は矢印の方向のみ停車
  • 時期不明:新設[16]
    昭和営業所前 - 亀田支所前 - 花園町 - 湯倉神社前 - 深堀町 - 五稜郭 - ガス会社前 - 港 - 市立函館病院 - 北大裏 - 東前 - 大野駅前
  • 2016年(平成28年)3月26日:新函館北斗駅開業により、大野駅前停留所の廃止、新函館北斗駅停留所の新設、大野駅前通→市渡北への停留所名変更を伴って、現経路に変更

25系統

バスセンター - 中央病院前 - 五稜郭 - 富岡 - 亀田支所前 - 昭和 - 西桔梗( ← 七重浜保育園前) - 七重浜5丁目 - 東前 - 市渡北 - 新函館北斗駅
  • ( )内は矢印の方向のみ停車
  • 時期不明:新設[16]
    バスセンター - 中央病院前 - 五稜郭 - 富岡 - 亀田支所前 - 昭和 - 西桔梗 - 東前 - 大野駅前
  • 2016年(平成28年)3月26日:新函館北斗駅開業により、大野駅前停留所の廃止、新函館北斗駅停留所の新設、大野駅前通→市渡北への停留所名変更を伴って、現経路に変更

81系統

(稜北高校前 - )(昭和営業所前 → 昭和1丁目 → )昭和ターミナル - 亀田支所前 - 富岡 - 五稜郭 - ガス会社前 - 港 - 市立函館病院 - 北大前 - 上磯駅前通 - 富川会館前
  • ( )内は矢印の方向のみ停車
  • 時期不明:新設
(稜北高校前 - )昭和ターミナル - 亀田支所前 - 富岡 - 五稜郭 - ガス会社前 - 港 - 市立函館病院 - 北大前 - 上磯駅前通 - 富川会館前
  • 時期不明:現経路に変更[16]

101系統

バスセンター - 函館駅前 - 海岸町 - ガス会社前 - 港 - 北大前 - 七重浜 - 上磯駅前通 - 富川会館前 - 茂辺地

151系統

バスセンター - 函館駅前 - 千代台 - 五稜郭 - 富岡 - 亀田支所前 - 昭和 - 東久根別 - 上磯駅前通 - 富川会館前

122系統

バスセンター - 中央病院前 - 五稜郭 - ガス会社前 - 港 - (港小学校前 → )市立函館病院 - 北大裏 - 東前 - 市渡北 - 新函館北斗駅
  • ( )内は矢印の方向のみ停車
  • 時期不明:新設[16]
    バスセンター - 中央病院前 - 五稜郭 - ガス会社前 - 港 - 市立函館病院 - 北大裏 - 東前 - 大野駅前
  • 2016年(平成28年)3月26日:新函館北斗駅開業により、大野駅前停留所の廃止、新函館北斗駅停留所の新設、大野駅前通→市渡北への停留所名変更を伴って、現経路に変更

123系統(港先回り)・132系統(五稜郭駅前先回り)

バスセンター - 函館駅前 - ガス会社前 - 港 - 市立函館病院前 - 北大裏 - 東前 - 総合分庁舎前 - 市渡本町 - 白川 - 七飯役場前 - ななえ新病院 - 桔梗 - 五稜郭駅前 - ガス会社前 - 函館駅前 - バスセンター

33系統

バスセンター - 松風町・グループホームそよ風前 - 函館駅前 - 松風町 - 中央病院前 - 五稜郭 - 富岡 - 亀田支所前 - 昭和 - 桔梗 - 鳴川 - 七飯(七飯高校前 - ななえ新病院) - 七飯役場通 - 藤城 - 北海道昆布館前 - 新函館北斗駅
  • 七飯高校前を経由する便は七飯には停車しない
  • 時期不明:新設[16]
    バスセンター - 中央病院前 - 五稜郭 - 富岡 - 亀田支所前 - 昭和 - 桔梗 - (ななえ新病院)藤城 - 峠下小学校前
  • 2016年(平成28年)3月26日:函館駅前経由の追加および北海道昆布館前 - 峠下小学校前間を廃止して新函館北斗駅発着となる現経路に変更

103系統

バスセンター - 函館駅前 - ガス会社前 - 昭和 - 桔梗 - 七飯(七飯高校前 - ななえ新病院) - 七飯役場通 - 藤城 - 北海道昆布館前( - 峠下) - 新函館北斗駅
  • 七飯高校前を経由する便は七飯には停車しない
  • 一部峠下経由便がある
  • 時期不明:新設[16]
    バスセンター - 函館駅前 - ガス会社前 - 昭和 - 桔梗 - (ななえ新病院)藤城 - 峠下小学校 - 峠下
    起終点が峠下・藤城・ななえ新病院の3通りの経路が取られていた。
  • 2016年(平成28年)3月26日:新函館北斗駅開業に伴い、新函館北斗駅発着となる現経路に変更

130系統

バスセンター - 松風町・グループホームそよ風前 - 函館駅前 - 松風町 - 中央病院前 - 五稜郭 - 富岡 - 亀田支所前 - 美原台団地 - 石川町 - 大川 - 鳴川( - 七飯 - 七飯役場通 - ななえ新病院 - 七飯高校前) - 七飯駅入口 - 北海道新幹線総合車両所 - 新函館北斗駅
  • ( )内は経由便のみ停車
  • 時期不明:新設[16]
    バスセンター - 函館駅前 - 中央病院前 - 五稜郭 - 富岡 - 亀田支所前 - 美原台団地 - 石川町 - 大川 - ななえ新病院
  • 2016年(平成28年)3月26日:新函館北斗駅開業に伴い、新函館北斗駅発着を含めた現経路に変更

9-3系統

函館大学前 - 湯倉神社前 - 花園町 - 亀田支所前 - 美原台団地 - 石川町 - 大川( ← 七飯高校前) - ななえ新病院
  • 一部七飯高校前経由便あり、矢印の方向のみ停車

循環バス[編集]

一部は自治体が運行主体となり運行業務を函館バスが受託するコミュニティバス

函館市[編集]
レクサ元町 (T3538)

元町・ベイエリア周遊号

函館駅前→函館朝市前→明治館前→十字街→ロープウェイ前→旧イギリス領事館前→明治館前→ラピスタ函館ベイ前→函館駅前
  • 2014年(平成26年)4月にレクサ元町から名称変更、及び経路変更。

