御津町 (兵庫県)

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みつちょう
御津町
Murotsu Museum of Sea Port07n4272.jpg
室津の街並み
Flag of Mitsu Hyogo.JPG
御津町旗
Mitsu Hyogo chapter.svg
御津町章
1991年平成3年)4月1日制定
廃止日 2005年10月1日
廃止理由 新設合併
龍野市新宮町揖保川町
御津町たつの市
現在の自治体 たつの市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 兵庫県
揖保郡
団体コード 28463-7
面積 17.97km²
総人口 11,873
推計人口、2005年9月1日)
隣接自治体 姫路市相生市揖保川町
町の木 ヤマモモ
町の花 ウメ
御津町役場
所在地 671-1392
兵庫県揖保郡御津町釜屋180番地1
外部リンク 御津町Internet Archive
御津町、県内の位置
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大浦

御津町(みつちょう)は、かつて兵庫県南西部に存在した揖保郡に属した。西播磨県民局管内であるが、中播磨県民局(2001年3月31日までは西播磨県民局)管内の姫路市への通勤者が多かった(同市の一部も、かつては揖保郡に属した)。姫路市への通勤率は42.8%(平成12年国勢調査による)。本項では町制前の名称である御津村(みつむら)についても述べる。

2005年10月1日に、龍野市揖保郡新宮町揖保川町・御津町の1市3町で合併し、たつの市となったため消滅した。「御津町」の地名は「たつの市御津町○○」として残る。

室津地区は大変古い港町で、奈良時代には「摂播五泊」(1を参照)の一つに指定された。綾部山梅林、新舞子の遠浅海岸などがある。

地理[編集]

隣接していた自治体[編集]

歴史[編集]

  • 1889年明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、揖東郡朝臣村・岩見村・碇岩村・釜屋村・苅屋村・黒崎村・中島村の区域をもって御津村が発足。
  • 1896年(明治29年)4月1日 - 御津村の所属郡が揖保郡に変更。
  • 1947年昭和22年)12月25日 - 御津村が町制施行して御津町となる。
  • 1951年(昭和26年)4月1日 - 室津村と合併し、改めて御津町が発足。
  • 2002年平成14年)10月中旬 - 姫路市から、合併の意向を打診された。
  • 2003年(平成15年)4月18日 - 龍野市新宮町揖保川町・御津町・太子町合併協議会が設立。
  • 2003年(平成15年)12月12日 - 御津町議会で姫路市・御津町合併協議会設置議案を否決(姫路市議会は同年6月20日に可決)。
  • 2004年(平成16年)3月 - 御津町の住民グループが、有権者の6分の1の署名を集めた。これにより、姫路市との合併協議会設置の是非を問う住民投票が実現した。
  • 2004年(平成16年)4月18日 - 姫路市との合併協議会設置の是非を問う住民投票が実施された。即日開票の結果、「賛成」2,165票(31.6%)・「反対」4,680票(68.4%)だった。投票率は71.56%。「反対」が「賛成」を上回った結果を受け、姫路市との合併協議会は設置されないことが決まった。
  • 2005年(平成17年)10月1日 - 龍野市・揖保川町・新宮町と合併してたつの市が発足。同日御津町廃止。

人口[編集]

人口推移[編集]

  • 1980(昭和55)年 - 12,471人(国勢調査)
  • 1985(昭和60)年 - 12,553人(国勢調査)
  • 1990(平成2)年 - 12,611人(国勢調査)
  • 1995(平成7)年 - 12,480人(国勢調査)
  • 1996(平成8)年 - 12,470人(推計)
  • 1997(平成9)年 - 12,418人(推計)
  • 1998(平成10)年 - 12,384人(推計)
  • 1999(平成11)年 - 12,272人(推計)
  • 2000(平成12)年 - 12,187人(国勢調査)
  • 2001(平成13)年 - 12,077人(推計)
  • 2002(平成14)年 - 12,016人(推計)
  • 2003(平成15)年 - 11,966人(推計)
  • 2004(平成16)年 - 11,954人(推計)
  • 2005(平成17)年 - 11,784人(国勢調査)
  • 2010(平成22)年 - 11,286人(国勢調査)

※人口は各年の10月1日現在

行政[編集]

  • 町長 松尾 和彦

経済[編集]

産業[編集]

漁業[編集]

  • 室津漁港
  • 岩見漁港

地域[編集]

教育[編集]

マスメディア[編集]

交通[編集]

バス[編集]

山陽電気鉄道網干線山陽網干駅から神姫バス乗車。

道路[編集]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]