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志賀 徳造（しが とくぞう 1943年3月 -）は日本の数学者。東京工業大学名誉教授、理学博士。専門は確率論。無限次元拡散過程とマルコフ過程の研究で知られる。｢民族学校出身者の受験資格を求める国立大学教職員の声明｣に賛同している。
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所属学会[編集]
主な著書[編集]
- 『ルベーグ積分から確率論』（共立出版、2000年）
外部リンク[編集]