日乃出・五稜郭循環バス

[バスセンター]→ サッポロドラッグストアー日の出店前→時任町→柏稜高校前→五稜郭→中央病院前→サッポロドラッグストアー日の出店前→[バスセンター]
  • 2014年(平成26年)4月にレクサ五稜郭から名称変更。

市立病院・五稜郭循環バス

五稜郭 - 白鳥橋 - 田家コミュニティー - 五稜郭駅前 - 亀田港 - 市立函館病院前 - ポールスターショッピングセンター前
  • 2014年(平成26年)4月にレクサ200から名称変更。

リング

中央小学校前→神山通→神山小学校→四稜郭入口→神山通→亀田支所前→昭和ターミナル→蔦屋書店→石川町会館前→美原台団地→赤川通→中央小学校前
  • 2014年(平成26年)よりリング美原とリング神山を一緒にして現在の経路となった。

お元気バス谷地頭号

愛宕団地 - 船見町 - 高竜寺前 - 江口眼科 - 宝来町 - 青柳町 - 谷地頭 - 谷地頭温泉

湯の川温泉ライナー

函館駅前 - 湯元啄木亭前 - 花びしホテル前 - 湯の川温泉2丁目 - 湯の川温泉 - 湯の川プリンスホテル 渚亭
湯元啄木亭前 - 花びしホテル前 - 湯の川温泉2丁目 - 湯の川温泉 - 湯の川プリンスホテル 渚亭前 - 函館駅

美原ライナー

(昭和営業所前 → 昭和1丁目 → )昭和ターミナル - 亀田支所前 - 渡島総合振興局前 - 美原台団地 - 湯元 花の湯前 - 桔梗 - 大中山 - 新函館北斗駅
  • ( )内は矢印の方向のみ停車
  • 土日祝日のみ運行
  • 2016年(平成28年)3月26日:新設
北斗市[編集]

北斗市南北市街地連絡バス

総合運動公園 - 上磯駅前 - 北斗市役所 - 中野 - 文月 - せせらぎ温泉/鹿島神社 - 総合分庁舎前 - 公民館
総合運動公園 - 上磯駅前/かなで〜る - 久根別駅 - 一本木 - 千代田 - せせらぎ温泉 - 総合分庁舎前 - 公民館( - 鹿島神社 - 公民館)
  • かつては函館バスが函館市から上磯町域・文月または千代田を経由して大野町域を結ぶ路線を運行していたが2003年(平成15年)10月1日に廃止となった。2006年(平成18年)2月1日の両町合併により通学等の利便を図るため、2008年(平成20年)4月に運行を開始した[26]

郊外・長距離路線[編集]

系統番号は表示されないが、途中折り返し便の一部には付けられている。

戸井・恵山・南茅部・椴法華方面[編集]
下海岸線 交通バリアフリー法施行以前の長距離路線車は前扉折戸が基本 (T4223)

下海岸線

バスセンター - 函館駅前 - 五稜郭 - 湯倉神社前 - 銭亀支所前 - 釜谷 - 戸井支所前 - (ふれあい遊湯館 - )下原木 - 日浦 - 恵山支所前 - 日ノ浜団地 - 恵山支所前 - 恵山登山口 - 恵山御崎
日ノ浜団地 - 海向山 - 椴法華支所前
  • 函館行始発便は戸井高校入口(国道278号戸井バイパス)を経由し、上汐首→根崎競技場前間は急行運転を行う。釜谷・下原木・日浦折り返し便は7系統となる。
  • 1994年(平成6年)5月12日より函館 - 恵山間でヤマト運輸との提携による宅配物の連絡運送を開始。
  • 2010年(平成22年)3月31日区間廃止:
 7系統:バスセンター - 松風町 - 五稜郭 - 湯倉神社前 - 銭亀支所前 - 銭亀沢中学校

鉄山線

バスセンター - 五稜郭 - 湯倉神社前 - トラピスチヌ入口 - 鉄山 - 蛾眉野小学校前
バスセンター - 函館駅前 - 五稜郭 - 湯倉神社前 - トラピスチヌ入口 - 鉄山 - 南茅部支所前 - 川汲 - 尾札部 - 古部 - 椴法華支所前
  • 函館行始発便の鉄山→湯川小学校前間は急行運転となる。鉄山折り返し便は10系統となり旭岡団地を経由する。
鹿部・森・北檜山方面[編集]
急行鹿部海岸線(当時) 急行表示はない (SK2244)
 
函館長万部線 昭和末期に導入された長距離用東急旧貸切カラー (3247)

鹿部海岸線

バスセンター - 函館駅前 - 五稜郭 - 湯倉神社前 - トラピスチヌ入口 - 鉄山 - 南茅部支所前 - 川汲 - 臼尻 - 磯谷 - 道の駅しかべ間歇泉公園 - 鹿部出張所
  • 時期不明:新設[16]
    バスセンター - 函館駅前 - 五稜郭 - 湯倉神社前 - トラピスチヌ入口 - 鉄山 - 南茅部支所前 - 川汲 - 臼尻 - 磯谷 - 鹿部出張所
  • 函館行始発便の亀尾→湯川小学校前間は急行運転となっていたが、2011年(平成23年)4月1日付ダイヤ改正より普通便に変更されている。
  • 2016年(平成28年)3月26日:道の駅しかべ間歇泉公園乗り入れ開始

大沼公園・鹿部線

バスセンター - 函館駅前 - 五稜郭駅前 - 七飯 - 藤城 - 新函館北斗駅 - 峠下 - 大沼公園 - 東大沼 - 宮浜 - 鹿部役場前 - 道の駅しかべ間歇泉公園 - 鹿部出張所
  • 時期不明:新設[16]
    バスセンター - 函館駅前 - 五稜郭駅前 - 七飯 - 藤城 - 峠下 - 大沼公園 - 東大沼 - 宮浜 - 鹿部役場前 - 鹿部出張所
  • 函館行始発便の藤城→函館駅前間は急行運転となっていたが、2011年(平成23年)4月1日付ダイヤ改正より普通便に変更されている。
  • 2016年(平成28年)3月26日:新函館北斗駅道の駅しかべ間歇泉公園乗り入れ開始

