弾痕 (1969年の映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
弾痕
Bullet Wound [1]
監督 森谷司郎
脚本 永原秀一
製作 貝山知弘
出演者 加山雄三
音楽 武満徹
撮影 斎藤孝雄
配給 東宝
公開 日本の旗 1969年9月10日
上映時間 94分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
テンプレートを表示

弾痕」(だんこん)は1969年9月10日に公開された日本映画。製作、配給は東宝カラーシネマスコープ。加山がアメリカ諜報局工作員を演じている[2]

スタッフ[編集]

主題歌:ビクターレコード「死んだ男の残したものは」(作詞:谷川俊太郎 / 作曲:武満徹 / 唄:高石友也

キャスト[編集]

併映作品[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 弾痕”. 文化庁 日本映画情報システム. 2022年8月4日閲覧。
  2. ^ これぞハードボイルド! スナイパー加山に痺れろ 春日太一の木曜邦画劇場”. 文春オンライン. 2022年8月4日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]