御岳ロープウェイスキー場

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御岳ロープウェイスキー場
所在地 長野県木曽郡木曽町三岳1番地
標高 2,150 m / 1,570 m
(標高差) (580m)
コース数 8本
コース面積 35ha
最長滑走距離 4,500m
最大傾斜 35
索道数 5 本
公式サイト http://www.ontakerope.co.jp/

御岳ロープウェイスキー場(おんたけロープウェイスキーじょう)は、長野県木曽郡木曽町御嶽山東側にあるスキー場である。

全長2,332mのロープウェイによる運行により標高差を確保し、中斜面が主体のスキー場となっているほか、初級者用の迂回路も設置されている。スノーボードは全面滑走可能。ナイター営業は実施していない。標高の高さゆえ良好な雪質を確保しており、比較的遅い時期まで滑走可能である。

なお、御岳ロープウェイは「ロープウェイ」を名乗っているが、狭義のロープウェイではなくゴンドラリフトである。

業績不振および利用客の減少により、2010年冬 - 2011年春シーズンの営業を休止した(後述)。

コース[編集]

1基のゴンドラ、3基のリフトと1基の歩道により、8本のコースが設置されている。

  • ウッディ
  • パノラマ
  • アルペン
  • スター
  • チャレンジ
  • ビギナー
  • 初心者迂回
  • ファミリー

業績不振による営業見合わせ[編集]

スキー場利用客の大幅減少により、2010年 - 2011年シーズンはスキー場の営業を停止することが発表された。なお春 - 秋シーズンの間は木曽町からの助成金を活用してロープウェイを運行した。

今後は木曽町内の別のスキー場との経営統合を進めるとしている。しかし、木曽町内の別のスキー場も経営状態は思わしくなく、最悪の場合木曽町のスキー場が全廃という状況も考えられるため、スキー場が主産業の木曽町は同じ木曽町内にある開田高原マイアスキー場などとともに、運転資金を注入し、さらなる支援を行っていくとしている。

不祥事[編集]

2003年10月15日ロープウエーのゴンドラが滑走し急停止したことにより、乗客2人が転落死する事故が発生した。原因は整備不良とされ、元常務ら4人が起訴され有罪判決を受けている。

交通[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]