函館・長万部線

バスセンター - 函館駅前 - 五稜郭駅前 - 七飯 - 藤城 - 峠下 - 蓴菜沼 - 赤井川 - 森案内所 - 森駅前 - 石谷駅前 - 落部駅前 - 八雲病院前 - 八雲駅前 - 国縫 - 平里 - 長万部駅前 - 長万部ターミナル
  • 函館 - 長万部直通系統は1966年(昭和41年)9月20日開設。函館 - 森系統の函館行は三岱入口始発で運行され、峠下小学校前→函館駅前間は急行運転となる。
    バスセンター - 函館駅前 - 五稜郭駅前 - 七飯 - 藤城 - 峠下 - 蓴菜沼 - 赤井川 - 森出張所 - 森駅前 - 石谷駅前 - 落部駅前 - 八雲病院前 - 八雲駅前 - 国縫 - 平里 - 長万部駅前 - 長万部ターミナル
  • 時期不明:森出張所[27]→森案内所[28]に停留所名変更

函館・瀬棚線(快速瀬棚号)

バスセンター・函館駅前・五稜郭・亀田支所前・昭和・新函館北斗駅 - 八雲駅前 - 上八雲 - 今金 - 北檜山 - 瀬棚市街 - 上三本杉
  • 1987年(昭和62年)5月10日より直通運行を開始。2010年(平成22年)10月1日には上八雲 - 瀬棚市街間の乗降制限(瀬棚行は降車のみ、函館行は乗車のみ)が解除されている。全区間において急行運転を行っていたが、2011年(平成23年)4月1日付ダイヤ改正より、今金 - 上三本杉間は瀬棚線の各停留所にも停車するよう変更されている。
    バスセンター・函館駅前・五稜郭・亀田支所前 - 八雲駅前 - 上八雲 - 今金 - 北檜山 - 瀬棚市街 - 上三本杉
  • 八雲駅前 - 上八雲間は大関線として区間便が運行されていた。1970年(昭和45年)9月25日の休止後は八雲町が引き継ぐ。
  • 2016年(平成28年)3月26日:新函館北斗駅を経由する現経路に変更。

鹿部駅線

鹿部出張所 - 道の駅しかべ間歇泉公園 - 鹿部出張所 - 鹿部役場前 - 宮浜 - 浜中 - 出来澗入口 - 鹿部駅

濁川温泉線

森案内所- 森駅前 - 森警察署前 - 森国保病院前 - 森駅前 - 蛯谷 - 石谷駅前 - 本茅部 - 温泉入口 - 濁川 - 三岱入口
  • 森行の1本は急行函館行きとの直通系統。

砂原線

森駅前 - 森警察署前 - 森国保病院前 - 森駅前 - 森案内所 - 尾白内駅前 - 掛澗駅通り - 砂原支所前 - 砂原東3丁目
  • 時期不明:新設
    森出張所 - 森駅前 - 森警察署前 - 森国保病院前 - 森駅前 - 森出張所 - 尾白内駅前 - 掛澗駅通り - 砂原支所前 - 砂原東3丁目
  • 時期不明:経路変更[16]
森駅前 - 森警察署前 - 森国保病院前 - 森駅前 - 森出張所 - 尾白内駅前 - 掛澗駅通り - 砂原支所前 - 砂原東3丁目
  • 時期不明:森出張所[27]→森案内所[28]に停留所名変更
  • 森高校経由便も運行する。旧森町と旧砂原町の合併により、旧砂原町域の停留所名が大幅に改称されている。
瀬棚線で運用される車両 (K4440)

瀬棚線国鉄瀬棚線代行バス

長万部ターミナル - 長万部駅前 - 国縫 - 美利河ダム前 - 今金 - 檜山北高校 - 北檜山 - 瀬棚市街 - 上三本杉
  • 1967年(昭和42年)8月14日に国縫 - 今金間の免許を受け長万部・北檜山線として運行されたが、1969年(昭和44年)11月18日に国縫 - 今金間、同年11月22日に今金 - 北檜山間が不採算のため休止、その後廃止された。1987年(昭和62年)3月16日の国鉄瀬棚線廃止による代行バス運行のため、国縫 - 北檜山間再度免許を受け運行を開始している。長万部駅前 - 国縫間は急行運転を行い、途中町営住宅前、中の沢駅前のみに停車していたが、2011年(平成23年)4月1日付ダイヤ改正より、函館・長万部線の各停留所にも停車するよう変更されている。

太櫓線

北檜山 - 背負越 - 太櫓 - 古櫓多 - 鵜泊団地

久遠線

北檜山 - 柳前 - 二俣 - 宮野 - 大成学校前 - 第二富磯 - 太田
知内・松前・江差方面[編集]
松前号 (M3511)
 
木古内・松前線 (2260)

函館・松前線(快速 松前号)、木古内・松前線JR松前線代替バス

バスセンター・函館駅前・五稜郭・亀田支所前・慰霊碑前 - 茂辺地 - 当別駅前 - 木古内駅前 - 木古内本町 - 森越 - 知内出張所 - 上雷神社 - 道の駅しりうち - 千軒 - 福島 - 吉岡 - 白神下町 - 松城 - 松前出張所
  • 木古内・松前線の1往復は松前高校経由。2001年(平成13年)10月1日に重内経由便が廃止されている。JR松前線廃止に合わせて知内 - 福島間を新設し、木古内 - 知内間と福島 - 松前間の既存路線を統合。
  • 松前号は1989年(平成元年)9月1日に直通系統運行開始。函館 - 慰霊碑前間では快速運転を行い乗降制限が設けられ、木古内 - 松前間は木古内・松前線と同経路となる。1952年(昭和27年)7月2日に免許を受け直通便が運行されていたが、1956年(昭和31年)9月5日に上磯 - 木古内間、知内 - 松前間廃止と同時に廃止されていた。

函館・知内線

バスセンター - 函館駅前 - 五稜郭 - 田家入口 - 市立函館病院 - 北大前 - 上磯駅前通 - 茂辺地 - 当別駅前 - 木古内駅前 - 木古内本町 - 森越 - 知内出張所 - (こもれび温泉) - 涌元 - 小谷石
  • 上磯 - 木古内間は函館・松前線時に廃止となっていたが、1963年(昭和38年)3月23日に木古内 - 釜谷間、同年12月27日に上磯 - 茂辺地間、1966年(昭和41年)11月29日茂辺地 - 釜谷間を再免許。知内町に発着するが函館・木古内線として直通系統が開設された。
函館江差線 (3278)

