志村章子

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志村 章子(しむら しょうこ、1939年昭和14年〉 - 2022年令和4年〉1月26日[1])は、日本ジャーナリスト評論家ガリ版文化研究者。

来歴・人物[編集]

東京府生まれ。武蔵野美術学校(現・武蔵野美術大学)第2西洋画科卒。足尾鉱毒事件、女性問題、老人問題などのジャーナリストとして活動、のちガリ版文化研究者。1994年、ガリ版愛好者の会「ガリ版ネットワーク」を創設(現・新ガリ版ネットワーク)。

著書[編集]

単著[編集]

  • 『ガリ版文化を歩く 謄写版の百年』新宿書房、1995年1月。ISBN 9784880082035 
  • 『ガリ版ものがたり』大修館書店、2012年3月。ISBN 9784469222180 

編集[編集]

  • 福田博治 『京洛茶話 文房具つれづれぐさ』ニチマ出版部、1986年4月。 
  • 筒井やよひ 『ボク学校きらいだもん 学習障害児を育てた母の記録』同時代社、1987年4月。ISBN 9784886831507 
    • 筒井やよひ 『ボク学校きらいだもん 学習障害児を育てた母の記録』上村菊朗監修(新装版)、同時代社、1990年10月。ISBN 9784886832436 

共著・共編・共編著[編集]

  • 田村紀雄、志村章子 『ガリ版文化史 手づくりメディアの物語』新宿書房、1985年3月。ISBN 9784880082776 
  • 志村章子、田上正子 『あなたが「離婚」を考えるとき もう一つの人生に向けて』同時代社、1992年11月。ISBN 9784886832849 
  • 田村紀雄・志村章子共編 編 『語りつぐ田中正造 先駆のエコロジスト』社会評論社、1998年9月。ISBN 9784784504992 

脚注[編集]

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  1. ^ 【訃報】ガリ版文化研究者の志村章子氏が逝去”. ニュープリネット (2022年2月2日). 2022年2月2日閲覧。

参考[編集]