函館・江差線

バスセンター - 函館駅前 - 松風町 - 五稜郭 - 田家入口 - 亀田港 - 市立函館病院 - 七重浜5丁目 - 萩野 - 総合分庁舎前 - 市渡本町 - 新函館北斗駅 - 木間内 - 鶉 - 厚沢部 - 柳崎 - 江差病院前 - 中歌町 - 南が丘団地 - 江差ターミナル
  • 時期不明:1往復は函館駅前 - 七重浜5丁目間を五稜郭・亀田支所前経由で運行[16]
    バスセンター - 函館駅前 - ガス会社前 - 港 - 七重浜5丁目 - 萩野 - 総合分庁舎前 - 木間内 - 鶉 - 厚沢部 - 柳崎 - 江差病院前 - 中歌町 - 南が丘団地 - 江差ターミナル
  • 時期不明:五稜郭・亀田支所前経由廃止。
  • 時期不明:全便、五稜郭経由に経路変更。
    バスセンター - 函館駅前 - 松風町 - 五稜郭 - 田家入口 - 亀田港 - 市立函館病院 - 七重浜5丁目 - 萩野 - 総合分庁舎前 - 木間内 - 鶉 - 厚沢部 - 柳崎 - 江差病院前 - 中歌町 - 南が丘団地 - 江差ターミナル
  • 2016年(平成28年)3月26日:新函館北斗駅開業に伴い、新函館北斗駅を経由する現在の経路に変更。

松前町地域生活バス「大漁くんバス」

白神下町 - (松前温泉) - 松前役場前 - 松前出張所 - 札前 - 静浦 - 林 - 赤石 - 原口漁港前
  • 2014年9月30日までのダイヤでは、松前線として松前ターミナル(松前出張所) - 赤石・原口漁港前で運行され、松前行の2本は木古内・松前線または函館・松前線への直通系統として設定されていた。2014年10月1日、地域生活バス(コミュニティバス)へ移行し区間延長・経路一部変更・100円の定額運賃に変更[29][30]

小砂子線

江差ターミナル - 上ノ国 - 大崎 - 石崎 - 小砂子 - 原口漁港前
  • 松前線と小砂子線は、松前・江差線として松前 - 江差間の直通系統が運行されていた。1969年(昭和44年)11月22日に休止後1996年(平成8年)4月1日に再開されたが、2009年(平成21年)10月1日に小砂子 - 原口漁港前間を再度廃止。2014年(平成26年)10月1日に小砂子 - 原口漁港前を再設定する(ただし、松前へは原口漁港前での乗り換えが必要)とともに、江差側の始点を江差病院前・江差高校前から江差ターミナルに短縮[29]

江差・八雲線

江差ターミナル - 南が丘団地 - 中歌町 - 江差病院前 - 柳崎 - 乙部 - 熊石 - 見市温泉 - 八雲駅
  • 1970年(昭和45年)8月7日に(熊石 - )鮎川 - 鉛川( - 八雲)間休止後、1987年(昭和62年)に江差・八雲線として夏期季節運行で再開。1991年(平成3年)より通年で運行される。
檜山海岸線(E4428。東急バスからの移籍)

檜山海岸線

江差ターミナル - 陣屋団地 - 中歌町 - 江差病院前( - 江差高校前) - 柳崎 - 乙部 - 熊石 - 長石 - 宮野 - 大成学校前( - 第二富磯 - 太田)
  • 一部江差高校前を経由する便がある。
  • 時期不明:新設[16]
    江差ターミナル - 江差駅前 - 中歌町 - 江差病院前/江差高校入口( - 江差高校前) - 柳崎 - 乙部 - 熊石 - 長石 - 宮野 - 大成学校前( - 第二富磯 - 太田)
  • 2010年(平成22年)10月1日に大成学校前以遠の第二富磯・太田直通系統を廃止。同区間は久遠線のみ乗り入れ。
    江差ターミナル - 江差駅前 - 中歌町 - 江差病院前/江差高校入口( - 江差高校前) - 柳崎 - 乙部 - 熊石 - 長石 - 宮野 - 大成学校前( - 第二富磯 - 太田)
  • 2016年(平成28年)11月1日:江差駅前→陣屋団地に停留所名変更

江差・稲見線

江差ターミナル - 陣屋団地/南が丘団地 - 中歌町 - 江差病院前( ← 江差高校前) - 柳崎 - 鰔川 - 滝野 - 稲見
  • 江差高校前は、矢印方向に向かう朝1便のみ停車
  • 1963年(昭和38年)5月27日免許。
  • 2016年(平成28年)11月1日:江差駅前→陣屋団地に停留所名変更

江差・館線富里線

江差ターミナル - 茂尻町/南が丘団地 - 中歌町 - 江差病院前( - 江差高校前) - 柳崎 - 鰔川 - 厚沢部 - 鶉 - 館 - 東部館 - 富里

江差木古内線JR江差線代替バス

木古内駅前 - 鶴岡禅燈寺前 - 吉堀 - 神明 - 湯ノ岱 - 宮越 - 桂岡 - 豊田 - 大留 - 江差ターミナル - 南が丘団地 - 中歌町 - 江差病院前/江差高校前
  • 2014年(平成26年)5月12日より木古内駅前 - 江差ターミナル間で運行開始[31][32]。同年10月1日より木古内駅前 - 江差病院前・江差高校前間に延長[29]。同線専用の日野・ポンチョ3台を導入し、車体には沿線3町(木古内町・上ノ国町・江差町)のキャラクターが描かれている(1台ごとにレイアウトが異なる)[33]

観光地シャトルバス[編集]

函館山登山バス (T3332)
 
夜景観光バスの車両

五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス

函館駅前 - 五稜郭タワー前 - 湯倉神社前 - トラピスチヌ前 - 函館空港

函館山登山バス

函館駅前 - 明治館前 - 十字街 - 登山口入口 - 函館山山頂
  • 4月中旬 - 11月中旬運行。

ロープウェイシャトルバス

函館駅前 - 明治館前 - 十字街 - ロープウェイ

松前さくら号

バスセンター・函館駅前・亀田支所前・木古内駅前 - 松前出張所
  • 4月下旬 - 5月上旬運行。函館 - 松前間1,710円の松前さくら号特別運賃が設定され、販売額3,000円のバスカード(利用可能額3,420円)を使用することにより3,000円で往復可能と告知される。

主な廃止路線[編集]

函館市内路線

2系統

バスセンター - 函館駅前 - ガス会社前 - 港 - 市立函館病院前 - 北大裏 - 東前 - 大野駅前 ( - 仁山駅通 - 峠下)

50-2系統

昭和営業所前 - 亀田支所前 - 東山団地 - 函館バス団地 - 東山墓園裏

奥尻線

稲穂 - 青苗

上の湯線

落部 - 下の湯 - 銀婚湯
  • 1963年(昭和38年)9月30日免許。1970年(昭和45年)9月25日に休止(その後廃止)され八雲町が引き継いだ。現在は町民向けのスクールバスとして運行される。

美谷線

(北檜山 - 瀬棚 - )上三本杉 - 虻羅 - 美谷 - 須築

函館・洞爺湖線

函館駅前・五稜郭・亀田支所前・森・八雲・長万部駅前 - 洞爺駅前・洞爺湖温泉
  • 1987年(昭和62年)7月4日道南バスと相互乗り入れで夏期季節運行を開始。1998年(平成10年)度をもって道南バスが運行から撤退し、1999年(平成11年)度をもって廃止されている。

函館・大成線(大成号)

バスセンター・函館駅前・五稜郭・亀田支所前 - 鶉 - 厚沢部 - 柳崎 - 乙部 - 熊石 - 宮野 - 大成学校前
  • 1985年(昭和60年)7月1日より函館市乙部町八雲町熊石・せたな町大成区を直通する長距離路線として運行したが、2008年(平成20年)4月1日のダイヤ改正をもって廃止され、函館・江差線と檜山海岸線の乗り継ぎに振り替えられた。2009年(平成21年)7月19日には「リバイバル大成号」が運行されている[34]

湯の川・空港線(めぐりっこ)

函館空港 - 湯の川温泉街循環 - 函館空港
  • 2009年(平成21年)4月1日廃止。

鰔川・旭岱線

(江差ターミナル - )朝日中通 - 朝日学校前 - 鰔川 - 旭岱
  • 2009年(平成21年)10月1日廃止。

姫川線

(江差ターミナル - )乙部 - 地久橋 - 姫川学校前 - 旭岱

函館市内バス路線再編の検討[35][編集]

2003年函館市営バスの路線をほぼそのまま継承した事もあり、市民からも複雑で分かりづらいという声が以前よりあった。そのため函館市ではこれらの声を受け、2017年度に函館バスが市内で運行する100路線を集約して半減するルート再編に着手し、骨格を策定する事が報じられた。 函館市のルート再編案の主な内容は

  • 函館中心部を貫く幹線として
    1)函館駅前 - 亀田支所前(美原)
    2)昭和営業所 - 湯倉神社前(湯の川)
    3)亀田支所前 - 五稜郭駅前
の3ルートを軸に集約して単純化する。
  • 郊外などへ向かう乗り継ぎ拠点は、函館駅前、五稜郭、湯の川、亀田支所の4箇所として、函館駅前を除く3箇所に大型の停留所を新設する。
  • 乗り継ぐなど中心部を離れる「支線」として、船見町、蔦屋書店前、東山墓園裏、滝沢町、函館空港などを目的地に約10ルートを設ける。

の3つの軸となっている。 また、旧来からの函館市営バスと函館バスのそれぞれの系統番号が存続して複雑化しているのを、系統番号に統一ルールを設けたり、系統別にバスを色分けするなどして、一目で行き先が分かりやすくなる方向で検討している。

料金体系[編集]

通常は中乗り・前降り方式(一部郊外バスなどで出入口が前側にしかない車両もある)で、基本は乗車時に整理券を取り、整理券の表示番号と前方の料金表を照らし合わせて支払う方式による料金体系になっている。同じ乗降地でも経由が違うと料金も異なるので注意が必要である。

運賃については函館バスウェブサイト[36]では函館市内・郊外(七飯線・上磯線・大野線)運賃一覧の内容がPDFにて閲覧できる。また全線において2014年4月12日より駅すぱあとで検索ができるようになったほか、現在ではNAVITIMEなどでも検索が可能となっている。ただし、乗り継ぎ運賃については対応していない場合がある。

乗車券・定期券等[編集]

次の各種乗車券を取り扱っている[37]

定期券

  • 暦日定期券(通勤・通学、1ヶ月・3ヶ月)
    月の途中から翌月途中まで曜日に関係なく毎日利用可能の定期券
  • シール式定期券(通勤・通学、1ヶ月・3ヶ月)
    1日~末日まで曜日に関係なく毎日利用可能の定期券。専用の台紙を1年間使用し、毎月23日から販売のシールのみを購入して使用する
  • 実日数通学定期券(通学、1ヶ月・3ヶ月)
    暦日定期と同様、月の途中から翌月途中までの日曜・祝日を除いた定期券。日曜・祝日の日数が異なる場合は毎月料金が違う
  • 乗り継ぎ定期券(通勤・通学、1ヶ月・3ヶ月)
    市内(特殊区間)から市電に乗り継いでいく定期券。後述の指定乗換停留所(場)からの乗り換えとなっている。
  • 昼間割引定期券(通勤、1ヶ月・3ヶ月)
    市内区間を9:30~16:00まで使用出来る定期券。バスのみの定期券(1ヶ月:7,550円)、バス・市電定期(1ヶ月:9,790円、3ヶ月:27,890円)の販売
  • 全線定期券(通勤、1ヶ月・3ヶ月)
    市内指定区間と市電全線が時間に関係なく乗車出来る定期券(1ヶ月:21,140円、3ヶ月:60,260円)

暦日定期券については、2017年(平成29年)4月1日(土)~2018年(平成30年)3月31日(土)の土曜・日曜・祝日において、券面の区間に関係なく、渡島・檜山管内の函館バス営業全線を使用者本人は無料で利用出来るほか、同じ区間を利用する同伴者1名についても半額(端数切り上げ)で利用出来るキャンペーンを行っている[38]

回数券

  • 1,000券:100円券11片
  • 2,000券:200円券11片

バス・市電共通乗車カード

販売価格 利用可能額
1,000円 1,080円
2,000円 2,200円
3,000円 3,420円
5,000円 5,800円
7,000円 9,990円
  • 7,000円の乗車カードは学生専用。
  • 1日乗車券:販売価格1,000円(小児:500円)
  • 2日乗車券:販売価格1,700円(小児:850円)
    • 1日乗車券・2日乗車券の利用範囲は、時刻表[39]・函館バスウェブサイト[40]に記載がある。

函館バス専用一日乗車券「カンパス」

  • 販売価格800円(小児:400円)
    • 上記の市電・バス共通1日乗車券・2日乗車券と同じ範囲内で、函館バスのみ利用出来る。

ICAS nimoca(イカすニモカ)(交通系ICカード)

  • 販売価格:2,000円(利用可能額1,500円、デポジット500円)
  • 記名式と無記名式があり、記名式の場合、紛失時に再発行が可能。
  • 不要になった時は、残高から払い戻し手数料220円を引いた額と、デポジット500円を合算した額が払い戻される。

高齢者専用乗車カード

  • 高齢者交通料金助成事業[41]により、函館市から支給される助成券を使う事で購入出来るカード。函館市への申請により、年額6,000円(500円×12枚綴り)の助成券が支給される。
  • 1,000円カード(1,080円分使用可能):助成券1枚+500円
  • 5,000円カード(5,800円分使用可能):助成券5枚+2,500円(最大2枚まで交換、残り2,000円分は1,000円カードで交換)
  • バス乗車時には大人運賃分が引き落とされる。
  • 市電でも使用可能。

身体・知的障害者専用乗車カード

  • 函館市障害者等外出支援事業[42]により、函館市から支給される乗車カード。函館市への申請により、最大年額36,000円分の1,000円カード(1,080円分使用可能)が支給される。
  • バス乗車時には大人運賃の半額分が引き落とされる(国からの助成制度があるため)。
  • 市電でも使用可能。

精神障害者・戦傷者・原爆被爆者専用乗車カード

  • 精神障害者については、函館市障害者等外出支援事業[43]の制度に基づいて、精神障害者1・2級については最大年額72,000円分の専用1,000円カード(1,080円分使用可能)が無料で支給され、精神障害者3級については函館市から助成券の支給を受けた上で、専用1,000円カード1枚につき助成券1枚と500円の支払いで、年間最大72枚購入する事が出来る。
  • 戦傷病者・原爆被爆者については、函館市障害者等外出支援事業の「戦傷病者[44]」と「原爆被害者[45]」の制度に基づいて、最大年額72,000円分の専用1,000円カード(1,080円分使用可能)が無料で支給される。
  • いずれの場合も、バス乗車時には大人運賃分が引き落とされる。
  • 市電でも使用可能。

支払方法[編集]

支払方法は次の通りとなっている。

現金

  • 乗車時に取った整理券を運賃箱に投入し(複数人同時支払いの場合は、先に人数分の整理券を投入)、運賃箱上部の表示機に運賃が表示された後に料金を投入する。

専用のバス・市電共通の磁気カード

  • バスカードバス・市電共通乗車カードイカすカード、高齢者専用乗車カード、身体・知的障害者専用乗車カード、精神障害者・戦傷者・原爆被爆者専用乗車カードの各種磁気カードが使える。支払いは現金と同様で、乗車時に取った整理券を運賃箱に投入し(複数人同時支払いの場合は、先に人数分の整理券を投入)、運賃箱上部の表示機に運賃が表示された後にカードをカードリーダーに挿入する事で料金が引き落とされる。

IC乗車カード[46]

  • これまで首都圏で主流となっているIC乗車カードは使えなかったが、2017年3月25日にICAS nimocaが導入され、これにより相互利用となっている各種交通系IC乗車カード:KitacaSuicaPASMOTOICAmanacaICOCAPiTaPaSUGOCAはやかけんも利用可能になった。
  • 支払方法が他と違い、乗車時に乗車口にある乗車リーダーに1秒IC乗車カードをタッチし(整理券を取ったのと同様の扱いになる)、降車時に運賃箱上部にある降車リーダーに1秒タッチすると運賃がIC乗車カードから引き落とされる。複数人同時支払の場合は、降車リーダータッチ前に運転手にあらかじめその旨を伝える必要がある。
  • チャージ(入金)は次の方法で行える。
    • 主要コンビニエンスストア
      レジにて店員にチャージ(入金)を申し込み、お金(1,000円単位)を支払って、レジ上のカードリーダーにタッチする。
    • バス車内
      乗務員にチャージ(入金)を申し出てから入金受付操作終了後に、運賃箱の紙幣挿入口から千円札を挿入し、カードリーダーにカードをタッチする。車内では千円札のみの受付となり、カード残高が10,001円以上の時はチャージ(入金)出来ない。
    • チャージ機
      チャージ機のタッチ部分にカードを置き、紙幣(各種可能)を1枚投入してチャージボタンを押す。「ピピッ♪」という音が鳴ったらチャージが終了する。続けてチャージを繰り返す事も出来る。レシートボタンを押す事でレシートの発行も受けられる。ただし、この場合おつりが出ないので注意が必要である。
    • この他、函館バス各営業所・函館駅前バス案内所・函館市電駒場車庫乗車券販売所でもチャージ(入金)が出来る。

乗り継ぎ[編集]

函館市内の指定停留所で函館バス同士または函館市電を乗り継ぎ、現金と各種磁気カードの支払では指定停留所降車から目的地降車までが2時間以内の場合に乗継割引が適用される。ICAS nimoca利用の場合は降車から次の乗車まで60分以内の場合に乗継割引が適用される。函館バスと函館市電が並行する区間への乗り継ぎは函館市電にのみ適用される[47]。函館市外においても主要・分岐停留所にて接続をとる路線があり、一部では直通運賃が適用される。

函館市内では次の停留所が乗り継ぎ可能停留所となっている[48][49]。(( )内は函館市電の指定乗り継ぎ停留場)

函館市内での乗り継ぎ方法は次の通りとなっている[50]

現金

  • 上記の乗り継ぎ指定停留所にて、運賃箱に整理券を入れてから(複数人同時支払いの場合は、先に人数分の整理券を投入)運転手に乗り継ぐ事を伝え、運賃箱上部の表示機に乗り継ぎ料金が含まれた運賃[51]が表示された後に料金を投入し、乗り継ぎ券を受け取る。
  • 乗り継いだ先のバス・電車では、乗車時に取った整理券の番号に該当する運賃のうち、210円以下であれば乗り継ぎ券のみを、210円を超えていれば運賃から210円を引いた額を乗り継ぎ券と一緒に料金箱に入れる。乗り継ぎ券は降車後2時間以内が有効となっている。

専用のバス・市電共通の磁気カード

  • 上記の乗り継ぎ指定停留所にて、運賃箱に整理券を入れてから(複数人同時支払いの場合は、先に人数分の整理券を投入)運転手に乗り継ぐ事を伝え、運賃箱上部の表示機に運賃[51]が表示された後にカードをカードリーダーに挿入することで乗り継ぎ料金50円を加えた額が引き落とされる。この時、同時にカードに乗り継ぎ情報が記録される。
  • 乗り継いだ先のバス・電車では、降車時にカードをカードリーダーに差し込んだ際、乗車時に取った整理券の番号に該当する運賃のうち、210円を超えていれば運賃から210円を引いた額を引き落とされる。210円以下でもカードをカードリーダーに差し込む必要があるが、この場合の引き落としはない。カードの乗り継ぎ情報は降車後2時間以内が有効となっている。

IC乗車カード[46]

  • ICAS nimocaのみ乗り継ぎが可能となっている。なお、ICAS nimoca以外のnimocaでは乗り継ぎ出来ない。
  • バス同士の乗り継ぎの場合はどのバス停でも乗り継ぎが可能となっている。バス・市電間では、前述の指定停留所(場)でのみ乗り継ぎができる。いずれも下車後60分以内で次のバスや電車に乗って乗車リーダーにカードをタッチすることで乗り継ぎ扱いとなる。
  • 複数人数で使用する場合のみ、降車時に運転手に乗り継ぎを告げる必要がある以外は、通常乗車時においては乗降車リーダーにカードをタッチするだけでよい。
  • 乗り継いだ先のバス・電車では、乗り継ぎ前後の運賃が違う場合に、下記の表に該当する安い方の運賃の割引額が適用となって、降車時に運賃から割引額分を引かれた残りが引き落とされる。
安い方の運賃 割引額
210円以上 一律160円
200円 150円
190円 140円
180円 130円
170円 120円
160円 110円
150円 100円
140円 90円
100円 50円
  • 箱館ハイカラ號については、箱館ハイカラ號に搭載している機器のシステムの関係でどちらも乗り継ぎ運賃が適用されないので注意が必要である。

障がい者・高齢者の割引等[編集]

函館バスの全線において、障がい者本人とその介護人は身体障害者手帳療育手帳精神障害者保健福祉手帳の提示により運賃が半額となる。

函館市での取り組み[編集]

函館市では、2012年3月31日までは市電・バス利用証によって高齢者障害者身体障害知的障害精神障害)、原子爆弾被爆者、戦傷病者、児童扶養手当または旧母子福祉年金受給世帯には無料(介護人含む)、無料、半額となっていた。 2012年4月1日より、対象者は70歳以上の高齢者、障害者(身体障害、知的障害、精神障害)、原爆被爆者、戦傷病者に絞りこまれ、条件によっては助成上限額が設定され[52]高齢者交通料金助成事業[41]函館市障害者等外出支援事業[42][43][44][45]の制度となって、高齢者は「高齢者交通料金助成専用乗車カード」を半額で購入する事が可能となり、各障害者などは条件により専用乗車カードの交付か半額購入・無料利用証か半額利用証の交付が受けられる。 各障害者の無料利用証は、市電・函館バス共通1日乗車券・2日乗車券や函館バス専用1日券の利用区域と同じ範囲内[53][54]で利用する事が出来る。

貸切バス[編集]

貸切バス事業は函館運輸支局管内での発着が認められており、車両は5台保有する。

車両[編集]

塗装はかつて東急グループに属していたことから、東急バスに準じたシルバーに赤ラインの通称「銀バス」色が使われる。長距離路線や郊外線の一部は平成初期までは白地に青色ラインが入った専用塗装車で、東急旧貸切カラーを経て現在は貸切バスとともに東急貸切色(マーキュリー)が使用されている[55]

函館市からの購入補助を受け[9]2005年(平成17年)にハイブリッドノンステップバスを、2008年(平成20年)エコハイブリッドノンステップバスを、いずれも北海道で初めて導入している。2008年(平成20年)には京浜急行バスから車椅子乗降用スロープを装備しない初期型ワンステップバス、2009年(平成21年)には東急バスからノンステップバス黎明期の1997年式都市新バス三菱ふそう・エアロスターが導入されている[56]。また、グループを離脱した現在でも東急バスからの移籍車が少なからず在籍している。

寒冷地のため、転入した車両には灯油燃焼式暖房装置取り付けなどの暖房の増強が行われているが、初期のノンステップ車両ではロングシート座席下が一段高い床となっていて暖気送風器を設置するスペースがなく、前向きシートに変更した上で座席下に設置しているため、完全に段差の無い座席が2~3席程度になってしまっている車両もある。また、後付け燃焼装置や最前部座席の廃止などにより、前中部の座席数が首都圏の標準的な車両よりも少ない。

郊外・長距離路線は主に前扉折戸車や貸切兼用車を中心に運用されているが、交通バリアフリー法施行後2002年(平成14年)からは2扉ワンステップ車両を導入し、座席を2人掛け主体にするなど座席定員減少を最小限に抑えている[57]

東急バスから移籍した車両は側面方向幕を中ドア後ろに移した以外はほとんどそのままで使用されているが、一部には中ドアを埋めて2ドアからトップドアに改造されたものがある。2000年頃には3ドアから後ドアを埋めて2ドアにしたもの、3ドアよりトップドアに改造したものも在籍していたが、これらはその後経年により廃車された。また函館市営バスからの移籍車のうち、函館山への路線に使用されていた車両は高出力エンジンを搭載していることから、一部は座席をハイバックシートに交換した上、東急グループの貸切色に塗り替えられて長距離路線に転用され、各営業所に転属していた。こちらも2013年時点では経年により全車廃車されている。

コミュニティバス「リング」には、東急コーチ美術館線で使用されていた車両を、外装を若干変更した程度でそのまま使用している。これは、東急コーチ美術館線の車両は、外装だけでなく内装などもこれまでの函館バスにはみられなかったタイプであったことから、低コストで十分なアピールを実現するために選定されたものである[58]

函館浪漫號に用いられるボンネットバスは、1959年にいすゞ自動車で製造された。

エイチ・ビー観光[編集]

車両 (2501) 車両 (2501)
車両 (2501)


エイチ・ビー観光株式会社(エイチ・ビーかんこう)は、函館バスの観光貸切部門の一部を分離独立させて2006年(平成18年)4月1日に発足した企業。

車両は13台保有し、事業は函館運輸支局管内での発着が認められている[59]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c “純利益1700万円 函館バス3月期決算”. 北海道新聞朝刊道南版 (2014年6月21日). p. 31道南面。
  2. ^ 北海道バス協会 北海道のバス事業 第4章 歴史的な大統合
  3. ^ a b 『函館バス20年史』 p.3
  4. ^ 東急グループ入りした理由の一つには、当時同じ東急グループだった日東タイヤの道内における有力顧客だったことも挙げられる。『東急バス10年の歩み』 p.70
  5. ^ 『函館バス20年史』 p.4
  6. ^ 『函館バス60年史』 p.68
  7. ^ 『函館バス60年史』 pp.18, 69 - 71
  8. ^ 『函館バス60年史』 pp.71 - 73
  9. ^ a b 函館市 バス生活路線 乗合バス事業経営一元化の経過 (PDF)
  10. ^ 『バスラマインターナショナル80』 p.50
  11. ^ “函館市営バスが60年の歴史に幕 運行終了式”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2003年4月1日)
  12. ^ “「新生函館バス」出発 市営路線の移管が終了 拍手に包まれ第1便”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2003年4月1日)
  13. ^ 『バスラマインターナショナル80』 pp.50 - 51
  14. ^ 『バスラマインターナショナル80』 p.53
  15. ^ グループからは離脱しているが、東京急行電鉄 決算説明資料 (PDF) によると引き続き資本参加している。
  16. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 函館バス時刻表 2009年(平成21年)4月1日改正版(2017年5月17日閲覧)の時点ではこの経路が確認出来る。
  17. ^ 陣川あさひ町会バス-Jバス-の取組み 函館市 2017年4月30日閲覧
  18. ^ 陣川あさひ町会バス-Jバス-の取組み 函館市 2017年4月30日閲覧
  19. ^ Jバス運行までの経過(PDF) 函館市 2017年4月30日閲覧
  20. ^ a b c http://www.yourun.net/wp-content/uploads/forum_prezentation_3.pdf#search=%27%E9%99%A3%E5%B7%9D%E3%81%82%E3%81%95%E3%81%B2%E4%BC%9A%27 実証実験運行から始まる地域の足・陣川あさひ町会Jバス運営委員会 代表 上野山隆一(PDF)] 陣川あさひ町会 2017年4月30日閲覧
  21. ^ 陣川あさひ町会・Jバス運営委員会 陣川あさひ町会 2017年4月30日閲覧
  22. ^ Jバス時刻表(当時、PDF) 陣川あさひ町会 2017年4月30日閲覧
  23. ^ 『函館バス60年史』 p.51
  24. ^ 函館バス時刻表 2009年(平成21年)4月1日改正版(2017年5月17日閲覧)の時点ではこの経路が確認出来るが、この時点では起終点の「陣川温泉」の表記が消えている。
  25. ^ 函館バス時刻表 2009年(平成21年)4月1日改正版(2017年5月17日閲覧)の時点ではこの経路の記載が無く、それ以降の新設と考えられる。
  26. ^ 北斗市 北斗市南北市街地連絡バス
  27. ^ a b 函館バス時刻表 2009年(平成21年)4月1日改正版(2017年5月17日閲覧)の時点ではこの停留所名が確認出来る。
  28. ^ a b 函館バス時刻表 2016年(平成28年)3月26日改正版(2017年5月17日閲覧)の時点ではこの停留所名が確認出来る。
  29. ^ a b c H26.10.1ダイヤ改正について”. 函館バス. 2014年10月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月9日閲覧。
  30. ^ 大漁くんバス”. 松前町. 2014年10月9日閲覧。
  31. ^ 広報えさし 2014年4月号 (PDF)”. 2014年4月5日閲覧。
  32. ^ 広報かみのくに 2014年4月号 (PDF)”. 2014年4月15日閲覧。
  33. ^ 広報きこない 2014年4月号 (PDF)”. 2015年10月14日閲覧。
  34. ^ 函館バス 2175号で行くリバイバル大成号と太田バス停を訪れる旅(2010年10月25日閲覧)
  35. ^ 北海道新聞・地域の話題 函館版 2017年5月20日
  36. ^ http://www.hakobus.co.jp/fare/ 函館バス株式会社・運賃について 2017年5月11日閲覧
  37. ^ http://www.hakobus.co.jp/card/index.html 函館バス株式会社・定期券・バスカード(2017年5月20日閲覧)
  38. ^ 函館バス車内に掲示の案内広告より(2017年5月27日閲覧)
  39. ^ 函館バス時刻表 2017年(平成29年)4月1日改正版 p21
  40. ^ 函館バス 共通1日・2日乗車券のご案内(ご利用範囲)(PDF)2017年5月23日閲覧
  41. ^ a b 函館市HP「高齢者福祉サービス|生きがいづくり・社会参加の促進のためのサービス」2017年4月28日閲覧
  42. ^ a b 函館市HP「障害者等外出支援事業(身体・知的障がい者)」2017年4月28日閲覧
  43. ^ a b 函館市HP「障害者等外出支援事業(精神障がい者)」2017年4月28日閲覧
  44. ^ a b 函館市HP「障害者等外出支援事業(戦傷病者)」2017年5月30日閲覧
  45. ^ a b 函館市HP「障害者等外出支援事業(原爆被害者)」2017年5月30日閲覧
  46. ^ a b 2017年3月配布のICAS nimocaパンフレットより(2017年5月20日閲覧)
  47. ^ 函館市交通局 乗継割引制度について
  48. ^ 函館バス時刻表 2017年(平成29年)4月1日改正版 p3-6、p22-23
  49. ^ 2017年(平成29年)3月配布 ICAS nimoca案内パンフレット p7(2017年(平成29年)5月21日閲覧)
  50. ^ 函館バス時刻表 2017年(平成29年)4月1日改正版 p22-23
  51. ^ a b 初乗り運賃が210円以下となる区間で乗車した場合は必ず260円(小児・障害者は半額)となる。
  52. ^ 『市政はこだて』平成24年4月号、函館市 p5
  53. ^ 函館バス時刻表 2017年(平成29年)4月1日改正版 p21
  54. ^ 函館バス 共通1日・2日乗車券のご案内(ご利用範囲)(PDF)2017年5月23日閲覧
  55. ^ 『函館バス60年史』 pp.34 - 35
  56. ^ 『バス移籍車両最新情報ガイド』 pp.6, 10
  57. ^ 『バス移籍車両最新情報ガイド』 p.11
  58. ^ 鈴木文彦『路線バスの現在・未来』(2001年・グランプリ出版)p.271-272
  59. ^ 北海道バス協会 貸切バス会社 (PDF) p23

参考文献[編集]

  • 『函館バス20年史』(1964年)
  • 鈴木文彦『路線バスの現在・未来』(2001年・グランプリ出版)ISBN 4876872171
  • 『バスラマインターナショナル80』事業者訪問83 函館バス(2003年・ぽると出版)
  • 函館バス創立60周年社史編纂委員会『地域と共に - 函館バス60年史』(2004年)
  • 『バス移籍車両最新情報ガイド』(2010年・洋泉社)ISBN 978-4-86248-510-6

関連項目[編集]

外部リンク[編集]